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2016年9月

2016年9月30日 (金)

9月末日

今日は長月の最終日、明日から神無月に変わる、その月末の我が一日の出来事。

朝一から余計なことをした。WiFiルーターの屋内電波の伝搬性能を改善しようとルーター

の設置場所を変えた。一部の機器は電源を切り、配線を外して配置替えした。そして

元通りに配線を戻す。が、しかし、光電話アダプターのWANランプが点かず、ネットも

電話も使えなくなった。配線間違いは無く、色々電源をON、OFFして再起動を試みるも

良くならない。電話も、ネットも、WiFi印刷も出来ず、困った困った。そうこうしていると

繋がり、何故か正常に戻った。動かした机を元に戻し、さぁ印刷をしようと勢い込んだが、

即再発した。電話が使えず、携帯電話でプロバイダーのサポートセンターに電話する。

混んでおり9分余お待ちくださいとアナウンスしている。やっと繋がり、症状を説明、2本

のケーブルのLANとWANを外し、内1本を入れ替えて接続してくださいと・・・・・、

点きましたか、点いたら元に戻してくださいと、3分余コンタクト、正常に戻った。

原因はLANコネクターの接触不良。LANコネクターの珍しい接触不良。困った時間は

約1時間。ネットが使えないととても不便だ。外部との情報が遮断され、孤立感を感じる。

解らないことがあれば、素早くインターネット上の情報が解決してくれる、便利な道具だ。

朝食を終え、印刷をしなければならない。プリンターもWiFiで繋がっている。

6部印刷して再配布しなければならない。町内コンペの幹事なのだ。申込み期限が2日

後に迫っても数人からは連絡が無い。当初の案内文書に注意喚起を書き込んで再度

配布した。そして次にゴルフ練習に出掛けた。今日まで期限の記念特典を狙って。

打席は満席。相変わらず練習場では安定せず良くないgolf我が前後席を含む多くがイン

ストラクターのアドバイスを受けている。小生も以前お世話になったインストラクターだ。

150球余を打って12時前に練習を終えた。帰り際、大きな看板があることに気付いた。

「ここから先はゴルフ教室です、ご遠慮ください」とある。ゴルフ教室の打席エリア内に

紛れ込み、堂々と打っていたのだ。知らないと言うことは強いものだ、注意もされずに。

大きな看板どうして見逃したのか?またも老化のイタズラ? 少し罪悪感、どうかお許しを。

昼食を摂り、14時過ぎに再び出掛けた。タオルに軍手を携えて。目的地はJR大津駅前。

明日、同駅は新装リニューアルオープンする。それに花を添えるのだ。15時集合。

園芸ボランティアクラブで準備した花々を駅入り口にいっぱい飾るのだ。同駅前花壇は

我がボランティアクラブの守備、管理範囲。小生、最近、同活動をご無沙汰しているから

参加した。新JR大津駅、何処が変わった?外観上に大きな変化はない。

内部が変わったようだ。花壇内の雑草を除草、入り口にはプランター花を配置している。

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Dsc02197

作業をしていると1人の年輩女性が除草中の小生に声を掛けた。この車石の展示、注目

を浴びないですねと言う。花壇の端っこに展示している。何度も来ているが展示に初めて

気付いた。今から約200年前、大津から京都へ荷車で大量の米を搬送した難所の逢坂

越えである。その荷車の輪を転がりやすくするため、敷石には轍、溝が彫ってある。

Dsc02199

Dsc02200

その車石の展示はしているが、管理が行き届いていない。照明灯2基あるも頭を垂れ、

投光方向も定まらず、埃で汚れており、この状況では点いていないのだろう。

汚れを拭き、向きを正し、多くの雑草を除草し、整備した。

県庁所在地にあるJR大津駅、手狭な平地スペース、発展とは縁遠い地味な表玄関口だ。

我がボランティアクラブと(財)大津市公園緑化協会の職員と協同で、約1時間余、駅前

の花と緑の整備を行った。多くのボランティアが集まったから、予定時間の半分で終えた。

2016年9月21日 (水)

