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2014年11月

2014年11月27日 (木)

タイムスリップ治療

我が病棟にウィルス感染の症状を呈する若い患者の検査入院を受け付けた。初診

で看た処、やはりウィルスに犯されているようだ。猛毒のウィルスが侵入し、その他の

ウィルスも混在しているようだ。患者当人は未だ若いが、観た処、どうも健康状態が

良くない。栄養、運動不足、生活の不節制で免疫、抵抗力が低下し、細菌の侵入を

許したようである。もう少し早い段階で受診し、予防ワクチンでも投与されておれば

このように重篤化する恐れは無かったものと思われるが、保護者の放任主義が

大きな問題のようである。発症を認識しながら暫く放置した結果の手遅れ状態。

このウィルス患者の病状であるが、保護者の呼び掛けにも一切反応せず、従って

意識は全く無く、意思疎通の出来ない重篤症状である。所謂、意識不明の重体で

ある。小生の力量では正常な体に戻すことは困難と判断、保護者の許しを得て、

可愛そうであるが一度崩御してもらう事とした。一種の仕事放棄、治療放棄と受け

取られても仕方無いが・・・。ただ、一度崩御するという、この一度に意味がある。

最先端医療である再生治療に託してみようという決断である。細胞の一部を使って

新たに生まれ変わってもらうもの。過去の記憶も取戻して人生の再出発を試みよう

と言うもの。一種のBack to the futuresign01昔の健康な身体の状態で再び現実の

世界に舞い戻るという名付けて「タイムスリップ治療」。夢の様な話であるが・・・。

さて、ここからは夢から覚めて現実に戻って現況の話。この謎のウィルスの正体sign02

空気感染ならぬ通信感染で伝わるパソコンウィルスgemini あっと言う間に世界中の

パソコンに感染する。今回、テニス仲間先輩の1人がパソコンの調子が狂っている

Img_01611

から看て欲しいと要望があった。

小生、快く引き受けた。小生の勉強

にもなるから。我が家に1週間入院。

図体大きな画面21インチのデスク

トップ、Sony Vaioの大柄ボディー

パソコン。大きくて重いから大変だ。

スイッチを入れ、IEを起動すると画面上

に大小いくつかのウィンドウが現れた。異常を示すかのように画面枠が揺れている

ウィンドウもあり、操作する度に勧誘、督促するソフトが現れる。操作意思通りに動か

ずに勝手に動いている。Windowsのupdateも、Sonyのupdateも受け付けない。

操作意思通り動かないから小生、バンザ~イのお手上げ。90日間試用のウィルス

ソフトが期限切れでウィルスが蔓延、好き勝手放題に動いているようだ。これらの

症状からレジストリーも書き換えられているだろうから、購入した初期状態に戻すこと

に決定。D to Dのリカバリー再生することにした。リカバリーをして初期状態に戻し、

次にドライブを2分割してシステム領域とデーター領域に分けた。Windowsサイン

インもパスワード入力とし、安全性を高めることにした。次にLANを接続して一昨日

買ってきたウィルスソフトを入れた後、そのワクチンソフトを、Windows7を、Adobe

ソフトを、Sonyのケアーソフトを各updateして最新状態にする。これらのupdate

の所要時間約10時間。不要と思われるソフトも削除して整理。壁紙も季節に合わせ、

データーを復帰させて完了。この最新のシステム状態を分割ドライブにバックアップ

セーブした。そうして今日、無事退院、依頼者宅に搬送した。

人類社会に蔓延る生物ウィルス、パソコン社会に蔓延る人工ウィルス、何れもが

一歩間違うと人類社会を、世界を恐怖と混乱に陥れるウィルスに変わりは無いsign03

2014年11月23日 (日)

