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2015年9月16日 (水)

料金体系と収益

日経ニュースをトリガーにしたブログ記事である。以下は国内企業の昨年度の儲けを

示す営業利益である。(2014年3月期)

  1.トヨタ                 2兆4,410   億円
  2.NTT                  1兆2,942
  3.ソフトバンク               9,324
  4.ドコモ                   8,330
  5.国際石油開発帝石        7,501
  6.ホンダ                     7,289
  7.KDDI                       6,629
  8.J T                      6,362
  9.日 立                   5,682
 10.三井物産                5,505

10位以内に国内の主要通信会社が入っている。国が儲け過ぎと判断して通信料金の

値下げ指導に乗り出した。収益の殆どは国内顧客から利益を上げているのであろう。

この通信会社、初期の設備投資を行えば収入が安定的に入ってくる。従量料金制の

音声通話料、定額料金制のデーター通信料が。

一般勤労家庭の年間通信費は2人以上の家庭で年19万円、家庭支出に占める割合

は5%以上という。そしてスマホの普及で10年で支出が2割アップしたという。

家庭の通信費が電気料金を上回って10年以上になるだろう。

小生は昨年12月に2年縛りの契約が切れ、格安CIMを利用して通信費を抑制した。

格安CIMを入れたスマホ、通話、メール用の携帯電話(ガラケー)と2台で運用して

いる。不便だ。しかしその結果、スマホ1台の運用に比べ通信料金は1/2となった。

日本の通信料金体系が問題と思うもの。音声通話は昔から従量制料金体系。

使った分、利用した分の料金を支払うからみんな納得がいく。高い安いは別にして。

しかし、通信費、データー通信費は定額料金制。月3GBまでは使っても使わなくても

料金を支払わなければならない。定額料金徴収だから通信会社には安定した収入が

入ってくる。だから通信会社間で固定客の奪い合いが起きる。

小生のような年金生活者は外出の機会が少ない。だから屋外でデーター通信を利用

する機会は少ない。家に居る時は専ら宅内WiFi網を使う。通信会社の通信網を使う

のは外出した時のみ。だから屋外利用頻度の低いスマホは通信費の安価な格安CIM

を使う事に。月1GBの上限容量まではデーター通信が可能である。この容量を超える

事は一度もないが、超えれば通信速度が抑制され極端に低下する。通信速度を元に

戻したければ、再度1GB容量の通信量をネットを通して購入すれば元通りの速度で

通信が可能となる。この格安CIMを運用する通信会社は種々の選択肢を揃えている。

利用する通信網はドコモの通信網だから通信品質に不便、不満を感じた事はない。

処で2012年、中国の成都に語学留学し、1ヶ月半滞在、現地で携帯電話を買った。

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通話にメールが利用でき、通信料金は

前払い制。通信会社の店頭に出向き、

ATMのような機械の前で通信容量を

購入する従量制の料金体系。コンビニ

等でも買うことが、チャージすることが

でき、好きな容量だけ買うことが出来る

プリペイド式。同時にパソコンのネット

ワークも利用できるようになる。IDとパスワードを貰い、留学先の宿舎で通信会社の

WiFi網を使ってインターネットである。中国の通信料金体系は前払いの従量制。

使った分だけ支払う式のシンプル料金体系。日本は複雑怪奇な料金体系、複雑すぎ

て理解できない。日本に於いても誰もが納得する使った通信量に応じて支払う従量制

料金体系を採用すべきと思うもの。電気料金もガス料金も固定電話料金もテニスの

コート代もレストランの飲食代等も使った分、食した分支払う従量制。

宅内ネット通信であるプロバイダー料金は定額料金制であるが、容量の上限枠もなく

競合会社も多く相応の料金価値があるから不満はない。

日本の通信会社は安定的に収入が入ってくるから面白くて笑いが止まらないだろう。

個々一人一人の月間通信量の把握は可能であり、従量制料金採用は支障ないもの

である。3社の通信会社の合計収益は年間2兆4,300億円。大儲け過ぎと思うもの。

大ザッパな計算であるが日本の総人口で割ると2万円/人・年。老人から赤ちゃんまで。

処で今、消費税の軽減税率が迷走しているが、当初案では年間1人当たり最高年間

4,000円の還付であるが、今回の総務省の通信料金の値下げ指導は、これ以上に

家計への恩恵を与えようと考えているのであろう。富の偏りの適正化、調整である。

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