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2016年6月 9日 (木)

雑巾を絞る

先日、3回目の仏教講座、難聴earに突入し、講義内容の消化不良。講師はなかなか小さ

な声で話す。胸元に小さなマイクを付けているが、拡声、音量が小さく、主に肉声を聞く

講義である。どうも部分的にしか聞き取れない。小生は前列2列目の正面に陣取るも聞き

取り難い。小生より数メートル後部に陣取る受講者から時折、話の内容によって笑い声が

起きる。彼らは聞こえているのだ。小生も一緒に笑いたいが笑えない、残念。

講座によっては大きな声で話す講師もおれば、今回のように小さな声で、上品な声で話す

講師もおり、厄介だ。これでは講座への今後の出席も億劫になる、次回の講師に期待。

この難聴、時間と共に進むだろうし・・・何とも厄介だ。    さて、話題は変わり、

兎に角わかり難い。通信キャリアD社の分厚いパンフレットを見るもなかなか分かり難い

ものだ。携帯、スマホの通信料金体系。細部の内容は複雑で分かり難い。

国が指導するも依然分かり難い。各社の料金体系は余り大きくは変わらないが、やはり

複雑だ。通信量が少ない我々リタイヤした年輩ユーザーにとって選択できる、納得できる

料金プランが無い。対象とする主客ユーザーは現役世代、若者だ、仕方ないが・・・。

大手3社の通信会社は全国に多くの店舗を構え、多くの若者を雇い、人件費、設備費等

に多くを投資をしている。熾烈なシェア-争いで勢力拡大に努める。

小生も、これらの大手通信会社に抵抗を試みる。D社を運用して今年で19年。

しかし、長期ユーザーの恩典は少ない。現在、D社のしがらみからなかなか脱せず、

D社で運用するガラケーとMVNOスマホの2台で運用している。スマホは所謂、格安CIM

を用いて。このように大手通信会社3社に、格安CIMを売り物にするMVNOが乱立。

比較運用も大変だ。  現在の小生の2台運用による月額通信コストは以下の通り。

~6月9日まで
 ◆ガラケー(D社:メールと通話) 基本使用料(ベーシックプラン)1800円(50%off)
     付加機能使用料+ユニバーサルS料+eリビング割引料 282円
                      消費税    166円
                     計     2248円①
これに+従量料金の通話料+パケット通信料(メール)が加わる。
但し、無料通話・通信部分が月に1000円分有り。(3ヶ月分繰り越し可)
故に、この無料通話・通信費を超えることは余りなく、運用コストは一定。
 
 ◆スマホ(MVNO:データー通信) (1GB)         974円(税込み)②

     ガラケー+スマホ2台の月額通信料    3,222円(①+②)

しかし、更に雑巾を絞ろうとこのD社のパンフレットとネット情報を参考に検討する。

ネット上には小生のように定額通信コストを下げようと努力している人も多い。

使うサイトのユーザーが賢くなれば、大手通信会社のサービスも向上するだろう。

今回、なかなか縁の切れない、切らせないこのD社の通信コストを見直すことにした。

この基本使用料が更に50%以上下げることが可能なのである。

6月10日以降~ 
 ◆ガラケー(D社:メールと通話) 基本使用料(バリュープラン) 743円(税抜き))
  付加機能使用料+ユニバーサルS料+eリビング割引料     282円(税抜き)
  新規ガラケー端末代                1296円(税込み)
  月々サポート(端末割引料)              -621円(税込み)
                     消費税        82円
  (但し、無料通話・通信は無し)      計             1,782円
 無料通話・通信枠は無いが、代わりにメール(パケット通信料)は無料(パケホーダイ)である。  

 ◆スマホ(MVNO:データー通信)1GB      974円  →  540円④(値下げ) 
   ガラケー+スマホの月額通信料         2322円(③+④)

新規ガラケーを買っても、月々の運用コストは現状より安価なのだ。(2248-1782円)