四苦を超える

今日から大学で6回の講座が始まった。講座名は「四苦を超える物語」 何故人間として

生まれたのか、生きることの意味はあるのか、など、何故(Why) という質問に答えること

は難しい。仏教の智慧はその何故に答える物語を持っている。 生きていくことの意味・

物語、そして老いることの意味、病むこと・死ぬことの意味 をどう教えているのか、を尋ね

ていく。この講座は継続講座。小生は今回が初受講。

来客で出発が少し遅れ、バスに乗り、電車に乗り、歩き、開講時間ギリギリで到着。

教室は満席。最前列、最右席の教室出入り口前に1つ空席があり着席、と同時に講義が

始まった。受講者は75名で満員。

その講義のほんの一部を紹介。が、横長~い黒板、最前列の最右席から黒板左端部の

文字は、小さい文字、崩し字で書いてあるから解読に苦しむ。我が聴力に支障は無かっ

たが。今日は前期の復習から始まる。

「苦」の起こる原理は私の「思い」と「現実」にがあることによるもの。人はいつまでも

若くありたい、健康でいたい、死にたくはない、と言う思いがあるも、 現実には老いがあり、

傷病があり、死にも直面する。医療は生老病死の四苦の課題に取り組んでいる。

治癒可能な疾患には大きな力を発揮して、病気から救うという働きをする。 しかし、それに

は限界があり、老化を止めることは出来ず、難病などには根本的な治療は出来ず、一時

的な救いはもたらすが、最終的には「死」の前に敗北。医学からはそれ以上の「苦」への

対策の発想は出ない。多くの医療者は「死んでしまえばおしまい」と考えている。

仏教は苦の根本的解決を目指す。それは仏の智慧の世界で、私のいかなる現実も

受容する」道に導くと言うこと。多くの医療者の発想には全くない領域である。

人間には二つの苦悩があり、一つは、人間として生まれてきてから経験する苦しみ悩み。

これは政治、経済、文化、教育などで解決を目指す領域。

もう一つは「人間であるため」の苦悩、「人間に生まれたために」背負っていかなければ

ならない苦悩で、仏教が関わるのがこの苦悩である。 具体的には、物事を見る、考える

時、自己中心に見てしまう(邪見、我見、我慢、我愛)

(邪見:よこしまな見方、我見:自分だけの偏った狭い見方、我慢:高慢、我愛:自己愛)

理性、知性、分別が煩悩に汚染されている。邪魔をしている。思い通りにしたいという

貪欲という人間の心の問題。思うようにいかない時、腹を立てる。愚痴、腹立ちや悩みの

原因が分からず、他へ責任転嫁することなど。人間であるための苦悩、それは生身を

持ち必ず、老病死する。かつ、自我意識(意味、意義、価値、物語を求める)を持つ人間

が背負う課題、生老病死の四苦である。仏教は悟り、信心によって現実を受容する、

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受け入れる世界が展開します。

仏教はその起こった現実をどう受け止める

かの智慧を教える。仏智は、あるがままを

あるがままに正しく見極めます・・・・・・。

仏教では「自我などない、無我」と教えます。

自我とは「思い込み」です。沸き起こる

感情を「私の感情」と思い込むものを

「自我」と呼ぶのです。それを「自分の心」だと言うのは大きな錯覚です。心こそ、感情こそ

自分だと思っています。それは違います。自我とは「心を自分だと思うシステム」です。

よくよく考えてみると私とは心に振り回されてきたのかも知れません。「心(感情)の奴隷」

だったのではありませんか?「私」とは、心への「執着」の別名です。仏教は端的に言うと

心を手放すのです。頭の中に浮かんでくる感情を「傍観」するのです。怒りが湧いてきたら

「あぁ怒りの感情がわいてきたなぁ」と客観視するのです。私から仏様を見る眼から、仏様

の眼を通して私自身の有り様を見ることへの転換を「回心」と呼ぶことが出来る。

自分の心だと思い、その心を浄化していくことを宗教だと考えている人が多いのではない

でしょうか。仏教は違います。「心」という感情の寄せ集めを「自分だ」と思い込んで生きて

いることに「気付きなさい」ということです。    さて、小生、性格はせっかちだ。

車の運転に良くない。しかし最近、歳を老い、この性格が抑制的になってきた。 遅い

前の車にイライラする、から、「前の車は事故を誘っている」、という思いになってきた。

講義を終えたのが12時過ぎ、学食は学生でいっぱい。少し時間をズラせて学食で美味しく

食事をし、帰途につくも、雨が降ってきた。地下の生協で傘を買い、JR京都駅の百貨店を

ぶらりウィンドショッピングをして帰りました。

尚、今回の講師は、医師でもあり、文学部の教授でもある。

2016年9月17日 (土)

