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2016年11月

2016年11月30日 (水)

四苦を超える3

昨夕のニュースで酔っ払い、目の不自由な人がホームから転落する事故が発生しており、

その防止対策としてホームドアがある。しかし、費用の面で全駅設置には限界がある。

酔っ払いはホームにある待合ベンチから立ち上がると前進して転落しているという。

だからこのベンチの配置を90度回して、向きを列車の進行方向にするという。 今日、

講座に向かう途中、1駅目を通過した処でニュース内容を想い出し、ベンチを観察した。

京都駅までの間の全ての駅のホームベンチの向きが既に変わっている。ホーム上には

動かした痕跡があり、つい最近工事をしたのであろう。その素早い安全対応に驚く。

そんな観察をしながら電車に乗り、歩き、キャンパスに到着。今日は補講授業、開講時刻

が13:15と1限遅い、先ず、美味しい学食で食事をし、授業に臨む。

その講義内容の一部である。その内容の一部は毎回繰り返し出てくる。

◇都市社会と田舎社会(比喩)

我々は都市社会に生きている。目的があり、人間の思いが実現できる便利で快適な社会

に生きている。 それは、

死・・・・・存在しないが如く
老人・・・老いの意味を噛みしめることなく、若さを強調(高齢者の健康指導)
病人・・・病に学ぶことなく病気からの脱出、健康への復帰を・・・良くなると励まされ。

部品化、物(もの)化、管理・責任社会で生きている。How toの仕組みの中に生きている。

物の表面的な価値を計算する見方(理性、知性)、計算的思考で生きている。

思い通りにしたい。管理し、支配する。

例えば、小生の今日のこれまでの行動を観ても、13時からの講座、XX時に家を出て、

XX時には京都駅に着き、XX時から学食で昼食を摂り、少し休んで開講30分前に教室に

入る、と頭の中で計算し、管理し、行動している。

我々は今、老、病、死はマイナス(思考)と捉え、そのことによって不幸が完成する。

善/悪、損/得、勝/負で判断、分別している。煩悩が邪魔をしているから。

老・病・死という人間の有限性に直面することから眼をそらし、避けることの出来ない経験

から学ぶことを忘れてしまっている。近代社会は苦痛を避け、死を隠蔽して、そこから学ぶ

ことを拒否してしまい、その結果「生」の意義も見失った。

管理責任の一例で、病院で高齢の患者が亡くなった。食べ物を戻し、誤嚥で亡くなった。

これを病院の落ち度と訴え、管理責任を問う。

田舎社会(比喩)では、農作業をしていたら、突然雨が降ってきた。急遽、農作業を取り

やめ、代わりの作業に取りかかる。自然の変化に抗う事は出来ない。その自然の変化の

一瞬一瞬を判断し、行動し生きている。人生とは取り返しのつかない決断の行動である。

Whyの全体的(根源的)思考で、物(自然)の言う声を聞き、管理、支配はしない。

物の背後に宿されている意味を感得する見方、この現実は私に何を教えようとしているか。

人間として自然を受容する文化 、が必要である。

講義を聴き、今まで長く生きてきた競争社会、その科学的・合理的思考から脱却しなさいと

言うもの。理性・知性の分別から。現役の若者にはこのような思考で現実の社会を生きる

事は不可能。出来るとすればそれはお寺、仏門に入る、出家するしかない。

しかし、老・病・死が身近になった、現役をとっくに引退した高齢者に勧める考え、仏の教え

である。その思考により、苦が苦ではなくなりますよ、と言う教え。

我々は60兆個の細胞を持っている。毎日、その1/200が壊れ、1/200が再合成され

て生きている。体内細胞は日々死に、日々生まれているのである。生まれると言うことは、

同時に死を背負って生まれるという事。

朝/生、夜/死、一日完結、生死一如(生きると事と死ぬ事は表裏一体)生かされている

のである。当たり前を正し、足を知り、自ら作り出している苦を超えなさいと。

小生は、仏門の門を講義で叩き、足を一歩踏み入れた初歩レベル、永年の思考を転換

することは現実に生きている社会では難しい。しかし、その考え方、教え、説こうとしている

ことは概ね理解出来るが、実践は難しい。が、しかし、少なからぬ影響を受ける。 今後、

病・死に直面するとより影響を受けるだろう。この講義を聴いていると我が耳earはとても

痛い。先ず始めは、両手を合せて南無阿弥陀仏の合掌であるようだ。仏の智慧を求めて。

*加筆推敲中

2016年11月28日 (月)

