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2016年10月 5日 (水)

四苦を超える1

それにしても凄いsign03日本の頭脳の勢いが凄い。今年も日本人がノーベル賞を受賞した。

なんと凄いことだ。2008年から14年までは隔年受賞、14年からは毎年受賞している。

12年はips細胞の山中教授が1人であったが、それ以降、最近は複数が受賞。

今年も複数受賞の可能性がある。こうした先端研究のお陰で、徐々に生命のしくみが

解明されていく。医学が発展し、不治の病に光明が射し、克服され、人間の寿命が伸びる。

しかし、まだまだ生命体は解らないことがイッパイだ。

この快挙に喜んでばかりはいられないようだ。これらの研究成果は20~40年と長い歳月

の地味で我慢強い日々の研究成果である。日本の高度経済成長の頃の経済的豊かさの

恩恵が、研究環境が良かったからこの実績に繋がったという見方がある。その頃に比べ、

今は短期の結果が求められ、経済環境面で基礎研究が十分な環境下にはないようだ。

今後、受賞者は減っていくだろうと予想がされている。

さて、今日は「四苦を超える物語」講座の2回目の授業。授業開始30分前には着席。

10時45分から授業開始。講師が入室し授業を始めようとしたら、校内放送が流れた。

台風の影響で2時限目からの授業は休講とする旨の放送が流れた。判断基準は公共

交通機関がストップする恐れが有る場合で、今後その影響があると判断したようだ。

みんな唖然とする。講師もスケジュールが満杯で補講日の日程も苦しく、今日は前泊して

今日の授業に臨んだというから、講義を終えたいのだ。事務局と交渉をし、講義ではなく

お話をするという策でレジュメを元に話を始められた。数人がちらほらと帰って行く。

先ず、前回の復習。私という人間が生まれて、社会の中でしあわせを求めて生きていく。

科学的、合理的思考で以て、自分の持つ理性、知性の分別によって生きていく。

科学的、合理的主義で生きている。この主義とは中毒とも言える。われわれは地獄、畜生

の世界で生きていると言える。例えば、眼が見えないからマイナスー、見えるからプラス+

という科学的、合理的主義で判断し生きている。見えなければ社会的ハンディがあり、

劣等感を抱き、悩みに陥る。仏の世界は悟り、無分別の世界。あるがままに生きる。

自分の今の姿をちゃんと受け入れて生きると言うことが浄土真宗の教え。

親鸞という人も『何かすればいいことがある』みたいなことは言わない。そういう考え、

そこから離れなければダメ。「幻を追いかけるんじゃなくて、幻を追いかけなくてもいい

人生を送ることが救いである。追いかけなくなることがご利益になるんだ。」の考え。

今を精一杯生きる。畑仕事が一段落して、野原に座って二人でお茶を飲んでいるとき、

爺さんは婆さんに言った。「あぜ道に綺麗な花が咲いているだろう。あの花達はなぁ、

明日も咲こうと思って咲いているんじゃないんだ。今日をいっぱいに咲いているんだ。

柿の木で小鳥が鳴いているだろう。あの小鳥たちは明日も、明後日も鳴くぞと思って

鳴いているのではないぞ。今をいっぱいに鳴いておるんだ。」今を精一杯なんだ。

京都大学ではチンパンジーを研究している。褥瘡(床ずれ)の猿、先は短いと思うが、

彼らは死の意識がない。元気なときと同様の相変わらずの悪さをする。動物は死期

を意識しない、知らない。(象は死期を知る?!)

「お前なぁ、今日一日だけと思えば、欲しいものは何一つ無くなるよ。だってそうだろう。

今日一日なら財産を残しても仕方が無いんだから・・・」

我々は自分を中心にして人生の意味を問い、人生から何かを期待しようとする。

自己中心から世界を見る見方である。自己中心的に人生に何を期待できるかを問うの

ではなくして、逆に「人生は何を我々から期待しているのか」という観点に変更しなければ

ならない。自己から人生を問うのではなくて、人生から自己を問うのでなくてはならない。

ここからは小生の弁。生活習慣病という身体の病がある。われわれの思考も毎日同じ

思考、習慣の繰り返し、狭い思考範囲から抜け出せない。若い時は日々の生活を科学的、

合理的思考でしあわせを求めて日々を生きている。その延長で幾つになっても抜け出せ

ない思考習慣病である。若いときからの延長で、歳を重ねていく。歳とともに老となり身体

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も、能力も衰え、置かれた回りの環境も

変化していく。そして病を患い、悩み、死

を恐れ、死に至る。この習慣となった定常

思考から抜け出すともっと違った新しい世界、

価値観、考えが生まれるのであろう。悩み、

苦しみから解放されることが出来るのだろう

と。小生のブログはあるがままに・・・、しかし。

あるがままに生きようとするが、「しかし」が付き、なかなか難しいもの。どうしても逆らって

しまう。ただ、ある私的な一件はあるがままに・・・、を貫いている。どうしようもないからthink

我が身近な人は小生を真似てあるがままに・・・、を通している。柳に風でどうも厄介だ。

このブログタイトルのあるがままに、これはビートルズの有名な曲「Let it be」からヒント

を得たもの。なるようになれ、あるがままに、なすがままに。  先ず最初にメールアドレス

に反映させた、「letitbe_70@ ~ .jp」として。我が心の苦境の時に浮かんだもの。

それから、我が愛用のipad、その本体裏面には次のように印字してもらった。

  Life doesn’t go the way we want it to. Let it be!!

90分授業であるが、再び当局から中止要請が入り、早目の約1時間でお話を終えた。

時刻は12時前、学生食堂は空いている。美味しい昼食を食べ、帰宅を急ぎましたrun

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