酒と肴と尖閣

冬の夜ともなると夜鳴き蕎麦屋が通るsign02ではないが、携帯ささやき、ツイートも入る。

小生が暮らす尖閣地域に領海侵犯を企てる者がいる。拙宅のある尖閣地区、我が

丁内全域が領海であり領域。18日(木)17:56に領海侵犯が発生した。

丁度、小生、テレビ桟敷で横綱相撲を観ながら酔水を嗜んでいた時である。

机上のスマホが鳴った。スマホ画面で事前に相手を確認。10日前に駅前の酒場で

一緒に飲んだ元同僚が侵犯者。好一番、横綱相撲のテレビ桟敷観戦中であるも仕方

なく受話器ON。「xxさん、元気にしてる、今何してるの、余り酒を飲んだらいかんでsign01

暗くなった我が領海接続域sign02どうやらその近辺をウォーキングrunしているようだ。

この携帯電話、便利でもあり、不便でもある。小生、「ウォーキング中かsign02今、テレビ

の相撲を観ながら嗜んでいるところsign01」、「相撲観戦中かsign02余り関心が無いなぁsign01

吾輩は」 小生は人情肌、つい勇み足、相手の家庭環境も思いやり酒の相手にもなる

との思いもあって誘った。「一度、我が家に来るかsign02 今はダメやけど」 こうして22日

(土)夜、彼は侵犯警備の厳しい我が家に上陸、無事侵入を果たした。彼は知能犯で

あり、小生は人情家である由。当日電話が有り、18時から戦闘開始と決定。当日、

小生も1時間近くウォーキングを終えてスーパーに駆け込んだ。肴を何にするか、

肴にと具を買い、手を加え、作った簡単な手料理sign01を皿に盛る。観ないテレビを前に

して巷の談義開始。彼は伴侶の母国、インドに赴任した経験を持つも、現地事業を

潰した張本人でもある。自慢ならぬ自認しており潔い。その後は近くの外資系企業に

責任者の幹部社員で就職。その企業、気体であるガスのメカニカルシールを製造して

おり、世界トップのシェアを占める。一抱えの大きさのメカニカルシールがベンツ1台

に相当する商品価格というから驚く。本社の英国、シンガポール等の海外にも出向く。

英語がとても堪能だから。そして、その後にもう一社就職し、現在はフリーの無職で

ある。人生では小生より1年後輩。巷の談義で酒を勧めるも、どうも彼は致死量ならぬ

許容量を超えると酒bottleに勢いが付くタイプのようだ。勧めるのもほどほどにしておこう。

彼も自覚して自制しているのではなかろうかと。健康面からかは知らぬが。処で、

彼の酒に纏わる思い出話。今から約20年前、小生が工場建設で中国に居たころ、

彼は責任者として現地を訪れた。その時、社員仲間と広州の日本料理店で酒を酌み

交わしたが、彼は断酒宣言の自己規制中。好きな酒を一滴も飲まなかった事を感心

ながらに覚えている。酒の上での過ちから厳しく自己規制していたのである。

永く同じ職場であったが、彼はエリートコース、海外赴任の機会も多く、入社間もなく

若く海外赴任した経験を持つ。

処で、この酒の上の談義(肴)、話は元会社での思い出話、身の上話、健康、趣味、

日常の話、政治・社会の問題等の話。酒が入れば舌も頭も滑らかになるというもの。

さて、先に携帯電話は便利でもあり不便でもあると書いたが、小学生の約28%、

中学生の約52%、高校生の約98%が所有しているという。「ネットいじめ」などの

問題も増えている。インターネットは便利なものである一方、被害者にも加害者にも

なる怖さがあり、「面と向かって相手に言えないこと」はネット上に書かずに、自分の

考えはしっかり相手の顔を見て話しましょう、と配られた人権啓発紙にある。

今回の元同僚の彼の話は彼の顔を見て直接話した内容である。

2014年11月18日 (火)

