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2016年3月

2016年3月31日 (木)

最西端1人旅

何時も時間ぎりぎりの行動をする小生、今回は少し余裕を持ち早目に出掛けた。

間に合わなければ、待ってくれない、次の航空便は当てにならないから。 案の定、

大阪国際空港行きのリムジンバスがアナウンスした。事故で回り道ルートで運行するから、

通常の倍の時間を要しますという。良かった慌てずに済んだ。

定刻10分遅れで沖縄に向けてフライト。揺れることも無く到着も10分遅れの13:15に

無事那覇空港着。春休みで子供連れの乗客がとても多い。空港内は多くの南国の植物、

花のブーゲンビリア、ランなどが配置され明るく歓迎してくれている。沖縄は2度目の上陸。

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初回は石垣島、八重山諸島旅行の中継地の通過地。今回は沖縄と日本の最西端である

与那国島への1人旅。着いた今日の予定は、首里城と国際通りを観て回ること。

先ず、モノレール、ゆいレールで空港から終着駅の首里駅に向かった。

1日乗車券(¥700)を買って約30分余で到着。30分の乗車中、左右の窓外の景色を

観察。殆どが人工の建物で埋め尽くされている。大都市という印象。

首里駅から歩いて15分余で首里城に着。予想していたよりとても大きな城域。

しかし、そのシンボルである守礼の門は以外と小さく、貧素な印象。多くの観光客が訪れて

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いる。アジアを始めとした外国人がとても多い。場内巡りでスタンプラリーを催している。

小生も参加。24ポイント中、16ポイントを巡った。この一帯は首里公園であり、城は

世界文化遺産に登録されている。現在、一部復元工事中であるも有料域の主要建物の

正殿や書院、庭などを含む広範囲を観て回った。復元工事内容を観ていると多額の資金

が投じられているようだ。首里城を回っていると大きな轟音が天空にとどろいた。

これまで経験したことの無いような大きな轟音。天を仰ぐがその正体は観えない。

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                      王の即位式と訪問使節団(模型) 

どうやら米軍用機であるようだ。約2時間の見学を終え、県庁近くにあるホテルに向かう。

重い荷物のサックをホテルに預け、直ぐに次の目的地である繁華街、国際通りに向かう。

2駅乗って牧志駅で下車し国際通りを歩行。土産物屋を含む沖縄一の繁華街。

色々観て回るもメイン通りを外れ、軌道修正で歩き疲れる。少し暗くなってきた。

酒場bottleを捜し歩く。1~2年前に出来た20店余の小さな店が集まる酒場に辿り着く。

沖縄料理と泡盛に舌鼓。そして相席となった1人から情報を得た。明日向かう与那国島、

ここ最近多くの人の往来で交通も逼迫しているという。28日、自衛隊が配備されたが

その関連で多くの人が往来しているという。明日はJALの琉球エアコミューターで渡島

するが、2ヶ月前のネット予約時点では残2席。元々、定員は少ないのだが。

与那国までのフェリーも週2便往復、所要時間は4時間。

オリオン生ビールに泡盛2杯を呑み、少しキツイ。迷わないようマスターに近くの牧志駅

の方角を聞き、駅に向かう。2駅の県庁前駅で下車。そして正面にある県庁本館に向った。

15階建てのとても立派な庁舎。我が県庁とは格が違う。経済規模が違うからだろうが。

しかし、大きな産業は、観光業、防衛に纏わる経済、国が注ぐ多額の振興費が大きい

ようだ。そして、県庁前の賑やかな通りに気付いた。国際通りの始点でもあるようだ。

国際通りは牧志駅からが便利とあったが、県庁前~牧志間が国際通りであるようだ。

明日の与那国島へのフライトairplaneは早朝7:20、5時50分起床。無事起きられるかsign02

2016年3月28日 (月)