25ヶ月目からは新規端末代が無くなり、トータル月額通信費は  1,647円 となる。

何故、わざわざ新規ガラケーを買い求めたか? 理由は基本使用料を安くするため。

小生、24ヶ月スマホを運用。25ヶ月目からは、古いガラケーの再登板を始めて1年半。

しかし、この条件では基本使用料は1800円(50%off)が適用される。(ベーシックプラン)

新規ガラケーを求め、運用すると適用される基本使用料が安くなるのだ(バリュープラン)

MVNOの通信費も競争が激しくなり、値下がり(974 → 540円)した。

こうして新規端末代を除くと、55%まで運用コストが下がった。通信量1GBでは究極だ。

小生はライトユーザー。今後、ガラケーは消えゆく運命sign02 代わりにガラホが現れた。

ガラケーとスマホの2台による運用、いつまでこの状態が続くのかsign02

スマホ1台で運用出来る、安価な通信環境が、社会環境が欲しいものだ。 今回、

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←新たに買い入れたガラケー、これは暫く

お蔵入り(予備機)。既存のガラケーを

使う事にした。新機種と言っても進化は

無く、旧機種の方が一部性能が優れて

いるのだ。コミユニケーションが可能な

スマホにガラケー、処で貴方、主に何に

使っているのだsign02と、問われればsign02

身に所持しているから安心なんだ、突然の吉報を待っているんだsign03

相手が持っているから、持っているのだと。寝て待っているのだ、果報をsign03

尚今回、7~8年前の古いガラケーを持ち込み、処分をお願いした。すると目の前で、

本体3ヶ所に穴を開けて破壊した。情報漏洩を防ぐために。

2016年6月 7日 (火)