暇人と遊び心

インターネットを始めて何年になるだろう。10年くらいになるだろうかsign02とても便利だ。

世界のニュースが、情報が瞬時に入ってくる。刻々と変化する情報が。外国語が堪能

なら当該国のニュースもそのまま入手できる。堪能まで今一歩であれば、その国の

語学の勉強にもなる。用い方によってはとても便利だ。小生が結構利用するのが

インターネット検索。2つ、3つの条件を当てはめると捜している欲しい情報が手に

入る。解からない語句や情報も辞書や専門書で調べるように素早く手に入る。

只、不確かな情報もあるから注意も必要。ネット情報では先日も日本の家屋は窓から

多くの熱が漏れているというような情報を目にした。最新住宅は高気密高断熱住宅

で窓ガラスも空気層を含む二重構造で断熱効果は高いが、昔ながらの日本家屋の

アルミサッシ窓は1枚ガラス、多くの熱が逃げるているようだ。ガラス面とアルミ枠から。

今冬も寒くなってきた。我が家でも1週間余前から暖房を入れだした。暖房を入れると

快適環境になる。推奨温度の20℃を一つの目安にするも1~2℃異なると結構体感

温度も変わってくる。室内に居れば快適であるが、屋外に出ると大きな寒暖差に気付く。

今回、興味心旺盛な遊び心でネットで検索し、温度計を捜した。計る温度は外気温

安価で手頃な温度計を見付けた。屋内の温湿度、そのmin、max温湿度、屋外気温、

屋外のmin、max気温、気圧変化から3h先を予測する天気予報表示も満更ではない。

Img_0158

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  湿度モニター(左)と消費電力モニター(右)               室外気温センサー 

屋外気温は無線電波で伝達する電池応用商品。この品物、勿論メイドイン・チャイナ

製品。ユーザーのネット評価では品質面に懸念があるも早速注文した。直ぐに配送

して来た。電池を入れ、試運転。が、目的とする屋外気温が表示されない。

ウ~ん困った、不良品sign02電池を何度か入れては、外しのリセット動作を試みた。

その結果、無事表示された。外気温変化が刻々と表示されるから便利だ。

何時故障するか不安だが価格の割には今の処及第点。我が家の電池応用商品が

これで2つになった。他方は消費電力モニター、電池2個で1年以上稼働している。

無駄な電力消費の監視に用いている。今回の屋外温度計、趣味の菜園・園芸にも

活用しようと思って。花の種の発芽気温、ラン、ハイビスカス、観葉植物など最低温度

管理で屋内への取り込み時期、又、屋外への搬出タイミングなどの判断もできるから。

それに暖かい屋内に身を置き、夜間の低い外気温の数値を観ているとより暖かく

感じてしまう。最近のデジタル商品、時計などの電池商品には付随機能として温度計

が付いている。狭いリビングのあちこちで表示される室温表示を観ていると温度分布

範囲が結構広いことが判る。処で安価な商品を売る100円ショップが有るが、

どうしてこのような商品が100円と驚くような品物がある。今回ネットで買ったこの

電池応用商品、丁度この100円ショップのように安価に感じた。スマホの普及、大量

生産で小さくて安価になった半導体、電子部品、センサー部品の進化がこのような

便利で安価な商品が生まれたのだろう。まだまだ安価なデジタル応用商品が生まれ

るという気がする。電池応用商品を揃えた3000円ショップ店なるものが生まれる

かも。この価格帯で姿勢制御するジャイロ付無線操縦ヘリコプターやドローンも既に

販売されているのであるから。このような高度技術の商品を見ると小生の触手も動き

かける。歳と共に子供に戻って行くのであろうか。  処で現在、3h先の天気予報を

表示する画面には2h前から太陽マークsunの表示のみが出ている。

2014年11月17日 (月)

是非判断

この世はデジタル社会、YesかNoかの社会。大小のコンピューターも2値の0と1で

動いている。YesかNoか、男か女、行くか、行かざるべきか、買うべきか、買わざる

べきか、彼氏と一緒になるべきか、否かの0か1かの判断を、決断を迫られる。

人生、大なり小なり是か非かの判断の繰り返し。判断と共に時間が経過し、物事が

進んでいく。さて、今日は園芸ボランティアの作業日。行くか、行かざるべきかを今朝

決断した。Let's go!公園花壇にある休眠状態のシバ桜の挿し穂を採取し、その後

車で移動、場所を変えその挿し穂を育苗ポットに植え付ける。来春の一斉開花を目指

した前準備作業。全部で1500株を採取し、500 個のポット苗を作る作業である。

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来春には一斉に開花して公園を訪れる多くの人の気分を和ませ、癒しを与えるだろう。