蝶が舞った

今日、今年初めて蝶を観た。我がリビングから確認。花の香りに、色に誘われて小庭に

飛来した1羽の蝶。未だ庭に咲く花は少なく、直ぐに飛び去っていった。

道草でもしたのであろう。真っ直ぐに飛べない蝶、ひらひらと漂い舞う蝶蝶。

この蝶にも通り道があると動物学者が言っていた事を想い出す。勿論その道は花の道

である。今日飛来したのは新年度の我が輩への挨拶回りであろうかsign02

Cyoucyo

今日から新年度だ。そう感じたのはNHKの

放送スタッフが番組により一新したことだ。

担当者が入れ替わった。小生、観る多くの番組

はNHKである。番組モニターをやっているわけ

では無いが、公共放送はいろいろ注目して観て

しまう。21時からの、ハイ、こんばんは、の女性

予報士も変わった。5年間担当したと言っていた。

エッ、2年間では、 と思っていたら5年というsign01

早いものだ。この調子で観ていると、もうかれこれ

数年前の話になるのだろうか、大阪放送局の夕方、

夜に短いローカルニュース放送がある。この時のアナウンサーの表情を仔細に観察して

いると、結構その表情から思いが読み取れるもの。どう言う思いでアナウンスしているか

が見えてくる。30代位の男女2人のアナウンサー、共にどうも意欲的な表情には観えない。

どうも仕方なくアナウンスしているような表情に観え、観ていて印象が良くない。そう思って

いたら、1~2年後に全国放送の東京本局に転勤になり、全国放送のバラエティー番組

の司会を、ラジオ番組の司会を始めた。なんと番組のメイン担当に抜擢されている。

その内の1人は最近帰任したようだが。慰め、全国放送担当で箔を付けたと言うことか。

NHKテレビ放送の司会、アナウンサーは華やかな仕事だ。職員の誰もが機会があれば

前面に、表に出たいと思っているだろう。視聴者にしても同じだが。何故か表に出たい、

映りたいのだ。そして民放に比べ、NHKの番組担当者のローテーションが結構早いよう

に感じる。色々多くを経験させ、視聴者からの評価をもらい、職員が、人が成長していく

ように配慮しているようだ。少しでも多くの職員にチャンスを与えてもいるようだ。

メインニュースのキャスターも男性1人から男女構成になっている。

永年の担当者が代わり、年齢的に若い新人となると観ている視聴者側も新鮮な春4月

の思いを一層感じ、応援したくなる。春の新芽のように若返り、若者が活躍を始めると

頼もしく感じる。そう感じるのは我が歳のせいであろうが・・・・・。

全国放送、多くの視聴者が観る放送、いろいろ全国からお叱り、励まし、提案などの意見

が局に届くのであろう。公共放送故に注目度は高い。

今日から放送局以外でも新年度がスタートした。今年初めに情報を把握していたが、

今日から自衛隊の監視部隊が日本の最西端の島、与那国島に配置されたというニュース。

小生の旅にとっても心強い。小生も1月末に計画を行動(予約)に移していたのだが。

だから本当は部隊配置前に先遣隊として単身で行きたかったのであるが、1歩出遅れた。

まぁ、こうなったら護身して頂こう。

2016年3月19日 (土)