健康これあれ

毎年の繰り返しになるが、気分的にどうもこの時期、季節は苦手だ。木々の葉は色づき、

落命ならぬ落葉する。しかし、3月ともなると再び新芽を出し、若葉を茂らせる。

この若葉が勢いづく、昆虫が勢いづく春の季節が好きである。このような厳しい冬の季節

があるから、春という季節が待ち遠しいのであるが・・・。これから3ヶ月は気温がどんどん

下がり、厳しい冬の季節を迎える。その気温の低下に比例して、我が身体も軋む。

気温降下に反比例して血圧は上がり、身体の屈曲も厳しくなる。立ちながらの靴下を、

スラックスを穿くにも足と、手のお互いの指先が近付かなくなって来る。

今季世界最高得点をマークした感じの良いフィギュアスケートの羽生選手のような柔ら

かな、しなやかな身体とは対照的だ。イナバウアーだ。ついでに余談だが外国人選手も

含め、女性が15歳ともなるともう立派な大人の体格をしている。早熟の人は。

水泳選手でも然りで、10年、15年の歳月の変化は、まるで木々の新芽のようにもの

凄いスピードで変化、成長している。この年頃の女性の成長は速い。

小生にもそのような一時期があったのであるが、当の本人にはそのような自覚はない。

若いときのこのような成長、変化を観ると、小生もこの頃からゴルフを、テニスをやって

おればもっと上手くなっていたのであろう。ついでに語学も。とっくに手遅れ。

先日、血圧の薬が切れたので診療所にへ。診察は院長に当たった。簡単な診察、問診

の後に、「特定健診、今年も受けておられませんね。受けて下さい」と、親切に勧め

られた。あぁ、ビッグデーターの協力ですね と、余計な一言を、冗談を言ってしまった。

この2~3年受診していない。今年は協力する予定である。協力する?!

いや、他人に言われるまでもなく自らの健康は自ら勧んで管理しなければいけない。

それから暫くして、一枚の葉書が舞い込んだ。市の保険年金課健康支援係からの連絡。

写真の様な内容の連絡で、健診を休んでいる者への受診の督促である。健康福祉行政

が行き届いている。自身の目には見えない身体の、健康の変化を観るためには手っ取り

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早い方法。その貴重な情報は血液に

隠されている。今、国会では高齢者の

増加で増え続ける医療費の抑制のため

に、世代間の公平や支払い能力に応じた

負担の見直し、医療制度改革が進められ

ている。世代間リレーがスムーズに進んで

いる一般的な家庭ならば、親の負担が少し

増えても、その分は子へ配分されるから、医療費の負担配分は家庭内で収り問題はない。

しかし、子どものいない夫婦等は一言付け加えたいであろう。と言っても、老後は子ども

に頼ることも出来ず、社会に、国家に頼ることになるのだからやむを得ぬ事ではある。

この改革、高齢化に向かう我々人口割合の高い団塊世代の負担が今後増えるようだ。

だから、小生は消費税10%を容認していたのであるがthink 

2016年11月22日 (火)

