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2012年8月

2012年8月31日 (金)

青老謳歌

『いのち短し 恋せよ少女(おとめ)

朱(あか)き唇 褪(あ)せぬ間に

熱き血潮の 冷えぬ間に

明日の月日は ないものを』notes

これは「ゴンドラの唄」の一番の歌詞である。約100年前の曲という。

ここで言う少女virgoとは、ハイティーン~22、23歳の年頃であろうかsign02

少女(おとめ)の期間はアッという間の短いもの。熱き血潮heart01の一度限りのこの短い

青春期、人生を大いに謳歌せよと言うことかsign02嫁ぐまでの娘盛りの頃合いである。

さて、この成長期の青春期と対峙するのが、衰退期の老年期、青老期である。

丁度、定年後の60歳~ の10年余の期間と定義するものである。この年代にも

この唄の替え歌が合うと思うのである。恋することは出来ないが、残りの人生を

大いに謳歌せよと歌うのである。24時間が自由な時間である。趣味に没頭する

もよし、社会貢献活動もよし、ボランティアもよし、自由気ままに人生を楽しめ、

となる。小生もこの年頃の部類に入っている。2週間余前には、また1つ歳を

重ねた。そして、仕事、昨年から決めていたが、再契約は辞退しように従い、

今日の月末でもって仕事の契約を満了した。仕事からの解放である。仕事に就く

と言うことは、現役の若い世代との交流、刺激もあり、社会が必要としていると言う

自負もあって、仕事に精を出してきた。が、しかし、際限をどこかで区切らなくては

ならないと考えていた。頭の中に「健康短し」があるから。この期に入って来ると

体の健康リスクも年々高くなってくる。健康である今の内に大いに遊ぼう、やりたい

ことをやっておこうという考えである。後悔しないようにsign01自己実現に励みたい。

好きな酔水bottleも美味しく戴こう、最後の冒険行動yachtもしたい、広い野原で小さな

白い球golfを思いっきり飛ばし、自在に操りたい。黄色い球tennisを仲間と交わしたい。

高い山fujiにも登り、達成感と大展望を楽しみたい。庭にきれいな花tulipを咲かせ

たい。束縛されない「自由な時間+健康な心身+少しのお金」が揃って可能である。

昨夜のテレビ放送、糖尿病問題をクローズアップしていたが、健康の有り難さ、

健康な体に生んでくれた有り難さを感じる。ここで言う健康とは、心身、特に体に

何らの制約もなく、思う存分活動、飲食できる体を言う。小生、時折、骨格(腰)に

問題を起こすことがあるが、今のところ大きな支障はない。「いのち短し」、悔いの

ないように生きたいものである。時間を持て余すと1日は長い。今日も短い1日で

あったと感じる日々を過ごしたいものであるconfident

2012年8月27日 (月)