お隣の財布へ

今朝の朝刊広告に「春きらきらくじ7000万円」と載っている。近畿宝くじと。

第2493回、70thとあり長い歴史、今年が70周年に当たるようだ。

この他にも全国宝くじがある。小生、宝くじを買ったのは数えるほど、運試しで。

運が良ければ大金が転がり込み、大金持ちに。喜びもつかの間、その大金が転がり込

んで一騒動、波乱もあり得るsign02 運が悪ければトラックに追突されてしまう。

運不運は紙一重。全ては神がお決めになることだthink

他方の広告にはネットマネー、10万円株vs高配当株と株式本の広告記事も掲載。

もう少しその精度、確率を上げたお金の動きの、移動の話を。初のマイナス金利導入で

世の中、右往左往しているようだ。金利を始め、世の中の、世界のお金は少しでも増殖

に有利な処は、条件は無いかと捜し、動き回る。その動きは俊敏で多額だ。

日本の株式市場、先の3月7日~11日までの1週間の外国人投資家の売越額が

1兆1932億円とブラックマンデー当時(87年10月1週間)の額を更新し、史上最大の

売り越しを記録したと新聞に載った。年明けから10週連続で海外の投資家は日本株を

売っているそうだ。日本の株式取引額の7割を占める海外投資家、今、日本株式を大量

に売っているようだ。それに連れて為替の変動幅も大きい。売り買いの好条件に合わせ

るように変動している。日本の経済政策を、方向を、経済状況を仔細に観察し、そして

その今後を予測し、売買を判断しているようだ。

さて、小生は今年から引っ越し前に所属していたテニスクラブに9年振りに復帰した。

復帰したそのクラブの難点は自宅から練習コートまでの距離が遠い事。引っ越した故に。

現在2つのクラブに所属しテニスを楽しんでいる。何れのクラブも10名余と小規模の

部員数である。復帰したクラブは殆どが以前と同じ顔ぶれ。新たな入部者は少ない。

そして練習の合間に練習そっちのけで楽しい雑談となる。そしてこの仲間の中には

株式投資をしている者がいる。M1君にM2君がその代表格である。少し異なるタイプ。

専門、元職種から見れば化学家に電気家。練習コートは街の片隅にあり、みんな車で

集まってくる。そこで小さな観察、変化を見付け、気付いた。M2君は昨年、大きな高級車

にレベルアップ。片やM1君、大衆車から低廉な軽自動車にレベルダウンしている。

この差は何故だsign03どうしてsign02どうやら投資成果に影響しているのではと直感した。

昔、M1君と話をしたことがある、株式の。彼が言うには株式は上がっても下がっても

儲かる(信用取引)と言っていた。そんな馬鹿なsign02小生、それはないだろう、危険だ、リスク

が高いと。彼の性格からして抑制し、戒めた。 小生、幼い頃に株式で失敗した人の話を

聞いている。株式で損失を被り、家屋敷を失った話を聞き、その当の屋敷を見ているから。

人にはいろいろな投資タイプがある。堅実、積極、投機、安全タイプなどがある。

彼は堅実派ではないようだ。本人はそう思っていないかも知れないが、行動、積極派だ。

しかし、その判断力、洞察力、経済知識等には疑問符が付くものである。彼をよく知る

小生の眼eyeから観れば。しかしである。彼のその積極的な面で羨ましい出来事を経験

している。20歳の頃の話。同歳の彼、女性へのアタックは積極的であった。 所謂、

今風に言えば肉食派。片や小生は草食派。彼の積極的姿勢が少しでもあればと・・・・・。

その時のツケは今も大きく残っている、小生に。その当時の彼の積極性が株式投資

にも向ったようだ。20歳の時の積極行動が成就virgoしなかったように、やはりこちらも

成就していないようだ。所謂、無鉄砲のようだ、今も。 M1君 m(_ _)m

日本の高度経済成長の頃は誰もが、多くが勝者、個人も企業も。今は経済はグローバル

化し、日本経済は成熟、相対的に活力は乏しく、経済環境は様変わりしている。

ブッダの言葉に「天が金銭を降らしても欲はとどまることがない」とある。

は大事だ。生きていくためには、成長していくためには種々の欲も必要である。

テニスが、ゴルフが上手くなりたい、英語を話したいの向上欲や名誉欲など、しかし、

欲によってはその欲もほどほどにという欲も多い。東芝前2社長も名誉欲から脱線した。

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先程、我が欲を満たす、自己実現を満たす、

講座会員カードが届いた。学びの欲である。

この一年も未知への追求を、新たな発見を

求めて話を聴きに出掛けよう。 処で、

上述はあくまでも小生が勝手に両者の投資

成績を推測した話である。所有する車の

変化を観ての推測である。M1君の結果を

聞いた訳では無い。が、しかし、この様子を観ているとどうも、M1君の財布の中身が

M2君の財布の中へと見えざる手により移動dollarしているように見えるのであるconfident

2016年3月18日 (金)