約15名余で約2時間半で完了した。これから1ヶ月間、ボランティア作業は目白押しで

20141117_112945

ある。但し、参加は任意である。

処で今、来年10月の消費税を予定通り

上げるか、否かで喧しい。どうやら景気

の回復が目論見通り進んでいない為、

上げる時期を遅らせるようであるが、

これは大きな決断、英断?となる。景気

と言っても効果的な対策を行なうもその

効果が表れるまでにはタイムラグがある。即効薬対策であっても必ずタイムラグが

ある。そのタイムラグを、潜行する効果をどう判断するか。急ぎ慌てると判断を間違う。

この種々の判断、個人も、企業経営者も、公人に於いても、大きな決断をしなければ

ならない時が必ずある。経営トップに登り詰めた社長ともなると重要案件の稟議書が

届き、判断を求められる。しかし、社長となっても任期中に大きな判断に遭遇する

機会はそう多くは無いそうだ。 小生個人も一度しかない人生の最重要時期に於いて

このYesかNoかの大きな判断を見誤った。その結果、その後の人生に大波乱が

生じた。人物に対する眼識力が情に惑わされ一瞬狂った。どうも見えぬ神の力、悪縁

が災いをもたらしたようだ。 判断行動から直ぐに結果が表れることもあれば、5年後、

10年後、30年後に結果となって現れることもある。こんな筈ではとなり、後悔の念

となり、愚痴も出る。逆に順風満帆に人生が進行しているとそのような意識は希薄に

なる。この判断、企業経営者ならまだしも、一国の指導者ともなれば、その判断に

間違いを起こせば多くの国民の生活にその影響が及ぶ。判断内容によっては国家の

進路にも影響する。 多くの国民は上手く行って当たり前、当然と考え、生活に支障、

悪影響が表れると国民は、野党は一斉に非難、誹謗中傷を指導者に浴びせる。

順調で当たり前となる。 今回の国家指導者の消費税先送りという決断、的を得た

判断となるのか、小生は消費税アップの支持者である。少子高齢化に向かい、

今後も活力が低下していく日本、多額の国の借金の漸減の道筋を付け、次の世代

にこれ以上のツケを負わせるべきではないと考えるもの。代わりに道路に橋や港湾、

空港、鉄道などの社会資本と言う形で後世に資産を残しているというもののその資本

も寿命劣化を迎え更新時期となっている。世代間で国家財政上の大きな隔たりが

あってはならないと思うもの。

*雑感:大相撲九州場所 新関脇 逸ノ城、どうも「習近平」に見えてならない

*関連ブログ:http://heartful68.blog.fc2.com/blog-entry-106.html

2014年11月16日 (日)

2年満期

2年契約の満期が近付いている。銀行預金ではない。携帯キャリア会社とのスマート

フォン利用契約が来月初旬で満了する。24ヶ月払いのスマホ端末代金(約3,000円)