総理の評価

今晩のNHKクローズアップ現代、「野田総理に問う」。国谷キャスターが現在の

政治課題に対し、野田総理を鋭く追求。近隣諸国との領土の問題、これには

「冷静且つ毅然と対応する」と明確に意思表示。原発の問題、「安全性の確保」、

「安定供給」、「経済的コスト」で判断しなければならないと考えを述べる。彼は

民主党3人目の総理大臣である。政権運営4年間の3人目である。この野田総理、

以前、総理就任時に於ける人物評価、感想を小生は述べた。ひょっとしたら彼は

結構良い総理大臣ではないかというインスピレーションである。明後日で総理就任

満1年。現在、総理の支持率は26%余と低い支持率である。これは総理自身の

評価ではないのではないか、民主党自体の評価も入った評価であると思うので

ある。1年経過した小生の野田総理に対する感想であるが、就任時に受けた印象

と今も同じ印象を持っている。支持政党ではない総理ではあるが、良い印象を

持っている。前任者の2人が余りにも酷かった反動かもしれないが。何故かと

言うと、思考に大きなブレはない。そして、良い印象を持つのは、話を聞いて分かり

易いことである。彼の説明は分かり易く、説得性があると考えるもの。前任者2人

は、考えにブレがあり、一貫性がなく、考えに偏りがあり、バランス感覚に乏しい。

話を聞いていて何を言っているのか分かり難い。話し方、声の質、表情、人物印象

などを含めた判断が影響しているかもしれないが、良い印象は持てなかった。

話が分かり易いと言うことは、話者が話す内容について頭の中で整理が出来て

いると言うことである。いろいろな問題に対し、自らのしっかりした考え、主張、信念

を持っていると言うことである。党のマニフェストになかった消費増税を政治生命を

掛けると言って盆前に成立させた。この件については、国民を欺いたなどと多くの

反論があるだろう。この件については、小生は自らの考えと一致したから評価

しているものである。来る9月には民主党代表選挙がある。そして、早ければ

10月解散とも言われているが、選挙を行えば、再度の政権は取れないであろう。

国民も大変である。有権者はどの党に投票するか、誰に投票するかと、これまた

国民泣かせである。これと言った党が見当たらない。見分けも出来ない。選挙後

には合従連衡で政界再編が繰り広げられるだろう。大阪から台風の眼となる会派

も影響力を広げている。この国の将来を任せるには、総理と同じ50代前後の若い

リーダーがいいのではないかと考えている。さりとて、これといった人物は見当たら

ない。しかし、確率は低いかも知れないが、ヒョッとして待望するリーダー、瓢箪

から駒ではないが、出てくるかも知れないのである。期待したいものである。

外圧、国難に遭遇すれば国民の結束力が生まれるが、今の平和ボケの世の中、

危機感乏しく、百家争鳴、物事が決まらない、進まない。至極残念であるweep

 *関連ブログ  2011.9.3  今度こそ  「政治・社会」

2012年8月21日 (火)

