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2012年10月 5日 (金)

四川遊学16

今日は四川博物院へ。曇天。天気は相変わらず良くない。11時出発。 昨日、

杜甫草堂に向かったが、その1つ手前のバス停が博物院前である。10年近く前に

移転し、名称は四川博物院に。学生証を見せて無料入館。パスポートなど身分証を

見せれば入れ、無料解放である。四川省出土の文物が陳列されている。出土、

Dsc01407 Dsc01408

発掘時期は1950~1980年代が多い。都市開発に於いて遺跡発見となったもの。

古代の青銅品、玉器、石刻造像、瓷器(土器より堅い焼き物)、石造品、チベット伝来

仏教文物、四川の歴史の紹介などが展示されている。青銅品は紀元前11世紀~

221年の他、唐代の618年~907年の出品が多い。砂石で造られた仏像、大部分

Dsc01409 Dsc01411

           青 銅                 三彩色駱駝(玉器)

は首が切り落とされている。南北朝(420~581年)~宋代(960~1279年)の作で

ある。院内を2時間半かけて鑑賞。ここに展示されている文物だけで、日本全体の

文物遺産を上回るスケール、価値という印象。中国全土にはまだまだ埋もれている

Dsc01416 Dsc01419

遺跡、文化遺産は多いことだろう。 さて、話題を変えて、中国全土はズッ~と建設

ラッシュである。車窓から、地下鉄工事、高速道工事、高層ビル、マンション建設と

開発、再開発工事が盛んである事が分かる。このビル、マンションの建設現場を観

ていると日本と違い、主柱は鉄筋コンクリート造りである。壁面は煉瓦で築きコンク

リートで上塗りする。床面の横梁は鉄骨であろうかsign02鉄筋コンクリートであろうかsign02

日本の方式は鉄骨・鉄筋コンクリート造りである。小生の寄宿する留学生宿舎の隣

は、いつ壊れてもおかしくないような3~5階建ての古いアパートが結構ある。そこ

には新しいマンションに移れない数少ない住人が住んでおり、ほぼ空き家の状態で

ある。また先日、昼食を食べているとお爺さんが食器を持って店内に入ってきた。

食べ物を下さいと。小生、全てを食べきれないからあげようかと思ったが、店員が

追っ払ってしまった。他方、街では日本で言う高級自家用車が結構走っている。

経済格差が良く分かる。ゴミ箱を、廃材処理場を漁っている人も見かける。速い成長

の歪みであろう。日本でも生活保護世帯が増えているが、中国の社会保障はどう

なっているのだろうかsign02和諧(調和のとれた)、和諧社会と言っているが。未だ豊かに

なれる者から豊かになれ ということなのだろうか。社会制度が追いつかない。それに

内陸部は社会の発展も遅いようだ。

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