桝添さん

日本の首都、大都市東京、その東京都知事の桝添さん。異常にせこい人間だdollar

視野の狭い、小さな人間だ。彼は日本の一流大学、東京大学法学部卒、小生と同じ歳。

それにしても金の亡者となっている。都民1360万人のことよりも自分の金銭欲を優先

した利己主義者と映る。金銭に執着する。この性格では都政の判断を誤る、任せるわけ

にはいかないのでは。こういう性格の彼には内々に賄賂を渡せば、効果は覿面だろう。

自分の金銭欲で判断するからsign02 とても政治家には不向きであると思うもの。 

仏教講座で学んだ利他の心が思い起こされる。 さて、

今日は月一回の歯医者に行ってきた。時間予約制であるも、待ち時間はいつも長い。

いつも通り、書棚に置いてある文藝春秋を開く。最新6月号を開く。

そのメイン記事に世界一貧しい大統領、ウルグアイの前大統領ホセ・ムヒカ氏の記事が

載っていた。「日本人への警告、強欲資本主義と決別せよ。成長を求めるな、幸せを

求めよ」とある。その記事の冒頭に「貧乏な人とは、少ししか物をもっていない人では

なく、無限の欲があり、いくらあっても満足しない人のことだ」と語っている。

彼は2012年のリオデジャネイロの国連会議で聴衆に向けて語りかけた。188ヶ国から

首脳、閣僚級、政府関係者などが参加し、自然と調和した人間社会の発展や貧困問題

が話し合われた会議。8分間のスピーチが終わると静まりかえっていた会場は一転して

大きな拍手に包まれたという。 「私たちは発展するために生まれてきているわけでは

ありません。幸せになるためにこの地球にやってきたのです。人生は短いし、直ぐ目の

前を通り過ぎてしまいます。命よりも高価なものは存在しません」 そして、

彼は資本主義の消費社会を強烈に批判する。

この前大統領の話を聞いていると、お金持ちの桝添さんはとても貧乏な人と言えそうだ。

東京都知事の年収は2200万円余である。再びブッダの言葉を思い出す。「天が金銭を

降らしても欲はとどまることがない」。小生も他人事とは思わず、戒めなければならない

と思うもの。人のふり見て我がふり直す。これは金銭に対する異常なる執着心である。

この執着心、金銭以外に物に対する執着心、異常なる物への執着心もとても厄介だ。

小生、先日久し振りに同じ歳のK君に出会った。彼は一つの思いを抱え、吐露した。

彼の彼女は物に対する執着心がとても強いと嘆くのだ。桝添さんは金銭に執着するが、

彼女は物にとても執着しているという。兎に角、物を買い入れるが、入る一方で出て行か

ないのだ、捨てないのだ。だから物が家中に溢れる。兎にも角にも家中が物でイッパイ、

だから彼女の家は立ち入り禁止と嘆いていた。これとは正反対の整理された彼の家には

彼女は自由に出入りしているそうだ、アンフェアに。その彼女の家の中、タンスも押し入れ

も別室も2つある大きな冷蔵庫内も超満杯。ふすまを開けると布団が落ちてきたと言って

いた。これを観て彼は直ぐに1句出来たと言う。「押し入れを開ければ落ちる布団かな」

洋服ダンスも時折、扉が勝手に開くという。満杯に詰め込んでいるのだ。家族は1.5人。

彼は近藤麻理恵さんの整理術の本を与えたが全く効果なしと。彼と彼女の歳は変わらず

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このままでは行き着く先は、確実にゴミ

屋敷になるだろうと嘆いていた。とても

残念だと。家の中が物で一杯になると

風通しも悪くなり、埃も溜まり、湿り、害虫

も発生、家屋の傷みも促進されるから。

時折、その彼女から料理の差し入れが有る

らしいが、困惑する、迷惑すると嘆いている。

食卓は食事をするところではなく食料品を山積みする処となっており、ギッシリ詰め込ん

だ冷蔵庫、これでは冷蔵庫も冷えず中の食品は腐る。それより超満杯の庫内、何が入っ

ているかも掴めず、食品の管理も出来ず、期限切れ食品も一杯だろうと。だから、彼女の

料理は安心して食べられない、疑心暗鬼になるという。兎に角、この家では開ける動作を

すると中から物が落下するのだ。分かれ際、彼はスマホで隠し撮りした1枚の証拠写真を

見せてくれた。庫内にある全食品を取り出したのでは無い、常態の食卓テーブルなのだ。

異常なる物への執着心、これは一種の精神上の病であるようだ。 彼女の性格は頑固

一徹、柳に風、馬耳東風。過去を振り返り、懐かしみ、前を、将来を見ないと彼は呟く。

彼女は母は偉大であったと言う。彼は彼女を観ればその偉大なる母も想像が付くと言う。

生前の小生のお袋、家の中が狭くなるから余り物を買うなと小生に時折忠告していた。

今夜のクローズアップ現代、「キレル妻におびえる夫」、夫に罵声を浴びせかける妻。

協力しない夫に、気持ちを汲み取らない夫に妻はキレル。この放送の中である1組の

夫婦は家の中を断捨離で片付け、整理したことによって妻の怒りが治まり、夫婦仲が

良くなったとも言っていた。物の整理整頓により内面の整理整頓も進んだようだ。

*関連ブログ 2016.5.21  「ヘイブン」
        2016.3.19  「お隣の財布へ」

2016年5月 7日 (土)