日経情報

先日、日経Web情報に以下のような内容が載った。『高齢者こそ肉食を 転倒

による骨折や貧血予防』と肉食を推奨、1日100gを。筋力低下、貧血予防、血圧

降下、免疫力向上、うつの予防となる栄養素が多いという。肉を食べるとメタボ

リックやコレステロール、高血圧などの原因と考え、歳と共に肉食を避けてきた。

その代用はもっぱら魚fish 小生の今までの考えと180度異なる情報である。背の

青い魚を食べよとか白身魚を食べよとか食情報が氾濫、錯綜。何が正しいのだsign02

結局、万遍にいろいろなものを食せよということになるようだ。医食同源。 さて、

仕事が暇なので会社の日経ビジネス雑誌を閲覧。野菜のトマト戦争が熾烈だsign03

スーパーで売られているキャベツ、ブロッコリー、トマト、キュウリ、ナス・・・・etc。

大きさ、形状、色などに大差はない。均一でバラツキは少ない。因みにトマト、

スーパーの6個入りパック、このトマトに重量のばらつきは少ない。流通している

ほとんどの野菜がF1種(ハイブリッド゙種)の果実という。F1種とは理想的な要素を

持つ父親と母親を掛け合わせて生まれる雑種のこと。「丸い」、「甘い」という特性を

持つ父親、「色がピンク」、「病気に強い」面を持つ母親を掛け合わせると、両親の

優れた要素が引き継がれるだけでなく、それを超える能力を持つ子が生まれると

いう。(雑種強勢)この性質を利用すれば、用途、目的に応じて様々な品質に作り

替えられる。ミニトマトはその最たるもの。業務用野菜はレストランや食品加工工場

などでの使い勝手が良いように大き目に作られる。重さ600gの巨大たまねぎ、

通常の1.5倍の大きさの人参、40cmにもなる超長ナスなどが開発されている。

F1種の利点は両親の形質が固定化され、ほとんど個体差が出ない、均一である。

生産者や販売者にとっては効率が良い。ただし、1代限りである。採れた種を育て

ても同じ性質の果実はできない。このため農家は、毎年種苗会社から種を買うこと

になる。こうして種苗ビジネスが成立する。現在、F1種が存在しない野菜は、豆類、

レタスなどの一部という。大玉トマト市場はタキイ種苗の「桃太郎」シリーズの牙城

で、シェアーは7割を占めている。家庭菜園用、ハウス用など25品種あるという。

「桃太郎」の開発に要した期間は15年。ライバル会社のサカタの種も巻き返しに

躍起である。大玉トマトの「パルト」は、初の単為結果性として注目されている。

受粉が行われなくても果実がなる性質である。受粉には気温の制約、外来種の

ハチを利用した受粉など生産にかかるリスク、コスト負担も大きい。ハチが外に

出てしまうと生態系を脅かす。 小生の菜園のトマト、今年も桃太郎を植えた。

近年にない大豊作であった。   さて、小生、毎年、美しい花budを育てている。

咲いた花の種を取り、植えている。植物サイクルを回している。しかし、アサガオ

と松葉ボタン、1代目はカラフルな色とりどりの花を付けたが、2代目以降は淡い

単色の花しか咲かない。ハイブリッド種であるようだ。ペチュニアも種をと探すも、

なかなか採種できない。遺伝子操作などをしているのであろう。1代限りの

ハイブリッド種。新種を次々開発し、種苗ビジネスは盛況である。  処で小生、

この辺りではきれいな花を咲かせる、チョッとした花咲オジサンでもあり、

美しい花virgoを追い求める蜜蜂でもあるようだconfident

2012年8月18日 (土)

学びと年齢

子曰、

吾十有五而志干学。

三十而立。

四十而不惑。

五十而知天命。

六十而耳順。

七十而従心所欲、不踰矩。      「論語」為政編より

「吾十有五にして学に志す。三十にして立つ。四十にして惑わず。

五十にして天命を知る。六十にして耳順う。

七十にして心の欲する所に従えども、矩(のり)を踰(こ)えず。

孔子は十五歳の時に学問の志を立て、三十歳の時に独自の学派を立て、四十歳

で自分の進路や行為に惑わないようになり、五十歳の時に自分が天から何を命じ

られているかを知った。六十歳では何を聞いても素直に受け入れるようになり、

七十歳になった今では、自分の思うままに生きて、道を踏み外すようなことも無く

なったというのである。ここで孔子は、七十歳になったら人間的には完成されるよう

なことを言っているが、それでもまだ勉強が足りない、学びたいと言う人は大勢いる。

カルチャーセンターなどで各種セミナーが開かれているが、熟年層の方々の参加が

多い。『説苑』晋に、晋の平公が音楽の師である師曠に、「わたしはもはや七十歳に

なる。学問を始めるには、もう遅いだろうか」と尋ねた話がある。それに師曠はこう

答えた。「遅すぎて日が暮れたら、ロウソクを灯せばいいではありませんか」意味の

分からない平公が、いぶかしげな顔になると、師曠はさらに続けた。「こういうことを

聞いております。若い者が学問を好むのは、朝陽の光のようなもの、壮年になって

学問を好むのは、真昼の太陽のようなもの、老いてから学問を好むのはロウソクを

灯した明りのようなものだと。たとえロウソクを灯したくらいの明りでも、暗闇を行く

よりはいいではありませんか」ここで言う朝陽、太陽、ロウソクというのは、それぞれ

の時期に於ける学問の摂取量を言っているのだろう。歳をとってほんの少ししか

学べなくても、学ばないよりはましではないかという訳である。

孟子も同じく『説苑』斉の項で言っている。

「人間は田畑に肥料をやることは知っていても、自分の精神に肥料をやることは知ら

ない。田畑に肥料をやれば穀物を収穫することができるが、ただそれだけのことだ。

精神に肥料をやれば、徳を高めることができる。精神に肥料をやるということは、

学ぶことである。」持って生まれた資質があっても、その付加価値をさらに高める

ためには学問が必要だと言うのである。                   小生、

今も中国語を自学している。ロウソクのように明るくはなく、燐寸の光である。

牛歩のごとくではなく、ミミズが這うごとく前へ進んでいる。更に前へ。ガンバロウsign01

知識を多く持つということは、人生を豊かにしてくれます。貪欲に学びましょうsign01

   *引用文献 : 中国の故事寓話  鈴木 亨 著  河出書房新社

   *説苑 : 中国、漢代の説話集。20巻。前漢の劉向(りゅうきょう)編。成立年未詳。

              君道・臣術など20編からなり、それぞれ序説のあとに逸話を収録して儒教思想を説く。

2012年8月 5日 (日)