お墓の承継

月初めに1通の封書が届いた。送付元は市役所、旧居住地の市の生活環境課から。

それは墓地の承継許可申請の手続き要請である。墓地台帳に登録記載されている利用

者と送付先の氏名が異なっているため、連絡したとある。登録されている利用者は、

今は亡き親爺。現実に利用している、墓に眠っているのは親爺で間違いないのであるが。

その亡き親爺、自ら墓の管理は出来ず、祭祀の主宰も出来ず。それは自ずと長男の

小生に承継される。人口減少社会、無縁墓地が増えているという。

初めて経験する人口減少社会、いろいろな面で社会に歪みが生じている。

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市から届いた書類には、その手続きの

ためのフローチャート図が記載されている。

継続使用するか、返還するか。承継する人

は墓地のある市内に住んでいるか、否か。

市外に住んでいるのであれば、市内に住

んでいる人の代理人を指定せよ、という。

煩雑だ。早速、最寄りの支所に行ってきた。

戸籍抄本と住民票をもらいに、住民基本台帳カードを持って。窓口で発行用紙に記入

して要請する。4桁の暗証番号が必要という、記憶にない。何度でも入力できるからトラ

イしてくださいという。2回トライしたが、外れ、ギブアップ。そうすると本人確認の免許証

は無いかと言う、提示すると、電話である部署に小生の暗証番号を問い合わせてくれた。

いとも簡単に情報漏洩。その暗証番号を入力し、無事1枚の住民票が発行された。

次は戸籍抄本の発行用紙に記入しようとすると本籍地住所を記入しなければならない。

本籍は移していない。だから、この支所では発行できないのだ。本籍のある市役所、

支所に出向かなければならない。1枚の用紙をくれた。

戸籍関係証明書交付請求書(郵便請求用)とある。本籍のある市役所に発行請求願い

を出して郵送で送ってもらうと言うもの。煩雑。

何かよい方法はないかと。墓地のある本籍地の市役所に電話で問い合わせた。

抄本の発行は土曜日に発行してもらえますか?平日しか発行出来ませんという。残念。

小生は時折、土・日にテニスで墓地のある市内まで往来する。この時に発行請求しよう

と思ったのだが。挫折。もう一件、尋問。請求すれば、郵送で送ってもらえるということで

すが、この郵送請求用(戸籍抄本発行)の用紙を、承継手続き申請書類と一緒に同封し

ますから、受け付けてもらえませんかと尋ねた。郵便で送ってもらい、同封して再び送り

返す手間を、時間を省こうと考えた。出来ませんという。個人情報保護、縦割り組織(生活

環境課と戸籍住民課)で出来ませんという。煩雑。同じ所内の生活環境課から戸籍住民

課に申請書類を渡し、発行した戸籍抄本を申請書類一式に加えてもらえればいいのであ

る・・・。お役所仕事でサービスが悪い。自ら縦割り組織、弊害と認識しているのであるが。

郵便請求用の用紙で市役所の戸籍住民課に郵送請求し、その届いた戸籍抄本を承継手

続き書類一式と同封して、同じ市役所の生活環境課に再び郵送しなければならないのだ。

郵送請求に必要なものは、請求用紙、手数料(郵便定額小為替または現金(現金書留))、

本人確認書類の写し、切手を貼った返信用封筒。煩雑だ。

小生は本籍地が近いから未だよいが、ぶらっと出掛けるとするか。墓参りを兼ねて。

来月初めは、時折訪れるテニスクラブの忘年会、その日は土曜日。何故土曜日だconfident

日曜日であれば、翌月曜日に発行が出来たのである。飲酒運転禁止の朝帰りで。

市内在住者の条件がある代理人にはテニスクラブのメンバーに知人関係でお願いした。

年内には手続きを済ませようと考えている。

2016年11月17日 (木)

お引っ越し

自己嫌悪というか、自嘲することが多い。それを通り越して呆れもする、自らの行動に、

老化のイタズラに。小生、毎日1個の卵を昼食に食べるようにしている。その料理法は

目玉焼き。朝食時、冷蔵庫から卵を1個取り出し、常温に戻し、昼食時、フライパンに油

を引き焼いている。今日も焼こうと、パンの蓋を開ける。 と、既に焼けているではないか。

昨日は京都に行っていたから、一昨日の目玉焼きの食べ忘れ。黄身が鮮やかで、

白身の縁が固くなっているが、もったいないで体内へ。  さて、話題は変わり、

月初め、1通のメールが届いた。送り主は小生が加入するプロバイダーから。
「eoblogは、2017年3月31日(金)15:00をもって
 サービスを終了することとなりましたのでお知らせいたします。
 サービス終了後は、ブログの閲覧や投稿・編集作業など、
 すべての機能がご利用いただけません。