三日の晴れ無し

春に三日の晴れ無し、と言われ、人間の長き経験則から語られているものである。

精度が高くなった天気予報。時に予報が当たって欲しいときもあれば、外れて欲しいこと

もある。その時の自らの置かれた立場でその的中期待度が上下する。

明日は出来れば雨になって中止になれば有り難い、何としても快晴であって欲しい、と

自分の都合で的中期待度を上下させる。

この気象予報、天気予報、最先端のスーパーコンピューターを駆使して予測している。

刻々変化する4次元の気象情報を収集、情報解析し、短時間で予測しなければならない。

先の予測を観る時間長とその精度に天気予報の価値がある。

明日の予報から1週間先の、1ヶ月先の、3ヶ月先、今年の夏のと、先を予測する。

どうして予測しているのか、恐らく、過去の膨大な気象ビッグデーターを参考に予測して

いるのであろう。過去に蓄積した気象ビッグデーター。日本列島の気象に、天候に影響を

及ぼすであろう範囲の膨大な過去の4次元データーを以て先を予測しているのであろう。

地球のX、Y、Z点の3次元の過去の気象情報、所謂、高度、気圧、気温、風力、風向、

湿度、海水温度等とその時間軸データー、刻一刻変化しているその過去の膨大なビッグ

データーを参考にして、現時点の気象情報と過去のこのビッグデーターを比較し、

これから先の気象変化を予測しているのであろう。正確な情報入手、多くの地点の多く

の情報入手が重要となる。情報量が多いほど予測精度が向上するが、多くの計算時間を

要することになり、予測に時間を要する。これから先の時間勝負の予報であるからには

短時間に計算結果を求められる。スーパーコンピューターの計算速度が上がれば上がる

ほど予測精度は向上し、計算結果も早く得られる。その得られた情報から熟練予報官が

経験則を元に先を予報しているのであろう。小生はこの分野の素人であるが、さらに

今話題の、人間の知能を超えようとしているAI人工知能の技術が加われば格段に予測

精度は向上するのだろう。

先程、囲碁の一流棋士に対し人工知能が勝利し話題になっている。ディープランニング

(深層学習)という手法が大きな効果を発揮したらしい。新たなアルゴリズム(ソフトウェア)

の開発によるもの。今後も種々のアルゴリズムが開発されるだろう。人間が作り、教え、

学習させる。この繰り返しによって教えた人間以上の知能を持ち、人間の能力を超える。

機械が人間を超える知能を持つsign02と、その今後の方向性として将来的に意識を持つsign02

この発達した人工知能で以て気象予報を行わせると、人間の気象予報以上の結果を

得られるsign02予報精度が向上することになる。最終的に天気予報ではなく確報となるsign02

今後、人工知能技術が進歩し、コンピューターの計算速度がさらに向上すると精度の

高い地球規模の気象シュミレーションも可能となってくるのであろうsign02

ヒマラヤの山麓で蝶が舞うとニューヨークで嵐が起きるというバタフライ効果、未だ長期

の天気予測は不可能という。今後、人工知能技術でシュミレーションの予測精度が向上

すれば、それを悪用、地球規模の争いも起きるsign02

天気予報、的中精度はほどほどにしておく方がいいと思うもの。今の精度で十分だ。

先が、将来が知れると言うことはどうも味気ない。自然の予測困難も面白いのだ。

突然、雨rainに降られるのもいいのだ、外れるのもいいのだ。ハプニングが面白いのだ。

何事もほどほどにconfident ただし、大災害(台風、集中豪雨)に竜巻被害はご法度think

*関連ブログ 2015.10.6 技術進歩と憂鬱

2016年3月10日 (木)