赤岳Ⅱ

赤岳:3日目

良く寝た。5時半に朝食。山の朝夕は涼しい。長袖が必要である。今回の登山、

長袖シャツを1枚持って来た。しかし、開けてビックリ!袖がない。半袖ではないか、

登山初日から、太太の勧めで、女性物の薄いブラウスを一時的に着用。前ボタン

が左に付いているが、開放状態で着用。格好はお構いなし。こうして、荷物となる

リュックサックを山小屋に一時置きし、目の前の根石岳山頂を目指す。10分余の

Dsc01302 Dsc01304

              根石岳山頂                    西天狗岳(左)と東天狗岳 

6:30山頂到着。今日も快晴で見晴らしが素晴らしい。山頂で会ったカメラマニア

らしき人に連峰の山名を教えてもらう。木曾の御嶽山、槍ヶ岳、北岳、駒ケ岳、

Dsc01305 Dsc01307

     山頂からeye 根石岳山荘、赤岳(左凸)            連峰(遠方中央、御嶽山)

白馬岳等を、そして暫しのカメラ談義。目の前の天狗岳、往復2時間余で行け、

時間もあるが、疲れもあって行く気力がない。東西の天狗岳行きを諦め、直前の

天狗岳を眺める。そして、ここ山頂から下山し、山荘に寄り7:15に出る。来た道

を戻り、硫黄岳に向かう帰路に就く。今日で3日目である。脚が痛い。夏沢峠まで

は下りであり、進行は早い。峠を超えると登りとなる。10~15分余り登ると休憩

する。もう少し、登りのピッチをゆっくりしたペースにすると歩行時間が続くように

なった。こうして硫黄岳山頂に9:10に辿り着く。ここで暫しの休憩。これ以降は

Dsc01308下り道となる。赤岩の頭9:55、

赤岳鉱泉から北沢コースを辿り、

駐車場のある美濃戸口を目指す。

岩の多い悪路道、狭い登山道を

下る。上り、下りの多くの登山客

と遭遇する。こうして12:35に

美濃戸山荘前、13:40駐車場に

到着。駐車場で登山服から普段着に着替え、諏訪湖の畔のホテルへ向かおう

とするも、太太から横槍が入る。ここで小生、気乗りしないが太太の言う隣の

山梨県の観光地、清里高原に向かう。ここまで来て行かない訳には行かないのだ

と言うsign03 何時もの駄々を捏ねる。清里sign02小生、不確かな情報で知らない。が、

高速道を走り、清里駅に到着。行先定まらぬままに、小さな観光酪農場、清里寮

を目指すことに。ここで美味しい牛乳とソフトクリームを戴くのみの結果となった。

他にめぼしいものは無い。なんとも高価な食べ物となったであろうか。高速道を

戻り、諏訪湖畔のホテルに着いたのは17:30 shock しかし、今回の登山、この

太太オバサン、小生より重いsign02サックを背負い、ストックも用いず(使えない)

小生によく付いて登ったものだと感心good しかし、時折発する猫なで声の甘え

には、小生の全身に蕁麻疹が表れるのでしたweep若い小娘なら歓迎ですが・・・confident  

当ブログは、あるがままに・・・ 情報開示、描写するのデ~ス。

4日目(8月6日):帰路

ホテル10時前に出発。太太の言う美味しい、有名な塩羊羹屋に向かう、ついでに

隣にある諏訪大社下社にお参り。この後、雑誌に掲載の土産物屋にナビを設定。

Dsc01311 Dsc01312

途中、食い気いっぱいの方が、またも、ここのお茶は有名で美味しいと言うも、

無視して一路帰路に着く。諏訪南ICから入り、各サービスエリアで休憩をとり、

我が家に着いたのは17:30。総走行距離752km。この間、愛車は無給油。

今回の教訓と反省:

1.今後はもっと余裕ある登山工程を。

2.縦走は止め、百名山の1山とする(今回は、一度は行いたい縦走であった)

3.ガスコンロを持っていく。(暖かい食べ物、飲み物で山を楽しむ)

4.道中にある観光地を事前に調べ、計画行動をする。

5.自家製おにぎりは小生自が作るconfident

2012年8月 4日 (土)

