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2016年7月26日 (火)

傍若無人

世界が帝国であった時代を知らぬ小生、それにしても最近の中国の傍若無人な帝国主義

的行動にはとても驚く。経済力で国力を増した中国は豹変した。韬光养晦(目立たず力を

蓄える)から脱し、弱肉強食、力で周辺国を威圧し、自国有利に現状を変更し、世界秩序を

乱し始めた。暴走が止まらない。中国の過去の栄華な時代、その中国が描く夢を実現する

と言っている。夢は見るものだが、その実現に向かって行動を起こしているようだ。

誤った危険な行動を。この南シナ海を歴史的に自国の海だと言って制海、制空のために

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軍事基地を造成している。

処で、もしこの区域を中国が支配すると

どうなるか。誰もが思うことだが、日本、

韓国や台湾の生命線である海上輸送に

大きな支障が起きる。エネルギーの原油

輸送に制約が掛かる。遠くを迂回した輸送

ルートとなる。しかし、この区域を支配する

と、この周辺国、東南アジア諸国も支配下

に入り、迂回ルートも閉ざされてしまう。

イザとなれば日本、韓国や台湾は自ずと

首元を締め上げられ、干上がってしまう。

この事が日本などは十分解っているから、

徹底阻止に働き、努力する。米国も動く。

今起こっている中国の膨張、動きを阻止

しなければ、自由と民主主義は危機に陥り、同じ価値観を共有する欧米諸国を含めた

脅威となる。国際裁判所の裁定結果を無視し、力による脅し、行動で国際秩序を乱し、

話し合い、協議を、法の支配を無視して挑発し、居丈高に振る舞う中国、全く聞く耳を

持たない。この姿勢を続けていくとどうなるか、力と力のぶつかり合いに発展する。

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戦争となる。70年余り前の世界大戦

当時と異なり、科学技術、兵器は高度化

し、とても危険だ。下手をすると短期間

に大量の死者が発生、世界は混乱する。

このため日本は自衛力に力を注ぐ。

2012年、中国成都に短期語学留学に

行っていたが、テレビで放映されていた映像を思い出す。二次大戦の日本軍と戦う中国

軍の戦争映画は何時もどこかのチャンネルで放映していた。が、それはさておき、今の

中国の状況を見越した戦術、戦略の映像を何度か観た。戦闘機、駆逐艦、戦車などから

まるで実戦、雨のような砲弾、ミサイルの戦闘放映を観ていると、今にも戦いを起こすの

ではないかと錯覚してしまう。この放映を観ているととても好戦的と言う印象を受けた。

中国周辺地図で以て敵の侵攻を想定し、その応戦状況を、戦術を実戦放映している。

少し離れたインド大陸から、東南アジアから、日本等からの一斉攻撃を想定した戦闘

シュミレーションも放映していた。日本ではあり得ない放映画像。

積極的に活動する党の国民向けのアピールであろう。

この留学時、10月1日の国慶節では当時の胡錦濤主席が軍事パレードで先導、と同時

に翌年3月に次期主席に内定している習近平に注目し、紹介、テレビ放映されていた。

今年、歯医者の待合室で見た雑誌新潮には、二人(山内昌之、佐藤優 氏)の対談が。

新疆ウィグル自治区からテロ組織ISが中国国内に侵入し、中国は南シナ海どころでは

なくなるだろうと予想していた。中国は多くの国民が不満を抱える独裁国家、案外、中国

は自壊へと進む脆さも包含している。何せ、年間30万件以上発生していると言われる

暴動にテロ。国民に不満が鬱積している。世界が不安定である。中国の行動に、ISが

中東、欧州等で起こすテロ。小生の勝手な推察であるが、世界を不安に陥れているそも

そもの原因は富の格差、貧困ではと思うもの。少し飛躍するが、根底は格差であると。

*関連ブログ  2012.10.2   四川遊学13
           10.7   四川遊学17

 

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