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2015年10月 6日 (火)

技術進歩と憂鬱

学びだ、行動だ、と言って「アフリカの食と農業」という講座を申し込んだが、その開講日

初日が今日である。が、あいにく定員未達で講座は中止と事前連絡を受けた。残念だ。

しかし、大学に出向いた。10日余前に申し込んだ大学図書館利用の入館カードを受け

取るために。図書館受付で受け取り、そのまま入館。小生には珍しい読書のために、

小説を読むために。どのような本を読むか、予め読みたい作家を決め、作品も調べた。

お勧めの中から適当に作品を決めた。それは「海辺のカフカ」村上春樹作品である。

館内の検索パソコンで配架位置を調べ、求める本を取りに行く。下巻があるが上巻が

無い。ヒョッとしてと思い、読後に返す棚を調べに行く。と、運良く棚に上巻が戻っていた。

館内で静かに読書。慣れないから少し読みづらいが1時間余読んだ。読むにつれ面白い

内容のように思えてきた。今後も図書館で読み続けよう。今後、貸出しの利用も考えよう。

我が家のパソコンからも本の検索、貸し出しの予約も可能である。小生個人のIDとパス

ワードを大学から戴いている。そして、キャンパス内の売店、書店で買い物をして帰宅。

書店内ではキャンパス常連客のいつもの元同僚先輩が入って来てチョッカイを出す。

明日は資源ゴミ回収日。読み終えた新聞を整理し、同時に気に留めていた最近の記事

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を探し、切り抜く。2日前の記事である。

そんなことをしていると18時頃であった

だろうか、テレビ画面上に字幕で日本人、

ノーベル賞受賞と、またも受賞速報だ。

連日の受賞だ。 生理学・医学賞の

大村教授に続き、物理学賞で研究所長

の梶田氏が受賞と。何と凄い出来事だ。

お目出度い出来事だ。日本の科学技術、教育文化水準の何と高いことであろうsign01

小生、今回珍しく読書をする気になったが、そして村上作品を選んだが、ヒョッとしたら、

今年は彼がノーベル文学賞を受賞するかもと言う思いがあったから。

2012年に中国成都に短期語学留学した時、書店店頭に村上作品、「IQ84」が沢山

積まれていたことを思い出す。

今回の梶田氏の受賞理由は素粒子ニュートリノには質量があるという定説を覆す発見と

いう。難しい物理学だから詳しいことは解らないが、徐々に宇宙の謎が解明されていく。

さて、先程の気になったという切り抜いた新聞記事、その記事は先端科学技術の話で

ある。人工知能が人類を凌ぐという内容。「2045年問題」と言うそうだが、初めて知った。

人工知能の開発、進歩が指数関数的な伸びを示し、30年後には人類全体の知能を上回

る「技術的特異点」に達すると言う。人間と人工知能の主客の転倒劇が起こるだろうと

いう。30年後には機械に過ぎない人工知能が「意識」を持つだろうと予測されている。

意識とは「自分が現在何をやっているか、今はどんな状況なのかなどが自分でわかる、

心の動き」とある。今は車の自動運転、介護ロボットへの搭載、病気の自動診断などが

実現域に向かっている。人類は自分たちが主人のつもりでコンピューターやロボットを

開発してきたが、実は既にコンピューターの掌上で踊らされているかも知れないと言う。

この人工知能は社会の利便性を拡大し、産業競争力を増す方向に作用し、先進国の

政府や巨大企業は、生存競争に血眼になっており、事の重大性が認識されないまま

事態が進展していると。だから人工知能の進歩は抑止不能な上昇曲線を描く。人工知能

が「意識」を持つとどうなるか。人工知能は自分のプログラムをより適切な形に書き換え、

経験を基に賢くなる。人類の手に負えなくなる。SFのようだが、人類の時代の日没の

景色が広がっている可能性も高いという。様々な困難は人工知能で克服できる。

だから人工知能で人類の将来はバラ色に満ちていると思われがちだが、先端科学技術

は鋭利な諸刃の剣である。インターネットの出現で人類は、100億個の神経細胞に変身

しようとしている。地球が宇宙に浮かぶ1個の脳になろうとしている。これからの30年は

フェーズの異なる発展を遂げる。大きな湖に日々倍増する浮き草がある。湖面の半分が

埋め尽くされた。全面が覆い尽くされるのは何日後か、翌日である。この例え話は、人工

知能にも当てはまると。この記事を読み、人工知能、生命科学、原子力、化学、生物学

などの先端科学技術の進歩、発達は、時間と共に限りなく人類破滅の危機へと進んで

いると思えてくる。

小生、30年後の2045年にはこの世に存在しないのであるが・・・・・ 心配think

ノーベル賞は人類のために最大なる優れた業績をあげた人に毎年授ける賞である。

物理学賞、生理学・医学賞、化学賞、文学賞、平和賞、経済学賞の6賞。

前3賞が先端科学技術の部類に属する。

   *参照記事 「人工知能が人類をしのぐ日」 新聞論説委員 長辻象平 記 2015.10.4

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