雑感これあれ

今朝起きてリビングのカーテンを開けると、2方の大型窓サッシが既に開いている。

単なる閉め忘れ、窓サッシの閉め忘れ。鍵の掛け忘れも時たま起き、老化のイタズラthink

 新幹線bullettrainに乗っていると、電光掲示板に新聞各社のニュースが流れる。そのニュース

の合間に企業のコマーシャルも流れる。電光掲示板はすべてが文字情報であるから字数

は限られる。限られた字数表現、なかなか面白い。その企業の中にNISSHINBOと言う

企業が出てくる。昔の社名で書くと日清紡、紡績会社である。日立製作所、日産、みずほ

銀行などの芙蓉グループ。その流れる電光コマーシャルに出てくるこの会社の宣伝の

キャッチフレーズは、「いま、必要な会社」。インパクトがあり、なかなか面白いフレーズ。

多角化事業でこんなこともやっていますよと紹介している。紡績の面影は全くない。

たまに放映されるテレビCMも犬を使ってユニークで訴求力がある。その多角化事業の

一つに紙事業がある。我が家のトイレットペーパーも同社のペーパー。トイレットペーパー

は清潔感ある純白が一般的。同社のペーパーには、淡い模様が印刷されている。

他社にはなく差別化を図っている。そうして使い終わったペーパーの芯には、「毎度あり

がとうございます。やさしい出会い」(紙質等が)と書いてある。感謝のメッセージ、無駄には

しない。同社は親爺が永年勤めた会社。小生もその社宅で永年暮らした。 しかし今、

繊維事業は脇役。昔は全国に紡績工場が点在したが、その内14工場が過去に存在した

拠点となっている。勿論、小生の暮らした社宅、工場は跡形も無い。

経営者も優れ、紡績不況で精紡機の機数を業界一律減らす提案がなされたが反対、

自由競争に任せるべきとの持論を主張した。紡績業から業種転換し、多角化経営が軌道

に乗っているようだ。徹底した無駄を省いた会社で、当時の経営が厳しかった紡績工場で

は、鉛筆1本、封筒1枚も無駄にはしなかった、と親爺が語っていた。

 日本の大新聞、朝日新聞。昨今、誤った報道記事を放ち、世論を誘導するこの新聞、

朝鮮日報になったのではないかと疑ってしまう。社内に外来種が蔓延り、どうも情報操作、

誤った世論誘導を企てているのではないかと疑ってしまう。

今日は何時も行く床屋に行ってきた。少し年下のおばさん1人が作業している予約制。

彼女は仕事の合間によく遊ぶ。彼女はとても働き者。よく働き、気晴らしによく遊ぶ。

そして何をやっても上手い。その主たる遊びはゴルフ。良く賞をもらってくる。 また、

早朝2時から3時間、新聞配達をやっている。配達している新聞は朝鮮日報ではなくて

朝日新聞。朝日新聞の報道不祥事で部数が減っているのではないかと良く尋ねる。

殆ど減っていないという。配達地域によって差があり、他の地域は減っているようだけど、

私の配達する区域はレベルの高い住宅地、殆ど変わらないという。彼女の弁を借りると、

社会的地位の高い人、大学教授などは継続購読しているようだという。新聞を読むと言う

ことは、鵜呑みに読む人もいれば、批判的に、検閲的に読む人もいる。1紙ではなく他紙を

購読して、色々な見方の参考にしている人もいるだろう。鵜呑みにするのでは無く、情報に

振り回されるのでは無く、自分の持つ知識を元に咀嚼し、自分なりの考えを持ちたいもの。

先月、店に行ったとき、取次店の経営者が代わり、条件面で折り合いがつかず辞めると

言っていたが、今日行ったところ、説得され撤回していた。代わりがいないのだ。

この床屋の彼女、小生のチョットした巷情報の入手先である。なかなか良い情報も入る。

彼女の情報の入手先は種々のお客さん。口コミ、ヒューマンネットワークが大事だ。

規模と内容は大きく異なるが、銀行と美理容院は情報産業でもある。

2016年9月12日 (月)

