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2015年5月26日 (火)

講座で学ぶ3

今回は教授の冒頭の余談はなかった。そして次回予告の受講生の意見を聞く、双方向

の授業でもなかった。4回目の今回も経済学の基礎的講義、世界経済の現状説明。

講義内容の2つを紹介。

1)格付け会社 S&Pとムーディーズは世界的な信用ある格付け機関

サブプライムローンによるリーマンブラザーズの破綻。この事件、これは主に信用度の

低い黒人やメキシコ系米国人に米国の銀行は住宅ローンを貸し出した。

この銀行の借用書に対し格付け会社S&Pやムーディーズは保証を約束。リーマンブラ

ザーズはこの保証を担保に証券化し、世界市場に売り出した。しかし、住宅価格が下落

を始め、住宅バブル崩壊へと至り、信用収縮から世界金融危機へと発展した。

この世界的な格付け会社、その信用度は高いのかsign02 この格付け会社、昨年12月、

日本国債の格付けをAa3(日本、中国、韓国)からA1に1ランク下げた。

その原因の1つは、日本国債の信用度である。日本国債は、95%以上を日本国民、

日本政府、金融機関等が保有していた。しかし、昨年末現在、保有割合は以下の通り

 日本銀行            25.0%
 国内銀行            11.9%
 保険会社            19.7%
 中小企業、金融機関など  14.1%
 海 外               9.3%(前回5.3%)
         と、外国保有の割合が上昇している。この影響か。 

過去の世界的な金融ショックは、

1)ニクソンショック     1971.8.15
2)リーマンショック     2008 9月
3)ギリシャショック     2010 春
4)ジャパンショック   20XX sign02   発生も現実味???

日本の歴史的な財政赤字の改善を図るため、消費税を5→8%に上げた。この結果、

2014年度は消費税が所得税を上回り、法人税は3番目に位置する。

企業の70~75%が赤字のために法人税の伸びは低く、所得税は1/3が非正規

雇用者となっており税収増加は見込めない。 

参考に、昨年末現在の中国の外貨準備は日本のGDPに匹敵する世界最大の規模。

2)通貨の相対価値は変動する。

その国の通貨の価値は外国為替市場において市場価格によって決まる。

その変動する変動相場制を採用している国は現在、日本、アメリカ、欧州など65ヶ国。

2009年には79ヶ国あったが減少している。

管理変動相場制を採用している国は中国など82ヶ国。

この変動相場制による通貨の価値、相場は

1)どこで   2)誰が   3)どのようにして   決めるのかsign02 

基準となる世界通貨は現在米ドルであり、ドルは国際基軸通貨と言う。

世界はドル通貨体制で通商が行われている。
1)どこで   ①ニューヨーク
         ②ロンドン
         ③シンガポール   市場が、世界3大外国為替市場
  以前は東京も機能を果たしていたが、英語力の人材不足で存在価値が低下。

2)誰が   ドルの欲しい人・・・・輸入業者  
        ドルを売りたい人・・・輸出業者   の需給関係で決まる。
3)どのように 
   需要供給曲線によって市場メカニズムによって決まる市場原理主義である。
   ただし、行き過ぎた変動を抑制するために国家が市場介入をすることもある。

米国レーガノミクス=推進者ミルトン・フリードマン教授(経済学者)は結果的には失敗。

では、日本アベノミクス=推進者浜田宏一教授(経済学者)の結果は如何にsign02

もし、この政策が成功すれば浜田教授はノーベル経済賞をもらうのではないか。

これ以降は小生の考え、感想。今回で6回講義の4回目。戦後の世界経済の歴史も

辿ってきたが、この講義のタイトル、「揺れ動く世界経済の中で日本経済の生きる道」と

あり、そろそろ結論的な方向性が見えてくるだろう。もし、アベノミクス経済政策が失敗

すれば・・・・・・。どうも日本経済の今後、明るい未来と言えないようだ。現在の借金を

返済するために今の快適生活から生活レベルを下げることには誰もが反対するだろう。

ソフトランデングの消費税30%の受け入れに国民は反対するだろう。 しかし、借金

返済の痛みは避けて通れない。もし、ハードランデングのハイパーインフレともなれば

国民の金融資産価値は一気に下がり、大混乱必至。と同時に逆に国家財政(借金)は

改善される。この講義、今日の出席率は7割、ある1人に聞くと講義の事前ガイダンス

は見たが期待していた内容と異なり不満と言う。小生はこれまでの内容は予想範囲内

である。残り終盤2回のまとめ講義で日本経済の生きる道を考えて行こう。

*関連ブログ   2015.1.16   資本主義の行詰まり

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