eoblogサービスの品質向上を念頭に、これまでさまざまな検討を重ねて
まいりましたが、eoblogサービスの利用状況が減少していること、
また、昨今のSNSをはじめとするインターネットコミュニケーションサービスの
形の変化などにより、弊社でのブログサービスの維持継続は困難であると判断し
eoblogサービスを終了することとなりました。」    との内容。

小生のブログ、来春で満7年となる。日記のようにブログを、拙い内容のブログを

これまで書いてきたが、残念。 さて、今後どうするか。

「そのため、お客さまのPCなどで閲覧できるようにするための
 ブログアーカイブツールをご用意いたします。
 サービス終了までに、お客さまご自身のブログ管理画面よりご利用ください。
なお、他社ブログサービスへのお引越しについて、
 対応状況をまとめておりますので、他社ブログサービスのご利用を
 ご検討中のお客さまは、下記URLをご確認ください。」

と、今後もブログを続けるには、その引っ越し先を案内している。この電子日記、小生の

デジタル遺品となるもの、何れは。 ブログは時代遅れsign02 いや、用途目的が異なるもの。

我がブログ、その一番の愛読者は、検閲者は老婆(ラオポ)。我が思考を、行動を監視する。

ブログを引っ越すか、或いは新たなSNSを始めるか、どうしようか。

ブログはホームページに近く、不特定多数の読者に情報を開示、提供するもので、

相互コミュニケーションは苦手である。情報の一方通行で相互通行に乏しい。

SNSとはネットを介して遠く離れた身内または友人や知人との日々のコミュニケーション

を円滑にしたり、メッセージ機能やチャット機能などで時と場所を選ばず他人同士とでも

会話が楽しめるというもので、相互間の会話が主体である。 その代表はLINE。

パソコンより、場所を選ばないスマホによるリアルタイムのコミュニケーションが主流。

ブログのように不特定多数ではないのだ。相互間の会話と言っても我々ガラケー世代

には少し無理だ。会話も弾まない、女性がいないから、スマホユーザーが少ないから。

さて、今後どうするか、思案橋である。 やはりブログかsign01

2016年11月16日 (水)

四苦を超える2

四苦を超える物語の3回目の講義。2回目講義が台風襲来で途中で終わり、休講扱い

となった。故に今日が2回目の講義である。再来週は休講の補講日に設定された。

講義の内容を一概に説明することは難しい。そのレジュメの極一説。

「分断生死」・・・凡夫の迷いの生死、良い、短いで測られる身命、分かれて次々と起こって

くる生・老・病・死。問題が解決したら、また次の問題が起こってくる。

次々に起きる問題に悩まされて「やれやれ」と言うことがない。身体とその寿命とに分段

(限界)がある生死、我々凡夫が被る生死のあり方である。生と死を実体視し、分段(分断)