の支払いも完了する。利用金額の中で一番多くの支払額を占めるのはパケット通信料

(4,700円)。その他基本使用料等を含め月々約7,000円の運用コストがかかって

いる。この多額のパケット通信料、3GB/月容量まで利用できる。しかし、小生の毎月

使う通信量は30MB余り。1/100の利用率であり、全く使っていないに等しく、無駄

払い。これは当初の契約段階から理解していたことではあるが。1GB以下の容量で

十分と思っていたが、当時の契約最低容量は3GBしかなかった。仕事をして外出の

機会が多ければ利用率も上がるであろうが年金生活の身、外出の機会は限られて

いる。専ら家内で使うことになる。しかも我が宅内ではWiFiネットワーク網を整備して

おり、このWiFi通信網を専ら利用、携帯キャリア会社の通信網は殆ど使わない。

こうして、この2年間、携帯キャリア会社に多大の貢献をしてきたことになる。

24ヶ月経過して来月以降、端末料金の支払が無くなり少しは安くなるのであろうと

期待して携帯ショップ窓口へ相談に伺った。しかし、2年前とは契約プランも変わり、

2年間限定の割引プランも消滅、何ら支払コストは変わらないと言う。そこで決断した。

少し不便ではあるがスマホとガラケーの2台を所有して運用しようと。しかし、携帯

キャリア会社との永年(17年)の絆は今後も保っておこうと。メールアドレスと電話

番号は現状そのまま運用するもの。そして、温存していた2年前の少し古くなった

ガラケーmobilephoneの再登場である。電話とメールの専用機で運用。そして現状スマホの運用

はデーター通信専用として用いることにする。2年間運用したスマホをお役御免とする

にはまだ早く、新たな某中小携帯キャリア会社とネット契約で運用することにする。

いろいろ調べると小生のスマホがこの携帯キャリア会社で運用できることが判明した

もの。この会社のSIMを購入してスマホに装着して1GB/月通信容量で運用する。

所謂、総務省が進めるSIMフリーの活用。今までの大手携帯キャリア会社のように

便利に運用出来ない不具合も出るだろうが、取り敢えず運用してみようと。大手携帯

キャリア会社のいろんな、沢山のアプリも使えなくなるだろうし、通信品質、電波の

カバー領域なども低下するかもしれないが、小生はヘビーユーザーではないから

その影響は軽微であろうと考えている。勿論、宅内では今まで通りWiFi網を利用して

運用する。満足できなければ契約を解除すればいい。2年契約などという囲い込みの

制約条件もないから自由度は高い。因みに今まで通り大手携帯キャリア会社1社で

スマホを継続運用した場合と現状大手携帯キャリア会社(ガラケー運用)と某中小携帯

キャリア会社(スマホ運用)の2社による2台併用した場合の通信ランニングコストは

約3:1である。携帯通信市場の競争激化、いいことに選択肢も増え、コストも下がる。

この結果、月々の飲み代bottleも増えると言うものconfident

*蛇足:画面下の新幹線描画速度はスムーズですかsign02当方、現れ消えるまで4.5秒(13.3インチ)

2014年11月 8日 (土)