閑とイタズラ

便利な世の中だ。IoTとやらで何でもインターネットに繋いでしまおうということらしい。

小生、不良老人sign02を目指している。が、まだまだその足下にも及ばない。

その前にイタズラ若老人を目指そう。その入り口に少し入ったようだ。

だったら、遊び心で何か他人様に意地悪でも出来ないものかと思案する。その素材、道具は

十分?に揃っている。何かネットに纏わる遊び心だ。先ず、思い付くのが、この前からブログ記事

に登場している可能性有るMESHだ。MESH+ネット+スマホ(タブレット)のトリオの組合わせ。

処で、昨日、今日と製品の疑問について問い合わせた。1つは海外メーカー製のプリンター。

フリーダイアルで相談した。音声に従い進んでいき、そして最終に女性オペレーターと会話。

そして今日は床暖房のリモコンについて相談。このガス給湯式床暖房はとても快適で便利だ。

エアコン暖房は殆ど使わない。余り使えない。観葉植物等があるから、専ら植物にも優しい

床暖房を用いている。風もなびかず足下からぽかぽかと暖かい健康暖房。

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← イタズラ3つ道具(ipad、MESH、BTスピーカー)

冬季には起床1時間前に暖房が入るように

セットしている。一定時間後に切るのも自動。

しかし、時折失敗する事がある。

それはOFF操作を忘れて外出すること。

壁面にはこの床暖のリモコンがあり、小さな

プラグ口がある。もしや外部制御できないか、

と問い合わせた。その相談は電話では無く、チャット。初めての経験。LINEと同じだ。

時系列に交信内容が文字で表示される。電話より文字入力の手間は掛かるがこちらの方が

便利だ。何を言ったか、聞いた内容を忘れると言うことが無い。互いの交わした内容が文字で

残っているから。メールと同じである。オペレーターとの交信結果は、外部制御は出来ないこと

が判明して残念。床暖房のOFF操作だけでもできないかと考えたが無理のようだ。

暖房の外部からのON、OFF操作はエアコンに頼らなければならないようだ。

この多くの家電製品の外部制御、ネットを利用して可能だ。操作はスマートホン。

エアコン、照明、テレビ、レコーダーなどが制御可能。部屋の温度、湿度、照度も外出先で解る

という。エアコンの、床暖の、照明の切り忘れも判断できる。外部からのON操作はできぬとも、

切り忘れたOFF操作ができれば便利だ。

IoT、何でもネットに繋いでしまおうという、その個人利用の主役はインターネット(WiFi)とスマホ。

半年近くの電池寿命を持つ手軽な小さなネットカメラも生まれている。小さいから目立たず、

運用にはプライバシーの注意が必要だ。介護監視、ペットの監視、防犯の見張り等には重宝。

昔、NHK日曜喫茶室で大人のイタズラの放送内容を聞いたことがある。遊び心のイタズラだ。

記憶は定かでは無いが、どなたの意地悪かは忘れたが、その方の家には2つのドアがある。

1つは本物、他方は偽物。開けようにも開かない本物そっくりの偽物ドア。  

もう1件は、今は無き公衆電話ボックス。精巧に作った電話ボックス、実は本物そっくりに精緻

に描いてあるのだ。何れもユーモアある遊び心のイタズラ。

騙された本人、感心し、思わず苦笑する。片や陰でしてやったりとほくそ笑む。

この前、MESHを使って老婆(ラオポ)にイタズラをした。彼女は長き運転故に拙宅に着くやトイレ

に駆け込む習性がある。トイレに駆け込み人感MESHで検知、一定タイムラグ後にスピーカー

から女性の人工合成音で優しく労りの音声を発した。個室から、当然、驚き、一声を発したthink

このIoTの時流、どんどん新規アイデアが生まれ、起業、新ビジネスにも弾みがつきそうだ。

小生は次なる高尚な悪ふざけを考えよう、次なるターゲットを考えよう。閑だから・・・confident

2016年3月 5日 (土)

