フォトアルバム
■旬の我家花

Img_12571

ツワブキ(11月28日 撮影)

Img_12561

アリッサム(11月28日 撮影)

■TOEIC単語帳 Score550
■ ・・を回せ!もっと!

最近のトラックバック

誰呀?Who?主持人啊!?

F1010002

■表示文字操作

Photo

アクセスランキング

« 国家破綻 | メイン | お引っ越し »

2016年11月16日 (水)

四苦を超える2

四苦を超える物語の3回目の講義。2回目講義が台風襲来で途中で終わり、休講扱い

となった。故に今日が2回目の講義である。再来週は休講の補講日に設定された。

講義の内容を一概に説明することは難しい。そのレジュメの極一説。

「分断生死」・・・凡夫の迷いの生死、良い、短いで測られる身命、分かれて次々と起こって

くる生・老・病・死。問題が解決したら、また次の問題が起こってくる。

次々に起きる問題に悩まされて「やれやれ」と言うことがない。身体とその寿命とに分段

(限界)がある生死、我々凡夫が被る生死のあり方である。生と死を実体視し、分段(分断)

している立場。従って死は生を断ち切るものであり、生はいつも死に脅え、死の不安を持

った生である。 これに対し、変易(へんにゃく)生死がある。

これは仏の悲願力によって身命を改転(仏教用語)し、定まった際限の無い生死を

「不思議変易生死」という。変易とは姿形の区別や寿命の長短でなく、普遍の意味である。

仏教では、人間にとって不如意且つ、不可避な生死の苦からの解放を、分断生死を離れ

て、不思議変易生死の自覚という生死観への転換によって果たす。

通俗世界からの解脱を説くのであるが、なかなかそのような境地に考えを改めることは

容易ではない と、講義を聴きながら今も科学的合理的主義の世界に浸るのである。

知人に、小生に勝る仏教学を学んでいるという先輩がいるが、変わりはせぬものだ。

12時過ぎに講義を終え、ほぼ満席の学生食堂で昼食を終え、キャンパスで暫し休憩。

13時に正門前で老婆(ラオポ)と待ち合わせとなっている。座っている小生の後ろから肩を

叩く、珍しく時間を守った。守らなければ今回、小生は遁走する予定であったが、相手は

そのリスクを察知して時間厳守である、珍しく。今回、13時半の要望を敢えて13時とした。

いつも遅れるリスクを小生は30分見込んだのである。小生の京都での講義日程を調べ、

好まぬが小生の行動に随伴する。午後から向かう目的地は西国33ヶ所の18番、19番

札所。西本願寺隣のキャンパスから歩いて先ず向かう先は18番札所の六角堂頂法寺。

Dsc02250

Dsc02252

地下鉄烏丸御池から3分とある。老婆(ラオポ)は京都の地図は詳しい。ウォーキング、

歩いて向かうことにする。ほどなく東本願寺に辿り着き、初めてその門前通りを歩く。

仏具屋さんが多い。烏丸通りを歩き地下鉄烏丸御池駅を目指す。六角堂の看板が見える。

本堂が六角形をした小さなお寺である。手水場で手を洗い、ロウソクを灯し、線香を供え、

お札を奉納、賽銭をあげ、鰐口を鳴らし、合掌。数珠、経本を片手にお経を唱える。暫し、

観音様の顔を覗くも堂内薄暗くなかなか認識できない、その後、納経帳に御朱印を戴く。

聖徳太子沐浴を伝える池には白鳥が3羽泳いでいる。その畔には、これ六角堂のビル、

と思える大きなビルが建っている。華道池坊のビル、発祥の地に建つ。

次の19番札所に向かう。目標とする丸太町駅に向かう。更に上がらなければならない。

広い御所が見えてきた。寺の看板は捜せど見付からない。スマホを片手に札所である

革堂行願寺を目指す。便利な案内役だ。御所の近くで、小さなお寺。33ヶ所で唯一の

尼寺。こうして無事に2ヶ所の札所を巡った。寺巡りは心が落ち着き小生は好きだ。

歴史がある古き建物、多くの緑に囲まれ、山に囲まれ自然豊かな地にある。

今回の2寺はコンクリート建物の谷間にあった。今回で18の札所を巡った。約半分。

参拝を終え、寺町通りを下る。 途中、本能寺に立ち寄り、四条通りに出る。

高島屋をぶらりと観て回り、四条河原町からバスでJR京都駅に戻る。

老婆(ラオポ)が美味しいソフトクリームを奢るという。駅2階の小さな店だが、女性客で

いっぱい。席を確保。美味しく食べていると隣席の女性が1人から4人になった。

表情の勢いが、顔付きが違う、中国人だ。小生、中国語の勉強には格好のお相手と、

話す機会を覗う。しかし、どうも割り込めない。歳は40歳前後、真剣な形相で、キツイ目付

きで話に夢中だ。何か企んでいる?キツイ女性、今回は敬遠しましたconfident

駅前地下の食堂街で食事をし、帰途につきました。今日1日、歩いた距離は18000歩余、

約10km。5日前のゴルフの脚痛もあって疲れました。

それにしても老婆(ラオポ)、脊椎側湾症だが、よく歩いたものだ。

トラックバック

このページのトラックバックURL:
http://app.blog.eonet.jp/t/trackback/490168/34004670

四苦を超える2を参照しているブログ:

コメント

コメントを投稿

コメントは記事の投稿者が承認するまで表示されません。