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2016年2月19日 (金)

高齢化と地方創生

我々の仲間と言っていいのか小生は、その老人の虐待事件が相次いでいる。悲しいことに。

これから今後、予備軍である我々塊世代が大挙して他人様のお世話になろうとしている。

処で、小生には難しい昨日の中国語、

    哎呀!好可爱!          わぁ、すごく可愛いネ

    眼睛大大的,嘴唇红红的    目がバッチリで、唇が紅くて

    脸蛋儿胖乎乎的          ほっぺがプクプクだ

    让我抱一抱吧                    チョット抱っこさせて

人間も動物も生まれたばかりの赤ちゃんは誰もが心底とても可愛いく思うものだ。

この世に生まれ、愛情たっぷりに育てられスクスク育っていく。その小児、児童の成長はとても速い。

そして、速い時間の経過にビックリする。小生などは、もう一年が過ぎたsign02

この子供の成長に押されるようにして我々先輩世代はあの世へと近付いていく。生まれた順番に。

川崎市の有料老人ホームで起きた3人の入居老人を4階ベランダから投げ落とした。

何と残酷だ。同僚はうすうす犯人に気付いていたというが、彼の主な業務は老人の排泄介助や

おむつの交換という。なかなか若者には出来ない大変な仕事である。老人介護で一番嫌う

大変な仕事である。人間の排泄処理は臭いもあってとても厄介。この仕事の業務の軽減の

ための機械化も試験的に試みられている。防臭しながら温水洗浄、乾燥という一連のサイクル、

布団上の寝た状態でこれらの機械化処理、とても大がかりでなかなか困難だ。

この排泄という臭いのある生理処理が人間の一番の厄介もの、この排泄処理という作業が

無ければ現場の介護者は少し楽だ。このような介護職に就いている職員の仕事はとても尊い。

さて、先日のNHK放送。国が進める地方創生の柱、日本版CCRCの問題点を指摘していた。

上手く機能しないのではと。CCRCとは米国の「継続的なケアを受けられる高齢者の地域共同

体」の略。高齢者の住む街、終の住処という。アメリカ版は日本と違い、その対象者は富裕者層

地方に病院、介護施設、飲食店、スポーツ施設などに莫大な投資で造る街はエリア型。

都会の高齢者を地方に移住させ、地域の活性化を目論む。

しかし、調査では東京在住の60代の男性64%、女性72%が移住の考えは無いという。

20年前、先進的に福岡県朝倉市で行われたこのセカンドステージ構想、しかし、実施10年後

には破綻したという。原因は移住してきた人数が計画の2割ほど、投資も中断し、構想は頓挫。

一方の新潟県南魚沼市では行政が土地を確保し、期待を掛けて、国が勧めるCCRC構想を

推進、街の活性化、地方創生を目論むという。 移住を計画している一人が市を視察した。

そこで目にしたのは現実の介護施設の現場。順番待ちの満杯という。健康な時はいいが、

介護の身になったときに・・・本当に移り住んで大丈夫だろうかと疑う。

片や北九州市では投資コスト削減で高齢者の住んでいた空き家をリフォームし、格安再販売

したところ、30~40代の多くの子育て世代が移り住んで来たという。

そうしてその子供達、夫婦と高齢者の交流が始まったという。1人の老人は木のおもちゃ作りを

通して子供と親しくなり、高齢者が子育て支援を手助け、相互に助け合いが生まれ、世代間

交流が増え、好循環を始めたという。老若男女だ。

小生、30年ほど前に聞いたNHKFM放送の「日曜喫茶室」というラジオ番組。

その古い放送内容を想い出した。マスターのはかま満緒が放った言葉を。

「老人ホームというと人里離れた処に作り、隔離するように老人のみを集める。これじゃいけない。

赤ん坊の泣き声が、子供の喧嘩、遊びの歓声が聞こえる中で老人も子供も若者も各世代が

一緒に生活する。これが本来の、昔からの人間社会の営み、生活の姿だ」と。

どうも人間の生活の営みを人為的に大きく操作、変更すると人間の営みは微妙に狂うようだ。

自然環境は微妙なバランスの上に成り立っていると言うが、その自然環境、サイクルを人間が

壊すと将来的に大小の弊害が生まれ、人間にも跳ね返ってくるという。

中国では強制的に1人っ子政策が36年間行われた。過剰人口問題への対策であったが、

その突然の対策、導入で無戸籍の子供などが生まれたが、今後、その政策による男女数を

含め、歪な人口構成が社会に悪影響を与えて来るようだ。

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