啓蟄の遺品整理

春の陽気で暖かい。今日は啓蟄。冬眠していた虫たちも動き出した。

小生も動き出した。暖かいから部屋の暖房も要らず、部屋を封じる必要は無い。だから、

仕切りとなる戸を、扉を開け、部屋間の往来も活発となる。這い出た虫の如く活動を始める。

チョット掃除、整理をしてみようという気になった。兎に角、部屋を広くするには不要な物を極力

処分することだ。狭いが丁度良い広さの書斎、我が小部屋に40センチ四方の段ボール箱が

長く床上に置いある。置いている。引っ越して以降だから10年近くになる。場所をとり、気に

なっていた箱であるが、思い出したように整理しようという気になった。

親爺の遺品ならぬ言付け品。小生も老いてきたからその前に先代、親爺の荷物を整理して

おかなくてはと。引っ越してきた頃、手を付けたことがあるが、写真など、思い出の品があり

整理が捗らず、止めてしまった。今日、意を決して整理、処分することにした。

今から19年前の3月9日23時過ぎに親爺が倒れた。親爺は何時も19時過ぎには就寝。

小生がテレビを観ていたら、隣の寝床から小生の居る部屋に苦しみ転がり込んだ。

呼吸が荒く一瞬何が起こったのか解らない。我が家から30mほどの処には消防署(救急車)

があるが、周りを気にして通報せず、直ぐに最寄りの病院に電話、しかし、当直医は言った。

今、少年が亡くなったから受け入れられないと言う返事、急を要し、問答している内に取り

あえず来て下さいとなった。お袋と2人で車に乗せ10分足らずで着。この時、既に意識不明。

車から降ろすのも大変、酸素呼吸をし、明朝までが勝負となった。病名は心筋梗塞。

もしこの時、小生が寝ていて気付くのが遅かったら親爺は亡くなっていたかも・・・。

この事件が起きる5~6ヶ月前頃だったと記憶。親爺が小生に言った。

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         従軍記章                懐中時計

身体の調子がどうも良くない。もし何かあった時はこのダンボ-ル箱に入っていると言付

けた。その20年近く前に言付けた段ボール箱である。この段ボールに大した品は入って

いなかった。未整理のはずであるのだが・・・。整理していて気付いたのが旅行等を含む

多くの写真。これはなかなか処分出来るものではない。全て残す。

入社以降の全給与明細表を貼り付け、整理した厚い冊子がある。地元の紡績会社に入社。

昭和21年2月入社とある。5月の手取り給料421円90銭、支給総額594円68銭。

昭和49年までの明細表等が整理されている。小生も同様に初月給から退職するまでの

35年間の明細表を整理している。

次に目に付いたのが、二次大戦の従軍遺品。従軍アルバム2~3冊を見たことがあるの

だが。軍艦の勇姿などが載ったアルバムがあったのであるが・・・・・。有った、やはり3冊

残っていた。しかし、アルバムから剥がした写真も多数残っている。

親爺から戦争の話を聞いたことは殆ど無い。想い出したく無いのであろう。こちらから聞い

たことも無い。しかし、規律統制で体罰が厳しく、辛く、理不尽で無茶苦茶だったと言うこと

を聞いた事がある。甲種合格、元気な身体で生まれたことを悔やんだ時もあったものだと。

電信のモールス信号も強要され1週間で覚えたとも言っていた。やれば出来るsign01

昭和15年発行の国債券が残っている。券面には大日本帝国政府 支那事変行賞、

金300円とある。国家が軍資金を調達したようだ。20年後までに償還するとあるも既に

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紙切れ。10円95銭の利札が35枚あるも15枚が残り、20枚は換金しているようだ。