あれこれと

6日(木) 17回忌法要

親父の17回忌法要を執り行う。妹と老婆(ラオポ)の内輪3人のささやかな法要。

檀家ではないが、葬儀でお世話になった1つ年上のお坊さんは亡くなり、 お坊さん

抜きの家族のみのささやかな心からの法要。CDラジカセにお経のCDをセットし、

その読経に合わせて一緒にお経を唱える。先ずは、正信偈。 経本は全てが漢字

表記、ふり仮名が付けられており、主にふり仮名頼りにお経を唱える。スピードは

Dsc01960

少しゆっくり目の速度であり調子を

合わせて付いて行く。次に仏説

阿弥陀経。お経の字数が多くなる。

それに読経の速度が速い、時折、

輪唱が入り、惑わされる訳ではない

が、追われているようで付いていく

のが精一杯。少し練習が必要だ。

こうして50分余のお経を唱えてセレモニーは無事終了。

そして次の行事である食事に向かう。3人で車に乗り、予約している割烹店に向かう。

向かう途中には近くに住む85歳の叔母さんがおり、迎えに行って4人での食事と

なった。美味しい料理に美味しいお酒bottle 法事を口実に暫し堪能 しました。次は

33回忌であるが、その頃には小生、この世に存在せぬであろう。この33回忌を

もって一般には弔い上げになるという。誰もが無罪放免、極楽浄土に辿り着くらしい。

8日(土)昼 歓迎会

今日は9月末で講座修了となった第十回ハートフルガーデナー受講者の入会歓迎会。

加入は任意であるが、園芸ボランティア「花遊クラブ」入会者が対象。前年度の9期生

が発起人となり生まれたグループ。11時に指定された駐車場に集合。10時45分

駐車場に到着。しかし、全くそのような気配が、人影が無い。案内はがきも持参して

おらず、誰に聞いてよいのやら。携帯で確認すると講座の講師1人を登録している。

電話で確認。先月、秋の花フェスタが行われたが、その時、今回の歓迎会もこの駐車

場に駐車すればいいと思い込んで間違えたもの。もう一つ先にある駐車場に向かう。

こうして少し遅刻して到着。ご迷惑をおかけしましたdespair 小生、この辺りを歩行する

のは初めて。公園のシバ桜ゾーンを全員で見学し、確認して歓迎会場に向かう。

この辺りの花壇管理は「花遊クラブ」の守備範囲である。会場はマンション17階の

レークラウンジに案内される。会員の誰かさんが居住権を持っているのであろう、

会場内は計30名前後の人数。その割には少し狭い共有スペースであるが、湖岸と

山並みの景観眺望がなかなかいい。会場に着くと9期生数名余の会員が料理等の

準備をしている。会長の歓迎挨拶、会計報告や今後の年内の活動予定、自己紹介、

連絡方法の確認等を行い手料理の昼食を戴く。残念ながら車であり、ノンアルで

我慢。クラブの基本活動日は第1、3月曜日。早速、来月12月は第1、2、3月曜日、

そして4日の実施研修が主な年内行事である。強制力はなく自由参加であるが、

この内の実施研修を含め2日間は参加予定である。

8日(土)夜 飲み会

夕刻に家に着き、暫し休憩し夜の飲み会に備える。今夜は元会社の同僚と二人で

初めての飲み会。南草津駅6時で待ち合わせ。歩けるところまで歩いて行こうという

事で50分近く歩いて途中からバスに乗り込む。小生、4~5日前から初めて経験する

腰痛。尾骨上10cm当たりの腰部が痛い。少し前かがみになると痛みが軽減する。

駅前の居酒屋で乾杯beer彼はこの店の常連客のようだ。巷の談義、互いの近況、情報

交換で酌み交わす。身体に優しい焼酎のお湯割りで戴くもお代りの焼酎の味がどうも

変だ。これは白湯だと指摘し、店員に苦言。彼は毎日2時間余のウォーキングをして

いる。ウォーキングついでに我が家にも時折立ち寄り、一度飲みに行こうとなったもの。

他愛ない話を交えるも彼は健康に特段に留意しているようだ。孫の行く末まで見届け

たいようだ。彼の奥方は青い目eyeである。いや、茶色い目かsign01 彼の言動でいつも

感じることは自己規制が多いこと、これは昔からの印象ではあるが。そして、その

自己規制を厳格に守っているようだ。90歳までは生きたいと言う。 小生はその寿命

から-5年生きればいいだろうと。あまり酔った気分ではないが、店を出る。駅から

歩いて帰ろうとなった。我が家まで5km近くは有るだろう。腰痛であるが腰のため

にもウォーキングである。勿論、彼は往復ウォーキング(8km余) である。

2014年11月 1日 (土)