めぐり合わせ

ピンポ~ンと来客モニターが鳴った。小さな液晶画面を覗くと時折訪れる見馴れたお顔、

年老いたおじさんである。ニコニコしながら優しく話しかける。こちらもつられて気を許す。

表に出て行っても良かったが、小さなモニター越しに2~3分話をした。積極的に朝起会

への参加を勧める。この前の会報を読んで戴きましたか?冒頭の某教授の記事を読み

ました。どうでしたか?マジョリティとマイノリティの内容で良い記事でした。

そうですか、じゃ、また会報を投函しておきますね、といって投函した。朝起会に来てくだ

さいよ、と催促される。良く存じています、我が父も地域の朝起会に時折参加しておりま

したので。親爺は実妹からの勧めもあって、時折参加していた。親爺は小生と違い朝型

人間。じゃ、参加して下さいよと。朝4時半から某会場で催していますという。

会場まで車で30分以上は要するだろう。私は朝8時に起きてますから朝4時半はとても

無理ですょと断った。よかったら来て下さい、参加して下さい、と言って立ち去った。

人当たりの良いいつものおじさん。何がしかの良いめぐり合わせを運んでいるのかも

知れない、おじさんなのだ。早速、投函された会報を取りに行く。倫理雑誌である。

小生も現役の頃、この種の倫理雑誌の購読を会社の勧めもあり購読していた。

が、余り読まなかった。発行主体は会社の系列出版社が発行しており、社員教育の一環

で、陰では松下教と呼ばれていた。

前回戴いた会報は6月号、今回戴いた会報は10月号である。めくって冒頭の記事を見る

と、”「楢山節考」に見る老いの理想像”というタイトルとなっている。

これは古い短編小説の「楢山節考」であり、映画化されヒットしたとある。時代は明確では

無いが、江戸後期から明治初期ではなかろうかという。棄老伝説を題材にしたもので70

歳の老齢になると食糧の絶対不足から老人は山に棄てられるのである。即ち死である。

その内容はこのくらいにして、毎号、冒頭には会長の記事も載っている。 今回は、

”前に進む「仕合わせ」” の題となっている。この仕合わせ、は、幸せと同じであり、辞書に

は、めぐり合わせが良いこと、とあって意味に違いはありませんと。そうして

オリンピックの金メダリスト選手の発言、体験例を引き合いに出して性質の異なるシアワセ

体験で実践倫理を説明している。その詳しい内容は省略するとして、

小生は、この「しあわせ」の辞書の説明に引っ掛かった、「めぐり合わせが良いこと」に。

めぐり合わせを辞書で引くと、人の意志とは関わりなく巡ってくる運命 とある。

と言うことは、小生はめぐり合わせが悪いと思うもの。めぐり合わせだ。

特に女運のめぐり合わせが悪いのだと。誤って自ら悪いくじを引いてしまうのだ。

だから、今後暫し、あまり女には深入りしない方が良さそうだ、めぐり合わせが悪いから。

時間はないが、めぐり合わせが良くなるまで待つのが良さそうだ。時間がない、没有時間。

鳴くまで待とう・・・・ではないが、寝て果報を待つとしよう。しかし、以前から待っている

のだが・・・・・。時間がない、没有時間。時間がなければ、あの世で待つしかない。

小生の性格からか、めぐり合わせが悪くとも、全く悲壮感はない。考え方一つだ。

人生に勝ち負けは無く、あるがままに・・・・・我が人生。

2016年9月11日 (日)