あめ玉でも買ったのだろう。

更に古く、昭和12年6月発行の日本勧業銀行の額面20円の割引債券が3枚ある。

券面には10円で売り出し、20円で償還するとある。抽選償還日は昭和12年10月~昭和

44年10月までの4、10月の年2回。券の裏面には当人の署名と銀行印があり、昭和50年

4月に償還を試みたようだが、何れも戦前発行、戦後償還。償還期限を大きく過ぎており、

インフレであめ玉代だ。価値は軍資金で潰れている、戦争が悪いのだthink

親爺は海軍の通信兵。広島呉海兵団所属。戦後の同年兵の会報が1冊残っている。

第1号は昭和60年(親爺73歳)発行。発行は後にも先にもこの1冊のみでは無かろうか。

今回初めてその会報の内容を見て新発見、親爺の投稿記事が載っている。

第17分隊17班 海軍兵曹長
昭和10年  4月 普通科電信卒業
  10年  7月 駆逐艦白雲に転勤
  11年  5月 駆逐艦叢雲に乗艦
  12年10月 足柄に乗艦 杭州湾上陸作戦に参加
       11月 上海陸戦隊に転勤、南京、漢口作戦に参加
           分捕船(宝月)にて揚子江沿岸測量
  14年12月 舞鶴通信隊に転勤 ソ連通信測定及傍受
  15年5月~20年5月 鳥取中北条、新発田、大和田を往来し、ソ連通信測定及傍受

戦後昭和31年第1回~60年の31回まで毎年、九州から愛知県までの会場で全国から招集

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された同年兵の集まりが催されて来た。絆は強く、親爺は毎年参加していた記憶がある。

年々参加者が減っていく中で昭和60年以降も開催されていたのであろう。

対象者は14~17分隊所属で、ある時点の案内状送付数133名とある。

小生の場合、これら父親の遺品、写真など故人の品の留保は面識ある小生までであろう。

一般的には祖父からひ孫までの世代間、精々4代後までである。人は消えて行くのみである。

2016年3月 2日 (水)

狸親爺

冷静な対応、大人の対応といって行動を、言動を批判する。大きな心でと上から目線で

相手を諭す。 冷静な対応=大人の対応=何もしない と、政治の世界ではよくあること。

検索エンジンに検索されやすくなったこのブログ、ご近所が観ているかも知れない。

老婆(ラオポ)はブログ内容によっては、貴方の品位を下げます、と時に小生に抑制を促す。

このブログを読めば、時折立ち寄るMさんのこと、同様に思っている。

しかし、敢えて珍しく縁があった狸親爺の記事を書く。 あるがままに・・・・・。

長く生きていればいるほどいろいろな人に出会える。実は半信半疑だったがやはり左隣家の

ご主人は狸だった。12月には騙されている。相手は騙したつもりはないかも知れぬが。

今回は用心して、警戒して事に当たり、難を逃れた。

例年より早い2月19日、2ヶ月以上早く、4つのポリ鉢に4種のニチニチソウの種を蒔いた。

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昨日、その小さな発芽を確認した。そこで思い出したように今日のテニスに行く直前、更に

1鉢を追加した。ありふれたマリーゴールドの種を蒔いた。これらの種、自家採種である。

ポリ鉢に種蒔き用の土を入れ、種を蒔き、水を注ぐ作業をしていると、隣家の狸親爺が近寄り、

小生に声を掛けた。親しくXXさんと。自治会の役を代わってもらえないかと再度の催促をする。

今回小生、彼のために毅然とそして少し強い口調で断った。「ペースメーカーを入れてます。

今度は家内が眼の手術をしなければならない」と、逃れる理由を並べる。

「悪いが、小生は単身の身、来年度の自治会役に照準を合わせ、今年の行動計画を既に

立てている。だからそう乞われても出来ません」と。小生とその右隣家が来年度の自治会役、

右隣家は2世帯夫婦住まいである。右隣家は小生に比べれば自由度が高いから相談したら、

と小生は無理だとキッパリ。

3週間前の夜、狸の奥方から交替要請があり、4月まで未だ多くの時間があるからそれまで

体調の様子を観られたら如何ですか、と言っておいた。しかし、3週間の間はおとなしく謹慎?