5月の繁忙

とにかく忙しい、この時期はsign03人によっては。緑を、園芸を愛する者にとっては兎に角

忙しい。丁度、今が夏野菜を植え付けるタイミング、5月上旬までの2週間がベスト時期。

この時期、気温が上昇し、熱い陽光が射し込み、雨が降り、風が吹く。植物はこの時期

どんどん成長する。野菜も木々も観葉植物も花苗も植物は一斉に勢いづく。

水槽のメダカもそれに合わせるように産卵を始めた。

我が家のミニ菜園にミニ花壇に庭、木々の葉が繁茂してきた。ツツジが咲き、次にサツキ

が、そして摘蕾した大輪のシャクヤクが、カラーが、キキョウ・・・が咲き始める。

順番に、一斉に花が咲き始める。その開花期間は多くが短い。

ちょっと余談だが、緑が、木々が、花があると蝶や、昆虫や、鳥が飛来する。蜜を求めて、

相手を求めて、産卵のために。そうするとその生き物を狙う、獲物にする昆虫、虫、鳥も

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やってくる。定置網ならぬ定置ネットで捕らえる昆虫もいる。クモだ。だから家周りは

定置網ならぬクモの巣が多くて困る。頭髪に引っかかる。

下草ならぬ低木の花木、木々、花を手入れしていると見つけた。柚子の木の根元から

幹の上方に向かって土の塊が連なっている。蟻だ。キンチョール駆除。

こんなことを、植物の、木々の手入れ管理をしているとボケと、認知症とは縁遠くなる。

昨夜放送の団塊スタイル、家庭菜園で認知症は半減と言っていたが。小生は五感+手

を使うから認知症とは生涯無縁だろう。時折、一人芝居のミスを犯し(軽いボケsign02)、

自嘲することもあるが、これは認知症へのガス抜きの一行動。

今年の夏野菜はナス2苗、トマト4苗、トウガラシ2苗、ミニトマトとミニかぼちゃが

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各1苗。間もなく昨年植えた豊作のエンドウ豆の収穫時期を迎える。

昨夜の団塊スタイルの番組では、リーフレタスと言っていたが、早速今日、プランターの

苗床準備をした。少し遅かったが、これを1週間後に2~3株植えよう。根元部分を残し、

葉の部分を採って食すると葉が再生して何度か収穫できると言っていたから。

先日は今夏の我が家のメインとなる花苗を植え付けた。ちょっと買う時期が遅かったため、

良い花苗は残っておらず、園芸店3店を回ってようやく気に入った花苗を見つけた。

我が家の花はニチニチソウ。今年も自家採種した種を播き、育てている。植物サイクルを

回している。他にセンニチコウ、マリ-ゴールド、アサリナ。4月初めに行った沖縄では

既に咲いていたが、今年、我が家の花に指定したランタナ、まだ店頭には無い。

お好み焼きの店先に咲いていた宿根草のランタナ、まだ時期が早いようだ。

今年もポトスの再生、増殖に取り組んでいる。店頭に並ぶポトス、なぜか市販ポトスの

株元は多くの枝数が出ている。多くの新芽のようだ。今年は、市販品のように根元から

このように多くの新芽が茂るポトス作りに挑戦することにした。ネットで調べ、

それらしきヒントを掴んだから。しかし、調べどなかなか明確には書いてないものだ。

水槽で産み付ける卵、メダカの卵、昨年は12匹の稚魚を採卵から孵化させた。

新たに雌雄不明の4匹を買ってきて加え繁殖を試みた。今年は昨年のような新たな

血族種の追加はなし。1ケ月後には多くの健康sign02な稚魚が泳ぎ回っているだろう。

この家庭菜園や花壇、鉢物の花々の手入れは戸外作業である。人目にも付き、注目も

される。時には1日の内、3~4時間戸外で作業をする。これを見た周りの隣家、刺激

を受けるであろう、刺激を与えてやろう。んッ、もう刺激を受けているsign02今年もthink

2016年5月 5日 (木)

こどもの日

ブログ記事、新聞記事から触発されることも多い。今回も。その前に、14年前となる

大学時代に受けた授業を思い出した。教授(小生より1歳年上)は問題を、テーマ

を提起した。当時の社会の主要な関心事、話題について提起、考えを求めた。

 ①将来、海外で働きたいか、国内で働きたいか。
 ②日韓ワールドカップは成功したといえるか。
 ③男が得か、女が得か。
 ④結婚についてどう思うか。    などである。