恨みと反骨

新聞の広告チラシに良く入る、パチンコエンターティメント、人生にヨロコビを、「マルハン」

MARUHANとある。この紅い文字Mの上に紅い日の丸表示がトレードマークの企業。

パチンコ・パチスロの遊戯企業である。

最近のパチンコ・パチスロ盤面には漫画雑誌のキャラクターかアニメのキャラクターかは

知らぬが、チラシによると派手な盤面だ。小生、パチンコとはもう30年以上縁ががない。

この企業のトレードマーク、テレビ画面上でもよくお目にかかる。昨夜のヤフオクドームの

西武ーソフトバンク戦でもバックネット後方の目に付くところに掲示され、宣伝効果抜群で

ある。その他の多くの球場でも同じ位置にあり、TV画面上よく目に留まる、小生には。

このトレードマーク、中央の赤マルは日の丸、そのマルと、ハンは韓国語で恨、所謂、恨む。

日本を恨むと言う意、と言うことをこの命名企業の韓国人社長が話していたことを思い出し

た。今では、日本人に育てて頂いたと感謝を語っていた。

このマルハンの広告紙面にLINEのQRコードも印刷されている。

マルハンの店情報を届けるためのアドレス。

このLINEという企業、今年7月、東京一部上場で話題となった。ニューヨークにも上場し、

時価総額が1兆円を超えた。このLINEの親会社は韓国のNAVER社。

このLINE、本社を東京に置き、役員の過半数は日本人、日本人を社長に据え、活動

主体は日本である。LINEの親会社であるNAVER社はLINE株式の87%余を

保有、残りもほとんどが韓国籍で占めている。黒子は韓国人で、演じているのは日本人

という形態を取っている。信頼できる日本という国名を表に出し、巧みに利用している

感じ。それにアジアでも日本は大きな市場であり、東京は活動、技術開発拠点として

も最適である。やはり太平の民の日本人に比べなかなか狡猾である。

日本の携帯市場はiphoneのシェアーが世界各国に比し、異常に高い。反対に韓国製

携帯のシェアーはdocomoも販売するがとても低い。日本には嫌韓感情があるのも一因

であるという。その為、韓国の携帯電話の一部の機種からsamsungの社名を外そうと

いう考えのようだ。一種のOEMのような携帯で嫌韓感情をかわそうという算段。

日本と韓国はとても仲が悪い。日本で活躍する劇作家の日本名、つかこうへい

韓国と日本がいつかは公平な間柄になるようにと「いつかこうへい」から「い」を外したもの。

韓国大統領が日本を1000年経っても恨み続けると言っているが、怨念とは怖いものだ。

未来志向と言うも恨み続ける限り2国間に争いは絶えない。前回のブログ記事にもあるが、

朱子学の影響が残る韓国は、韓国は日本の兄貴分だという独善的な自尊心が、誤った

意識があり、日本を卑下する。ありのままの現実を直視した見方、考え方が出来ない

限り、相互理解は得られない。毅然とした行動がとれない日本にも責任の一端がと。

日本から見て地政学上の韓国は大事な国である。今年3月、韓国女性大統領は中国の

反ファシスト戦争勝利(戦勝節)70周年記念行事に出席し、閲兵式(軍事パレード)を

参観、中国寄りに軌道修正するかに見えた。しかし、今では、中国が反対する米国の

高高度ミサイル配備で軌道を元に戻した。巧み?に、稚拙?にバランス外交を展開する。

戦略上、日本は韓国をバッファと位置づける。だから韓国が経済的に疲弊しては困るし、

また、余り強くなっても困るのである。韓国は日本をバネに、エネルギーにして、反日精神、

反骨精神で頑張れ! ファイチィン 화이팅  なのである。我があるがままの感想の意。

*関連ブログ 唯我独尊  平成28年8月28日
         朝鮮半島  平成25年2月24日

2016年9月 9日 (金)

雷の洗礼?