我慢していたが、春の陽気と共についに車の運転を始め出した。元通りの通常の元気な生活

に戻っている。この狸親爺に悪気は無いのだろうが、周りに少なからぬ波風を立てている。

小生は殆ど欠席だが、毎月第2火曜日に町内の茶話会(65歳以上)がある。

今月はバスに乗り郊外の公園で開催される。右隣家の主人と共に狸夫婦も参加の印が

入っており、何ら自治会活動に、日常生活に支障が感じられないのだ。

それから20分も経たない頃に、我が家のチャイムがピンポ~ン。狸親爺だ。

モニター画面を見ながら会話。「隣に代わって貰いました。お騒がせして済みません。」と安堵

した元気な声。小生「あぁ、それは良かったですね」と応対。小生への当て付けに聞こえた。

それから20分ほどして小生、毎水曜日のテニスに出掛けるため、車に乗り込み出ようとした

その時、右隣家の狐婆さんが車前を横切った。左隣家から自宅に戻って行くようだ。

急に頼まれた右隣家、引き受けた自治会役だが、もしや断りに行かれたのではなかろうかと。

狸親爺のぬか喜びに終わらなければいいのだが。狸か狐か知らぬが、小生はカワウソではない。

小生、狸親爺が本当に困っているのであれば、少々の犠牲を払ってでも代役を快く引き受ける。

お互い様だから。しかし、人生の先輩が、小生に見え見えの仮病を繕う事に性分が合わない。

理不尽、不条理にアレルギー反応を示すのだ。彼もそれなりに事前に手を打ってはいたのだが、

運悪く会計役が当たったのだ。ハッキリ言って彼にはとても無理、気の毒ではある。

無理だという事情を説明し、今年度の役員間で役の再調整をお願いすればいいのだ。

そのようにも助言したのだが・・・奥方に。今となっては時遅くタイミングは悪い。

そのような何の努力もせずに安易に逃避に走ることは許されないのだ。手法が姑息だ。

今年で10年となるこの自治会、隣近所が話す機会は年4回の一斉清掃作業しかない。

年に1度位は班単位で飲食の親睦の機会があっても良いと思うのだが・・・。単身の小生には

望むところなのだが、若者世代から老世代までと幅広く、なかなか実現は難しい。

狸親爺夫婦は悪い人間ではないのだが、どうも会話が弾まず疎遠。歳の変わらぬ右隣家の

主人とは時折会話をするが。隣近所は大事にしなければならないのであるが・・・。

貴方は自分の置かれた立場を考えているのか?と、どこからか聞こえて来るような?

小生、まだまだ不良老人の域に達するには修行がとても足りないと思っているthink

我放談、左に狸爺さん、右に狐婆さんと仲良く暮らす(内緒)  隣人に悩み隣人を大切にする。

   『真実を語れ 怒るな 乞われたときは自分の物が少なくとも与えよ』

悪気のない小さなうそをつく、些細なことで腹をたててしまう、自分の持っているものや知識を

惜しんで人と分かち合わない。日常生活の中でこうしたことは良くあるのではないでしょうか。

それは人として自然な気持ちで決して責められるものではないかもしれません。 しかし、

だからこそ常に真実を語り、怒る心を抑え、分かち合うことを大切にしましょう。

この三つを実践することが、自分を向上させ、幸せになる鍵なのです。 (ブッダのことば より)

*この記事は何処にでも起きているような事を事実に基づき、ありのままに書いております。