各テーマ毎に自分の考えを記述し、ランダムに回付して、他の学生からその考えに対す

る感想、意見記述を求めるもの。 この内の提起④についての小生の記述録である。

少子化問題の走り、ディンクス等が話題となった当時である。

あり得ないことだが、みんなが非婚願望だったらこの社会は成り立たない。やはり男女

はいつかは結婚しなければならないのである。そこまで至る過程は各人各様であるが。

それにしても現代は経済的豊かさにより生活の選択肢が多様である。一人で生活する

にも便利で、自分の願望の大部分は精神的にも、物質的にも満たされ、何事も事欠か

ない楽しい社会である。結婚をわずらわしいと考えるのも極自然なことではある。しかし、

このような自由な独身生活は己一人では成立、存続しない。一人で生きていくことの権利

を主張することはできるが、責任社会であり、その反面義務を果たさなければならない。

結婚は強制することはできないが社会に対する一つの義務とみることもできる。

否が応でも結婚し、子供を産み育て、社会に送り出すことが、われわれ人間の自然な

生命サイクルの営みなのである。幸か不幸か余りに豊かで自由であるが故に、快楽を

優先して束縛を回避しているのではあるまいか。結婚生活は二人の共同生活である。

お互いの自由は制約され、長い結婚生活では喜怒哀楽いろいろあるだろう。怒哀があっ

てこそ人生の喜楽も大きくなり豊かなものとなる。子育てを終え、社会の一線から退き

一仕事を終えた晩年の仲睦まじい夫婦の姿は美しく尊いものである。

結婚、それはお互いが、両眼をしっかり見開き、愛する人を探し、発見することが重要で

あり、又、赤い糸(縁、運)も大切にしたいものである。 と記している。

そしてある時、教授は言っていた。命を大切にしなければいけない。とても尊い命だから。

この命、ホモサピエンスと言われる人類が誕生して20万年、この間、営々と命を繋いで

来た結果が、今生きる我々である。そう考えると命とは何と尊いであろうかと。  次に、

先日の新聞記事、このブログ記事を書く動機となったその内容の一部は以下の通り。

講義の冒頭でこう説く。現世の自己の存在のみがすべてだなどと考えるのは不道徳で

ある。諸君には父母がおり、祖父母、祖祖父母、祖先がある。数世代を遡るだけでゆうに

百人を超える血族があり、その内の一人が欠けても諸君はここには存在していないのだ。

諸君の持つさまざまな属性は遺伝子の情報伝達メカニズムを通じて血族から諸君に移し

替えられている。それゆえ個人はすべて歴史的存在なのだ。現世の個人は連綿と続く

血縁の中の一人の旅人である。死せる者のいうことにも耳を傾けながら現世を選び取る

という感覚を呼び起こそうではないか。日本の国家という命運は、外敵からいかに身を

守るにかかっていると同時に、共同体の基層にある家族の再生をいかにして図るかに

も委ねられている。国人よ、まだ遅くはない、個人主義の呪縛から脱しようではないか

さて、古くなった我が命は、遺伝子は両親から受け継いでいるが、ある思い出がある。

小生が10代の頃、母方の一人の叔父さんが小生に1枚の軍服姿の写真を見せながら

言った。この方は、姉(母)と結婚する予定であった。この方がもし生きていたならば

貴男はこの世にいなかった、と冗談半分に言っていたことを。皮肉にも先の大戦の結果

が、わが命をこの世に生み落してくれたのだ。亡くなる命に取って代わる新たな生命。

運命とは、命とは不思議なものだ。神のみがなせる業だ。

*2016.5.3記事 「個人主義」の呪縛から脱出せよ  拓殖大学学事顧問 渡辺 利夫 記 

2016年4月24日 (日)