赤岳Ⅰ

赤岳:2日目

山の朝は早い。朝食時間は5時半。6時40分、山小屋出発。山小屋前に、左右

Dsc012652つの登山道がある。文三郎尾根を

目指さなければならないが、標識には

文三郎尾根の文字がない。標識裏を

見ると有るではないか。標識に従い

進むと太太が、金切り声を上げて

制止しようとしている。小生、標識に

従い、あるがままに進むthink どうやら

反対側の右手の登り口を指示しているようだ。going mywaysign02 急な坂道で

ある。そして、写真を撮る機会もないような険しい登山道である。鉄製の階段

に鎖の登山道である。傾斜角度45度の急な登り、階段に、岩にへばりつか

なければならない。スリル満点sign03 後ろを見たら絶壁、何が何でも手を放しては

ならない。危険な登山道が続く。どうやら、この登山道は、計画していた文三郎

尾根ではないようだ。地蔵尾根を登っているのだ。太太が正解であるが、なぜ、

標識を正しい方向に建てないのであろうangry 、ではなく、裏面の行先は下山して

きた人が見る表示だから、正しい標識となるようだsleepy 小生のチョンボであるcoldsweats01

兎に角、今登っている地蔵尾根は、文三郎尾根に比べ、険しい登山道である。

ヒヤヒヤの連続、こうして地蔵の頭(写真)に8:25到達。天気は最高の快晴sun Dsc01270

この地蔵の頭で富士山をバックに

写真を1枚。さて、文三郎道であれば、

赤岳頂上から、次の横岳に向かえるが、

地蔵道からは、赤岳頂上に行き、戻って

横岳に向かうことになる。この為、

荷物のサックと太太を赤岳展望荘に

置き、身軽な状態で小生のみ赤岳頂上を目指す。30分後の8:45頂上に立つ。

過去2回、北アルプスに登ったが、今日のような快晴は初めて。御嶽山、北岳、

Dsc01272_2 

 ← 富士山をバックに(於:地蔵の頭)           

甲斐駒ケ岳、槍ヶ岳等が一望

できる。幸運であるscissors最高の天気

であるからsun頂上から眺める富士山

も格別。美しい形状だ fuji いつも思う

ことであるが、危険を侵し、苦労して

山に登るが、この頂上の絶景を観れば、それらも全て忘れ、再度、次の山を

目指そうとなる。山の虜となるsign01 登山、好天気に恵まれば最高であるsign03

Dsc01281 Dsc01280

                        赤岳山頂

こうして、暫く、広くない頂上で絶景を楽しみ、下山、縦走コースである横岳、

Dsc01279硫黄岳に向かう。行者小屋から

赤岳、横岳までの間は岩石山道、

梯子、鎖も多く、狭く、危険な山道

である。小さなロッククライミングの

ようでもある。1歩足を踏み外すと

気を緩めると滑落してしまう。

下る人、上る人、多くの人と交差                  

「こんにちは」と挨拶を交わす。               赤岳山頂から観る富士山

中学生のような団体、山ガール、中高年の登山客も多い。12:05横岳頂上。

Dsc01292 Dsc01297

          横岳山頂                            硫黄岳山頂

今回の登山、どうも休憩回数が多く、歩く時間も短い。横岳を過ぎ、硫黄岳に

向かう山道は穏やかになり、可憐な高山植物も群生。13:50、広い山頂の

Dsc01296 Dsc01295_2

         コマクサ群生                             コマクサ

硫黄岳に到達。ここで暫しの軽食休憩。硫黄岳を下山し、今日の宿となる根石岳

山荘に向かう。しかし、かなり下山している。明日の帰路は、下山した道を再び通ら

Dsc01301 Dsc01300_2

         横岳と赤岳(右奥)          なだらかな稜線(左方:硫黄岳山頂へ 右方:横岳へ)         

なければならない。再び登らなければならない  と、考えるとこの時点で、気が

滅入り、天狗岳登頂は無理と諦める。そんなことを考えながら、夏沢峠、やまびこ荘

を過ぎ箕冠山を上り、16:00前、山荘に到着。今日は兎に角よく歩いた、強行日程。

この山荘で風呂に入るも、紫外線焼けで痛い。日焼け止めクリームの効果も薄い。

空気が薄い故に紫外線も強い、気圧が低いからだろう、手の甲が少し腫れ、膨らん

でいる。兎に角疲れた。今日の登山時間9時間余。今晩も爆睡である。

2012年8月 3日 (金)