している立場。従って死は生を断ち切るものであり、生はいつも死に脅え、死の不安を持

った生である。 これに対し、変易(へんにゃく)生死がある。

これは仏の悲願力によって身命を改転(仏教用語)し、定まった際限の無い生死を

「不思議変易生死」という。変易とは姿形の区別や寿命の長短でなく、普遍の意味である。

仏教では、人間にとって不如意且つ、不可避な生死の苦からの解放を、分断生死を離れ

て、不思議変易生死の自覚という生死観への転換によって果たす。

通俗世界からの解脱を説くのであるが、なかなかそのような境地に考えを改めることは

容易ではない と、講義を聴きながら今も科学的合理的主義の世界に浸るのである。

知人に、小生に勝る仏教学を学んでいるという先輩がいるが、変わりはせぬものだ。

12時過ぎに講義を終え、ほぼ満席の学生食堂で昼食を終え、キャンパスで暫し休憩。

13時に正門前で老婆(ラオポ)と待ち合わせとなっている。座っている小生の後ろから肩を

叩く、珍しく時間を守った。守らなければ今回、小生は遁走する予定であったが、相手は

そのリスクを察知して時間厳守である、珍しく。今回、13時半の要望を敢えて13時とした。

いつも遅れるリスクを小生は30分見込んだのである。小生の京都での講義日程を調べ、

好まぬが小生の行動に随伴する。午後から向かう目的地は西国33ヶ所の18番、19番

札所。西本願寺隣のキャンパスから歩いて先ず向かう先は18番札所の六角堂頂法寺。

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地下鉄烏丸御池から3分とある。老婆(ラオポ)は京都の地図は詳しい。ウォーキング、

歩いて向かうことにする。ほどなく東本願寺に辿り着き、初めてその門前通りを歩く。

仏具屋さんが多い。烏丸通りを歩き地下鉄烏丸御池駅を目指す。六角堂の看板が見える。

本堂が六角形をした小さなお寺である。手水場で手を洗い、ロウソクを灯し、線香を供え、

お札を奉納、賽銭をあげ、鰐口を鳴らし、合掌。数珠、経本を片手にお経を唱える。暫し、

観音様の顔を覗くも堂内薄暗くなかなか認識できない、その後、納経帳に御朱印を戴く。

聖徳太子沐浴を伝える池には白鳥が3羽泳いでいる。その畔には、これ六角堂のビル、

と思える大きなビルが建っている。華道池坊のビル、発祥の地に建つ。

次の19番札所に向かう。目標とする丸太町駅に向かう。更に上がらなければならない。

広い御所が見えてきた。寺の看板は捜せど見付からない。スマホを片手に札所である

革堂行願寺を目指す。便利な案内役だ。御所の近くで、小さなお寺。33ヶ所で唯一の

尼寺。こうして無事に2ヶ所の札所を巡った。寺巡りは心が落ち着き小生は好きだ。

歴史がある古き建物、多くの緑に囲まれ、山に囲まれ自然豊かな地にある。

今回の2寺はコンクリート建物の谷間にあった。今回で18の札所を巡った。約半分。

参拝を終え、寺町通りを下る。 途中、本能寺に立ち寄り、四条通りに出る。

高島屋をぶらりと観て回り、四条河原町からバスでJR京都駅に戻る。

老婆(ラオポ)が美味しいソフトクリームを奢るという。駅2階の小さな店だが、女性客で

いっぱい。席を確保。美味しく食べていると隣席の女性が1人から4人になった。

表情の勢いが、顔付きが違う、中国人だ。小生、中国語の勉強には格好のお相手と、

話す機会を覗う。しかし、どうも割り込めない。歳は40歳前後、真剣な形相で、キツイ目付

きで話に夢中だ。何か企んでいる?キツイ女性、今回は敬遠しましたconfident

駅前地下の食堂街で食事をし、帰途につきました。今日1日、歩いた距離は18000歩余、

約10km。5日前のゴルフの脚痛もあって疲れました。

それにしても老婆(ラオポ)、脊椎側湾症だが、よく歩いたものだ。

2016年11月13日 (日)