知の巨人

一冊の本との出会いが、その人の人生の進路の大きな転換点になったという。その本は

「貧乏物語」(川上肇 著)。当時の経済大国の英国、国著しく富めるも民は甚だ貧しいと。

数学者から経済学者へ。その人は1ヶ月半前に亡くなった知の巨人、ノーベル賞候補に

も挙がった世界的経済学者の宇沢弘文 東大名誉教授。その存在が今注目されている。

著書の「自動車の社会的費用」では、経済成長が必ずしも幸せな暮らしになっていないと。

当時の豊かさの象徴である車は便利であるけれど、歩く人の道を妨げている、大気汚染、

騒音、事故の増加など社会に莫大な負担を強いているという現実問題と向き合い疑問を

投げ掛ける。彼は現場・現実主義であり、その考えの基本は「人間のための経済学」、

現実の人々を幸せにしなければならないというもの。人間中心、人間の心を大事にする、

人間らしく生きる社会を原点とした新たな経済学を追及する。経済成長下で起きた公害

の水俣病、空港騒音問題などで現場に足を運び人々の声に耳を傾け、問題点、解決策

を探る。そんな彼を格差、貧困のための処方箋、社会を治す医者とも言う。その原動力

は怒り。現在の世界の経済学の主流で、経済学者フリードマンの提唱する新自由主義

(市場原理主義)は、経済活動は市場に任せれば最も効率的で上手く成長するという

考え。一方、彼の考えは「市場競争=格差社会」を生み出し、社会を不安定にすると

反論、警鐘する。双方は激論、相容れず対立。宇沢教授の教えを乞いたノーベル経済

学賞を受賞した米国のジョセフ・スティグリッツ教授は、当時の宇沢教授の研究は時代

を先取りしていたと高く評価する。今、世界は彼が以前から警鐘していた「格差と貧困

という大きな問題に直面している。先進国、新興国、低開発国などとの国家間、1国の

国内でも格差と貧困問題に悩んでいる、日本に於いても。彼の提唱する経済学の大き

な特徴は「社会的共通資本」と言う考え方。生活の基本となる「医療」、「教育」、「自然」、

「水道・電気」、「道路・交通機関」の社会的資本は市場取引の対象外とする考え方。

利潤追求の対象外である。社会が円滑に機能する為にこれらの社会的資本は国民

共同で守る財産と言う考え方である。人が人として生きていく上での必要な社会の

共有財産である。その社会的基盤財産の上に市場で取引されるそれ以外の対象物、

企業等が有ると言う制度。市場で取引されるものは人間の営みのほんの一部でしか

ないという。 例えば、自然であれば、市場取引の対象外とすることで乱開発による

自然環境の荒廃、破壊(水、空気、動植物、自然景観等)から守ることができる。

医療も貧しくても必要な治療を受けることが出来る。老後の不安も和らぐ。

今、資本主義、社会主義の枠を超えて新たな制度設計、社会転換が求められている

という。                                   以上の内容は、

30日に放映されたNHK「クローズアップ現代」の放送内容を紹介したもの。

 ===  ===  ===  ===  ===  ===  ===  ===

格差社会の典型である社会主義市場経済の中国、今朝の新聞に、汚職高官宅から

建国以来最高額の36億円押収と載った。超格差社会、拝金主義の不正、汚職に

よるもの。 そして、昨日は日本の株価が一時800円を越える暴騰を演じ、この2週間

余の乱高下が激しい。同時に為替の変動も激しい。この何れもの大きな変動、そこに

は超多額の余剰マネーが利潤を求めて世界市場を駆け巡る。実物経済から大きく

乖離した金融資本主義、土地転がしならぬ金転がし、どう考えてもおかしい。

Img_0155_10Img_0156_8持てる者(国)はより豊かに

持たざる者(国)はより貧しく、この

巨大化した虚業経済が実物経済の

市場をゆがめ、格差と貧困を助長、

市場原理の下に自然を破壊し、人心を荒廃させ、社会を破壊していく。社会の固定化、

閉塞感、若者に希望が抱けず、宇沢教授の言う社会不安、世界全体を不安定化して

いく。テロ、暴力、暴動、犯罪も芽生える。  

処で、小生、経済学を大学で学んでいた時、教授が学生に対し唐突に質問した。

①今の市場原理主義経済制度はこのままでいいと思うか。     そして、

②今の経済体制下では米国が経済覇権国、では30年後は何処の国と思うか。

ほころび始めた資本主義市場経済体制、新たな経済制度設計が必要と思うもの。

難解な問題であるが、宇沢案の社会的共通資本の考え方も妙案と思えてくる。

*関連情報
   1.日本の所得格差
   2.ジニ係数