赤岳

赤岳:1日目

今年の夏山登山、長野、山梨をまたぐ八ヶ岳、百名山の1つ赤岳を目指す。

我が家を早朝4時に出発car 湖周道路を走り、彦根IC5:45から高速道、名神、

中央道を走り、諏訪南ICを出て、目的地、美濃戸口へ向かう。美濃戸口に

11時前に到着。美濃戸口から、更に奥へ入った美濃戸山荘まで車で向かうも、

別荘地に迷い込む。引き返し、侵入路を尋ねる。情報から悪路で無理と判断、

諦め、美濃戸口登山口有料パーキングに駐車。我が家からここまで約336Km

を走行。この登山口の山荘食堂で昼食を済ませた後、登山準備。予定より麓

位置で駐車した為、その登攀分、余計に時間を費やす事になる。この登山口

地点の標高差1490m。12:00に登山開始。車が通る地道の坂道を歩く。

休憩を含め、約70分を費やして、Dsc01259_3

美濃戸山荘前に13:15到着。この

地点の標高差1720m。ここ→ から、

南沢ルートを通り、今日の宿泊先

の行者小屋を目指す。13:30登攀

開始、途中、頭上をひっきりなしに

ヘリが往復、騒音が酷い、土砂崩れの

対策工事中である。今日は金曜日であるが、夏休みでもあり、多くの登山客が

訪れている。16:45行者小屋に到着。予定より40分以上多くの時間sandclockを費や

している。この行者小屋から仰ぎ観る↓ 阿弥陀岳、赤岳、横岳、険しい容姿を

している。明日、挑むことになる。この山小屋、麓に近いため、多くの客は通過

Dsc01263するのだろう、宿泊客はそう多くは

ない。子供連れも多く、周りには

多くのテントを張り、野営している。

今日は、仮眠状態の早朝に出発、

睡眠不足と疲れでとても眠い。

夕食↓ は6時から、美味しく戴く。

この標高になると、朝夕はとても

涼しい。19時には、ゆったりしたスペースの床に就き、そのまま就寝。爆睡である。

Yatsugatake_3  Dsc01264

2012年8月 1日 (水)

横臥する列島

2つの台風typhoonが日本列島近辺に襲来している。便利なものでインターネットで予想

進路が刻々と把握できる。台風は国境お構いなしに上陸、襲来する。ここ最近の

台風、日本をかすめ大陸へ向かうのが結構目立ち、気まぐれである。今、襲来して

いる10号は屋久島を通過し、中国遼東半島に向かっている。日本をかすめたため

少しは勢力が衰えたsign02日本列島を防風林にしてsign01そうは問屋が卸さないsign02

上空を通過するから。この気象庁のPhoto_5

台風の進路予想図を見て思うので

ある。中国大陸があり、そこから

朝鮮半島が突き出て、それを覆う

ように日本列島が横臥している。

国防を、戦略を考えた場合、半島

国家と言うのは不利であるという。

朝鮮半島は、中国、ロシア、日本に

囲まれており、地政学的にも、尚更、位置的にも極めてマズイ地点に位置している。

しかし、もし、朝鮮半島がロシアや中国の一部になった場合には、一転、日本は

極めて危うい位置に横臥していることになってしまう。さて、戦争の、国防上の問題

を言いいたいのではない。気象庁のこの台風の進路地図を見てふっと思ったので

ある。昨年の1000年に一度と言われる関東東北大震災、地震の規模もさること

ながら、大津波で多くの犠牲者、甚大な被害をもたらした。長さ500km、幅は

200km、最大のすべり量は20m以上と言われている。震源地は宮城県沖130

kmである。さて、もしも、日本列島が朝鮮半島の前に横たわっていなかったらどう

だろう。この大津波、エネルギーは衰えるが朝鮮半島東海岸に到達、少なからぬ

被害が発生していただろうと考えるもの。横臥する日本列島が身を挺して防波堤

となり、朝鮮半島への被害を防御したことになる。今回の大震災、隣国の韓国から

も早急に救援隊が駆け付けてくれたが、彼らにここまで、その思いが至ったかは

言うに及ばずである。因果応報sign02sign01であろうか。 しかしである。半島から観れば、

目前eyeに横臥する日本列島は、彼らが広い外洋に進出するにはとても邪魔で

目障りな存在であることになる。皮肉なもので、相手が目障りとなれば、もう一方

の相手は利するのである。日本列島は好き好んでこの位置に横臥している訳では

ないのであるが。最近、隣の大国が発展と共に横暴になってきた。ある政治家が

言っていたが、嫌だと言って列島の引っ越しはできないのである。