先週日曜日放送のNHKスペシャル番組、MEGA CHISIS 加速する異常気象との闘い。

『想定を上回る大規模地震災害、予測困難な異常気象、新種ウイルスの感染爆発・・・・・

私たちは“巨大災害の時代”をどんな知恵と力で乗り越えていくのか。

第1集は、異常気象に立ち向かう科学者たちの物語。2020年、北極の夏の氷が全て溶

けてゼロになる可能性が指摘されている。永久凍土が融け、温暖化の加速要因となる

メタンガスの大量放出も危惧されているのだ。北極の氷がゼロになる時、何が起きるのか。

地球では寒波や熱波が相次ぐとみられているが、“未知の領域”だ。

日本列島での激増が恐れられているのは、スーパー台風、ゲリラ豪雨、落雷など。

新たな観測技術で解析を続けている。残された時間はあとわずか。・・・・・』

この番組では、今後頻発するであろう落雷の被害シュミレーションも紹介されていた。

落雷サージによってコンピューターなどの電子機器が被害を受ける。世の中、サーバー等

の多くの電子機器で成り立っている。この電子機器は雷サージに脆弱、病院では生命維持

装置など多くの電子機器が破壊され、病院はパニック。交通信号は消え、交通も麻痺。

情報発信、大量情報の蓄積などを扱うサーバー機器もダウン。新幹線も、航空管制も電子

機器で制御されており、これらが落雷サージ被害に遭うと社会は大混乱、麻痺してしまう。

多くの人命にも危害が及ぶ。

処で、この落雷の、雷サージthunderの洗礼を小生も受けてしまったかもの被害に遭遇。

機能停止に気付いたのは先日の日曜日。何時も宅内放送される告知放送が入らない。

そして当日朝の自治会の一斉清掃に参加できなかった。普段は聞くに及ばない放送をして

おり、音量を少し下げていたが、考えればもう1ヶ月以上前からか、放送を聞いたことが

ない。普段見ない2階のテレビで受信出来るか確認すると、テレビ視聴(CATV)に問題は

ない。早速、この地区のケーブルテレビ局に修理をお願いに行った。と、大体、修理費用は

1万数千円+税です、という。そして昨日、連絡を受けたホーチキという会社から作業員が

訪れた。作業員は屋内の告知放送受信機を一目見て、これは正常と思われます。

屋外にあるCATVのインターフェースが不良と思われます、という。先日、我が家から5軒

隣家も同様でしたという。原因は雷によるサージ破壊ではないかと思われますという。

スライド式梯子を伸ばし、数メートル上の軒下にある機器を調べると予想通り、この機器

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が不良です、雷被害と思われますと言う。

どうしますか取り換えますかと足下の小生に

聞く。5万円+税ですと。費用が3倍にアップ。

この告知放送受信機、CATVにより火災や

ガス漏れや緊急釦で警報をCATV局に通報

すると共に一般連絡、緊急放送を受信出来

るシステムとなっている。更に、インターネット、

電話、テレビ視聴も受信出来る広域情報シス

テムである。小生はテレビ、ネット、電話は

他の情報会社と契約している。仕方がない、

安心、安全のために交換をお願いした。

さて、今回訪れた作業者、人の良さそうな人物、「おじさん、私より年上ですね」と言うと

昭和17年という。「危険な高所作業は止めた方がいいですよ、余生を楽しんで下さい」と

余計なことだが進言した。この仕事を40年近くやっているが、辞めさせてくれないという。

手に負えない仕事は若い者に任せていると。週1日の割で働いているという。

暇な小生、同域の広域情報システムの情報をおじさんから聞き出す。

この地区には3700軒余の戸数がある。今、お宅を含めて3件の修理依頼がある。

この機器の故障は90%余が、屋内にある放送受信機で、屋外機器の故障は少ないと

いう。おじさんが言うには、基地局に行くと300戸ほど青いランプが点いているという。

これは修理されてない家の数であると。必要性を感じていないようだ。今は5万円だが、

以前は7万円でしたと。この機器は汎用品ではなく、この地域仕様の機器であるという。

「おじさん、この故障した機器を下さい」と申し出た。小生も電気技術者の端くれ、調べます

と。内部基盤を観察したが、雷サージ被害など目視で異常は確認出来なかった。

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そうして疑い深い小生は勘ぐるのである。3700戸余の大きな地域で内300戸余が修理

せずに放置されている。安心・安全を放棄しても月々2160円の運営費は支払わなくては

ならない。しかしである、実際はトラブルに遭った家はもっと多いはずである。

何故なら、多くは修理していると思われるから。原因が雷被害か機器の故障かは知らぬが、

余りにも機器のトラブルが多いのではないかと思うもの。火災、ガス漏れ、異常連絡、緊急

放送など高い信頼性を要求されるシステムにしては大きな問題である。

機器の使用期間は新築~古家は30年以上と幅があるが、拙宅は10年目。

修理依頼に基地局を訪れたが、接客する女性の応対の印象が良くない。

更に勘ぐれば、基地局で配線を1本外せば、外された家は同故障症状を呈するのである。

勘ぐり過ぎか。いずれにしても全戸数の実態調査をすればシステムの信頼性が把握出来

るのであるが・・・・・。300戸余がセキュリティを放棄していることは、セキュリティ会社

(基地局)はその分、警備の守備範囲が軽減されることになる。

このセキュリテイシステムへの加入は、この地域に家を建てる際の必須条件で、加入時に

多額のシステム費用を支払っている。

翌日、5軒隣家の親しく話すおじさんが同問題で相談に来た。納得いかない様子。

上記で得たいろいろな情報をご提供いたしました。

終わりに自己反省として、少し勘ぐり過ぎました。やはり運悪く、雷様か訪れてイタズラした

と認識した方がよろしいようですconfident

2016年9月 4日 (日)