国家破綻

超大国アメリカの大統領が決まった。過激な発言で注目された大統領が意外にも当選

した。その大国の指導者の一挙手一投足は世界を翻弄する、日本を翻弄する。

民主主義国家アメリカであり、共産主義国家中国である。

昨日の朝刊に1冊の本の広告が載った。大きな字で「国家は破綻する」と刺激的である。

その本の著者は経済通のF参議院議員。日本の種々の経済問題が列挙されている。

紙上の広告内容には、計31項目が列挙されている。その一部は、

 1.日銀の倒産があるぞ
 1.消費者物価指数が2%(インフレ)になったときが恐ろしい
 1.「今の低金利は異常」という認識が大切
 1.日銀は大本営発表を続けている
 1.長期金利の急騰確率は8割
 1.最後は必ずインフレになって破綻する etc
更に
 1.大幅な円安で日本国民の資産は目減りする
 1.財政を警戒する米国、能天気な日本
 1.内閣府の試算では累積赤字は拡大する
 1.何が財政破綻のキッカケになるか
 1.ドルこそが最強である。
そして、ハイパーインフレの文字が多く目に付く
 1.「お金をバラマキ、ハイパーインフレで回収」でいいのか
 1.ブレーキがないからハイパーインフレに一直線
 1.私がハイパーインフレを予想する理由
 1.なぜハイパーインフレになると円が暴落するのか  とある。

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日本の国家財政(国と地方)は1000兆円

(28年度末、1062兆円)を超える大赤字。

しかし、国民の金融資産が1684兆円と

言われている。国全体で見た場合の収支

は預金が借金を上回り、数字の上では

借金国ではない。しかし今後、少子高齢化、

人口減少に向かう日本、経済活力はこれか

ら下降線を辿っていくだろう。今後社会福祉費用は増え、低成長が続けば赤字解消には

ほど遠くなる。消費税を安易に上げることも出来ず、逆に借金利払いで赤字は増えていく

事にも。経済活動の土俵である資本主義システムにも限界が、行き詰まっているという。

この現行システムの限界により経済格差が拡大した。その格差は許容範囲を超えた。

大きな格差は経済活動に歪みをもたらし、成長を阻害し、社会を不安定化する。

日本の財政赤字、国際社会がこのような日本を観て、危機水準、投機的水準の国家財政

と判断すれば円の市場価値は暴落。市場で円売りを浴び、円レートは一気に下降する。

その瞬間、国民の金融資産は目減りし、借金が金融資産を上回り、一気に債務国に転落

する。これを機会にしてハイパーインフレが起きれば、個人の、富裕層の金融資産価値は

下がり、同時に国の借金も軽減する。日本はどうもこの道を辿るのではないかと悲観的に

観てしまう。国家にも栄枯盛衰があり、日本は今後衰退に向かうと思うもの。

衰退に向かう国もあれば、その国に代わって隆盛に向かう国も表われる。

この書籍の紙上広告を見て多くのハイパーインフレの指摘が印象に残る。

超ハイパーインフレとはならないだろうが、もしもそのようになれば、富裕層も貧者も金融

資産に大きな差はなくなり、同じ土俵上となる。

単純に1億円の預金を保有する富裕層、片や1億円の借金がある負債者。 もし、

10000%の超ハイパーインフレとなれば、各々100万円の金融価値に、負債価値に

目減り。両者のその差が2億円から、200万円に。同時に貨幣のデノミも実施、1/100。

新紙幣の100円札と旧紙幣の10000円札との交換である。これで一気に格差解消。

国家財政の赤字も大幅に減少し、国家会計のリセット、0からの再スタートである。

算盤操作で言えば、ご破算で、願いましては・・・・・となる。

今まで借金の上で豊かな生活を送っていたツケ、借金を返せず、現実に戻ったもの。

当然、円の国際価値は下がり、輸入物価は大幅に上昇、国民生活レベルはどん底へ。

しかし、円安で再び輸出攻勢、再び這い上がる。国家の借金をチャラにして。

小生は元々物事を悲観的に見る癖がある。今回、この広告を観て拡大解釈したもの。

その時、小生はとっくにあの世の人、いや、この世の人・・・・・confident

*関連ブログ
  2013.3.28   機会の窓
  2015.1.16   資本主義の行き詰まり etc

 

2016年11月12日 (土)

