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2016年7月 8日 (金)

植物資料館へ

園芸ボランティア行事の一環で山科にある山科植物資料館に行ってきた。天気が怪しく

3名が欠席し、7名で訪れた。地下鉄椥辻駅13:30集合。12時20分に家を出る。

さて、その前に余談一つ。毎日?聞くことにしているラジオ講座、10:30からの中国語

講座。ウィークディに自動的に電源が入り、放送が流れる。追われるように聞き入る。

自動電源で開始約5分前にONとなる。その前の30分の放送番組が流れている。

科学と人間という放送。何気なく聞いていたら、何か気になる話をしている。

今日は13回シリーズの最終回という。一度も聞いたことがないが、終わり5分の内容が

気になった。興味を惹く番組。そこでNHKのこの放送番組をWeb上で探した。有った。

13回分がストリーミング放送で自由に聴くことが出来る。その終わり5分余の内容である。

『人も生物である。イエスキリストのような偉人、立派な人は1/100位の確率でいる。

反対に殺人に快感を覚える人も偉人と同様に1/100位の確率でいる。

ピカソなどの素晴らしい絵を観て感動する人もおれば、逆に嘔吐を覚える人もいる。

人も生物、いろいろな人がいる。豊かな日本、年間30万件の万引きが発生している。

性善説は間違いで、増加する異常犯罪。この状況を一般化すると犯罪のある社会が健全

な社会であると言うことが出来る。今も地上に絶滅しないで生きている人間、そのキー

ワードは生物の持つ多様性。これが天変地異が起きても絶滅しない要素』、と放送。

不治の病とされたエイズ、有る確率でエイズに感染しない人が、抵抗力のある人が僅かな

確率でいるという。エイズによる種の絶滅を阻止する。  

さて、本筋に戻り、植物資料館の見学である。日本新薬(株)の植物園である。

この会社、小生の印象は、スポーツが盛んな会社という印象。京都の都市対抗野球の

常連である。小生も加入する野洲市のテニスクラブ、同社のOB中心に運営されている。

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      ミブヨモギ(キク科)                 区画栽培

会社の研究開発は京都、工場は小田原市。従業員1707名。年間売上高842億円。

医薬品705億円、機能食品137億円。病院などの医療施設で用いる薬が主である。

着いて先ずセミナー資料館に案内された。ここで沿革や現状の説明を館長から受ける。

メンバーがなかなか良い説明だったというも小生、どうも難聴、聞き取り難い。

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       ニチニチソウ                   温室

先ず、創業初期1927年に着手したのが回虫駆除薬サントニンの国産化。サントニンの

原料植物としてシナヨモギが知られていたが、原産国のロシアが流出禁止。それに代わる

原料植物の探索から実施。山科試験農場、山科薬用植物研究所、山科植物資料館と

変遷している。この資料館は有用植物資源の探索と栽培研究などを主要目的とする。

セミナーハウス前には創業時の原料であるミブ(壬生)ヨモギが植えられていた。

80年間に世界各地から収集した3000種を越す薬用・有用植物を栽植。広さ7920㎡。

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バニラ    ↑ 奇想天外

いろいろ珍しい植物がある。香りのするもの、実を、

樹皮を、根を、葉を薬用とするもの等、その姿、形、

色、含有成分は多種多様である。我が家の花のニチニチソウも薬用とある。

雑草と思える植物もあり、沢山の植物を観て回った。ブロックで区画して栽培されており、

その区画には採取した種、実、根などの試料が容器に収められ、その用意されたサンプル

で以て詳しく説明して戴いた。このような説明を聞いていると身の回りにある植物は人間に

とって全てが有益であるように思えてくる。有毒なトリカブトも有益な薬と変わる。

個性有る地球上の植物の多様性の一端を観た。

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