蜘蛛と蝶

もう1ヶ月以上前から、蜘蛛の糸張りが盛んだ。あちこちに糸のネットを張り巡らす。

我が家の敷地内でも至る所に。蜘蛛は餌がネットに引っ掛かるのを想定して最適位置に

捕虫ネットをセットする。餌となって飛来する昆虫に目立たぬようにネットを張る。 しかし、

陽光の当たり具合で、反射具合でそのネットの所在は浮かび上がる。 しかし、

陽光の当たり具合、当たらなければ、曇天であればネットは霞網となり、昆虫には認識

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できず、引っ掛かる。小生も大きな餌の一つ、時折引っ掛かる、頭に引っ掛かる。だから、

邪魔で見付け次第、小竿に絡めてこの蜘蛛のネットを除去していた。 しかし、

蜘蛛はネットに餌を引っ掛けないと食べ物には有り付けないから、直ぐにネットを再生、

張り直すから、イタチごっこ。だからもう、このネットを除去することを諦めた。

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一定期間内では許すことにした。

考えを変えた。蜘蛛はあちこちの木々に

ネットを張るが、これは一種の防護ネット

だと考え直した、今年も。主によくネットを

張る処がある。それは柚子の木と山椒

(蜜柑科)の木。例年、多くの幼虫が

これらの葉面上で見付かる。

新芽、若葉を食い荒らす。蜘蛛のネットはこの食害を防護してくれるから期間限定で許す

ことにした。そして産卵のために、よく飛来する昆虫は種々の蝶々である。我が家の庭先

の花の蜜を吸い、そして庭木の柚子の木に卵を植え付ける。

だから多くの蝶々が訪れる。この孵化した幼虫、保護色の幼虫を狙って、時折小鳥も飛来

する。しかし、小鳥chickはこれらの木々には長居はしない、何故なら居心地が良くないから。

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これらの木々の枝には、柚子は長いもので60~70mmの大小の鋭いトゲが多くある。

小鳥も人間も柚の木を扱うには大いに手こずる。だから柚子の実を素手で収穫するには

大変である。蝶々は食べ物となる美味しい葉を茂らせ、小鳥も近付き難い柚の木が産卵

に最適な場所として多く飛来する。その樹冠周りには蜘蛛が多くの捕虫ネットを張って

容易には近づけない。しかし、蝶々はそのネットの盲点を縫って侵入し、卵を産み付け、

孵化して幼虫になる。小鳥は殆ど寄りつけず、羽化までこれで一安心と思いきや、蝶々

にはまだ大きな敵がいる。それは小生。小生の眼を欺いた本の少しが羽化して大空へと

旅立って行く。そうして蝶々が産卵期を終える頃、小生は一生懸命、蜘蛛の巣を除去する

ことにした。以上は、わがリビングからの日頃の観察である。

隣のおじさんの覗き見趣味を覚悟の上、レースカーテンをオープンにして観察eyeしたもの。

ここで蝶々さんに聞いてみたい、あなたは柚子の葉が美味しい、栄養があるから飛来して

産卵するのか、それとも孵化した保護色の幼虫を天敵の小鳥から守るために、小鳥が

近付き難い柚子の木に産卵するのか、そのどちらですかと。どちらもだ、その2つの条件

が必須なのだと言っておりました。だから、私たち美しい蝶々を観察して頂くには、春から

初夏は恋の季節のお花畑、盛夏から晩夏は繁殖で蜜柑、柚子、山椒などの柑橘系の木々

に行けば多くの仲間の蝶々が羽ばたいておりますよ、と言っていましたconfident

それから補足しますと、午後からの陽光が当たらなくなると1羽の蝶も飛来しません。

どうやら蜘蛛のネットが見えない、識別できなくなったのではと考えるのですが。それに

蜘蛛は何故、ネット中央で身を晒して待ち受けるのでしょうか。身を隠さないのでしょうかsign01

あっ、それと蝶々ですが、何故かひらひらと千鳥足ならぬ千鳥飛行で飛んでいきます。

もう20年近く前の晦日の年越し番組で聞いたのですが、この蝶々には、彼らには彼らの

ちゃーんと通る道があるといいます。花の、蜜の道に沿って飛んでいるのでしょう。*

*動物行動学者 日高敏隆(京都大学名誉教授) 元滋賀県立大学初代学長