東京のインフラ

博多駅前のメイン道路が陥没した。地下に穴を掘れば、空間を作れば陥没の危険は皆無

ではない。しかし、道路が陥没した両脇に建つビルは影響を受けていないようだ。

傾いてもいないようだ。建物地下深く、手抜きせずに打ち込んだ多数の基礎杭で持ちこた

えているようだ。原因は地下鉄工事の掘削の影響という。

先日、東京に行ってきたが、東京はこの比ではない。地下深く、何層にも地下鉄が走り、

地上には多くのビルが林立、路線電車が、車が走り、高架上には高速道路、鉄道が通る。

高架を走る高速道の橋脚、高速道底面の橋桁は誰の眼で見ても老朽化による補強工事

のメンテナンス施工が見て取れる。その高架高速道の下にも車が走る。

地上は高層マンション、オフィイスビル群が林立する。そのビルにも寿命が来ている。

兎に角、東京の地下は蟻の巣で、トンネルだらけ。その主な巣穴、トンネルは地下鉄。

狭い東京、ベイエリアへと発展している。東日本大震災級の津波が来たら東京はお仕舞い。

都市機能は麻痺し、国家機能も麻痺しお仕舞い。その東京のインフラ、古くなったインフラ、

先日のWebニュースには「日本のインフラが朽ちていくsign01五輪後の悲惨な未来予想図

と載った。先日も埼玉県にある東京電力の地下施設で火災が発生し、大規模停電が発生

した。原因は設置40年を経過し、劣化した古い地下送電ケーブルであったようだ。

高度経済成長期(1955~1973年)からバブル時代(1990年)に建てられた設備が更新

時期を迎えている。ニッポン中の。一口に更新と言っても大変だ。橋を付け替えるといって

もその幹線道が通行止めとなる。高速道も造り直す、更新と言うも、考えるだけでも大変だ。

これらの社会のインフラ設備が一斉に寿命を迎えようとしている。暫くはだましだまし使え

ても必ず寿命は訪れ、建て替えなくてはならない。上下水道も、地下の電力、通信ケーブ

ルもガス配管も全てに寿命がある。これらのインフラ設備をメンテナンスで維持していく

ことも大変だが、更新となると更に大変だ。大都市東京はこれらのインフラ設備が狭い

範囲に密集している。トラブル、歯車の動きが少し狂うととても脆弱な都市である。

新幹線も開通後、今年で52年。随時補修工事は行われているが、10年経たずに還暦

を迎える。更に追い打ちをかけるのが、日本の高齢化と人口減少とある。

シュミレーションでは経済ベースのインフラは、東京五輪までがピークという。

東京は今後、高齢化と人口減少により、インフラ利用者が減り、都内に張り巡らされた

鉄道や道路の多くが無用の長物に成り下がりかねないという。

五輪決定により、前倒しで進められているインフラ整備、五輪後のポスト20年は、「国破

れて山河あり」となりかねないという。国家が活力を、勢いを失い、経済成長がマイナス

となり、国家予算に制約が掛かると東京という大都市はインフラの劣化から、その高効

率な都市機能は徐々に削がれていくようだ。何事も予算がない、お金が無いとなると世の

中、負のスパイラルに落ち込んでいく。電車は事故無く、定刻運用が当たり前、しかし、

日夜、目に見えないところで整備工事が行われている。このメンテナンスを怠ると脱線

事故が多発する。その例は、一時期、英国の鉄道で、JR北海道で脱線が多発した。

先日、全国の小学校のトイレの調査があった。不評の和式から洋式のトイレに取り替え

ていくというも、予算の関係でトイレの更新が捗らないようだ。校舎の耐震化、更新整備

等、他にも多くの費用が必要なようだ。この小学校のトイレではないが、東京の劣化して

いくインフラの更新、整備は莫大な費用と時間と、不便が必要である。

古いものを撤去して新たに造り直す更新より、一から新たに造った方がコスト的には安い

もの。時代に合った、人口に合った首都、新たに造るという意味で遷都が現実的なようだ。

難しい判断だが、同じお金を使うなら。今の東京の30年先の予想とある。

今年は既に東京へ3度行った。多くがいるから、皆で住めば怖くないではないが、どうも

脆弱な都市と感じてしまう。だから、この考えに小生は同感するもの。

その時には、小生はとっくに過去の人であるのだが・・・。

2016年11月 6日 (日)

東の京2

今年3回目の東の京に出掛けた、野暮用で。1ヶ月ほど前にネットで宿を予約し、2週間

ほど前にはネットで新幹線を予約。とても便利だ。机上で行動計画を立て、ネットで事前

の行動に移す。変更も容易だ。ICカードでバスに乗り、ICカードで在来線の電車に乗り

Dsc02235

京都駅へ。新幹線ゲートでは在来線のIC

カードと新幹線予約用のICカードを重ね

て無事通過。通過ゲートで同時に利用票

が出てくる。乗車2時間ほど前には、乗車

時刻が近付きましたと携帯にメール連絡

が入っている。天気も良く、予約した座席に

着く。ひかり514号、12号車、14番A席。

定刻に発車。直ぐにチョット観察開始。駅構内のレールを観察した。駅構内のレールには

付いている。地震による脱線防止装置(レール板)を観察した。全線ではないが、かなり

の区間で脱線防止装置 ↓ が付いている。安心して?車窓を眺める。快適だ。

Dsc02236

Dsc02237

滋賀県区間は11~12分足らずで通過していく。米原駅で停まった。車窓にはヤンマー

中央研究所、鉄道総合研究所が見える。こうして定刻12:10東京駅着。雑踏に滅入る。

東京駅で軽い食事を摂り、暫し、駅周辺をぶらりして、13:30から5日からの行動予定

の打ち合わせに臨む。30~40分程度の予定が2時間も掛かった。その後の午後から

の予定が狂った。午後から山手線の駒込駅に向かい「六義園」に向かう予定であったが、

断念した。東京はビル群、高層建物が多いが、代々木公園、新宿御苑、上野公園、明治

神宮外苑、皇居など公園、緑も多い。東京の多くの名所は訪れたが、六義園は初めて

であったのだが、今回は成就しなかった。またの機会にユックリ巡ることにしよう。

前回訪れた美術館、博物館などの文化施設は東京には多い。そして人も車も多い。

夕食は姪と二人で食べる約束となっている。少し時間もあり、その方面に向かう途中の

新宿区に向かう。今話題の都知事に挨拶に行ってこようと、都庁へぶらり歩いて向かう。

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辺りはオフィス街、どこかにデスクワークをするところはないかと捜すも見付からない。

やっと何とか見付かった。ビルの谷間で事前打ち合わせをした内容を一覧表にまとめて

整理。辺りは少し暗くなり、夕食の目的地に向かう。5日、6日は姪と二人で某目的の

ために都内を駆け巡る、野暮用で。     こうして2日間巡った。

最終日の午後は決断をしなければならない。エィ、と大英断を下す。事が事だけに今後

種々の問題が起きるであろうが、意に反したことも起きるであろうが最後の決断を下す。

帰りの新幹線は19:00発で予約済み。姪と二人で駅地下の喫茶店で休む。偶然座った

席がコンセント付のWiFi席。新幹線の予約時刻変更を試みる。持ってきたノートパソコン

で1時間余早い列車に予約変更。即、携帯に変更メールが届く。これから姪はテニス

教室へ、我が輩は40分前にホームに向かう。駅弁を買い、発車直前にホームで冷えた

缶ビールを買う算段。乗車はのぞみ119号17:50発。1本前の17:47分発が発車間近、

この3分後に来るのだと信じて。しかし変だ。折り返し運転車両、3分では車内を清掃す

る時間が無い。反対側のホームのダイヤ表示の3列車に119号、17:50分発はない。

このホーム待ちでよいsign02なんかおかしい。自信が揺らぐ。

休むことなくホームの案内放送をする専任職員に聞いた。早口で短く 「降りて左、16番」

と言った。となりホームだ。急ぎ移動、着席3分後に発車。小生、このホームしかないと

固く思い込んでいたから。下り方面のホームは1つではないのだ。始発終点駅だから。

東海道・山陽線用ホームは3つ、6線路あるのだ。固く思い、信じ込む老化のイタヅラだsign01

日曜日の下り博多行き新幹線、車両は満席。21:00過ぎ、無事我が家に帰着。