東の京

金曜日、野暮用で出掛けた。JRのEX予約で1週間前に予約。早期予約をしたかったが、

相手のあること、思惑通りには行かない。京都発の列車、座席をネットで予約。

直ぐに携帯メールに予約受付が戻ってくる。とても便利だ。出発直前まで予約変更が可能

だ。京都に向かう在来線の2駅を通過したところで立っている小生に若者が席を譲った。

小生、初めての経験。真面目そうな若者で、その好意に甘えたが内心は複雑・・・。

勇気ある優しい若者よ、貴男の判断基準は少し甘いのではないか、いや、甘いッthink

最近は歳とともにミスが多く、時間に余裕をもって出掛けるようにしている。

新幹線の改札入り口を通過するとゲートが開かない、警報音。新幹線用のEX-IC

カードと在来線のICOCAを重ねてかざして下さいとアドバイスを受け、ゲート開。

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時間があり京都駅の新幹線乗り場でチョット

観察をした。電光掲示板を観ていると最短で

3分間隔で東京に向け発車している。

乗車する車両は4号車、後方車両であり、時間があるからホームの最後部で観察。

車両が定刻にゆっくり入ってきて正確な位置に止まる。車掌は女性、ホームに降り、

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乗降客の安全に細心の注意を払う。16両編成、その長さは約400m。

先頭車両までは十分確認出来ない。ホームが曲がっていたら尚更。

ホーム側と連携して安全を確認してドアを閉め、発車。この長いホームを通過する間は、

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女性車掌は半身を出して安全を確認していた。京都から15分前後で毎週練習している

テニスコートが見えてきた。東京まで2時間15分、とても速い。そして沿線には危険だ

なぁと感じる箇所を所々観察、感じながら。熱海などの沿線は大雨で迫る崖が崩れない

か、大丈夫かと思いながらの危険予知訓練(KYT)。東京に12時過ぎ、定刻着。

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しかし、午後の予定は無い。乗車中に妹が勧める公開中の迎賓館赤坂離宮を観に行こう

と調べたが、当日入場できる定員は1000名。午前各10、11時~とあり、間に合わず、

諦め、山手線で上野恩賜公園に向かうことにした。西郷さんに会うために。

博物館、動物園、美術館などがある文化ゾーン、また、広場では多くの屋台が出、ダンス、

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ミュージックで大きな音響を発している。相変わらず外国人を含むとても多くの人出。

薄日の射す天気。ここでダンス、女性の歌声を聞きながら屋台の軽食。 次に

動物園隣の上野東照宮のぼたん苑を鑑賞。お花に興味があるから。よく手入れされて

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おり、傘の下で綺麗に大きく咲いている。

次は東京国立博物館を観て回った。時間が

無く、本館、東洋館、平成館、法隆寺、宝物

館、表慶館の内、本館のみを観て回る。

2時間近く観ただろうか。勿論、西郷さんに

はお久しぶりと目礼。そうして公園一角の

上野駅公園前で姪と落ち合い夕食に出掛

ける。明日の打ち合わせを兼ねて。明日は姪の野暮用、明後日の雨の午前中も野暮用

で二人で都内を巡る。朝は宿から電車を乗り継ぎ、野暮用の目的地に向かう。看板を

見ながら速い人の流れに合わせて進む、壁を曲がって突如、改札口が現れた。ここで

躊躇、人の流れと抵抗、脇へ逸れる。通過して良いのか、悪いのか確認、通過良し。

東京の路線は多くの鉄道会社が連絡し、移動には便利。関西のICOCAでバスを含め

全て乗車可能。便利だ。午後からは銀座に向かう。東京駅で降り、歩いて久し振りに

銀座を歩く、歩行者天国の銀ブラ。姪の働くOfficeも訪れる。姪の勧めるままに

築地本願寺へ。西本願寺(京都)の別院にあたる。古代インド仏教様式の外観。しばし、

寺院内で休憩。疲れたから。次に隣の築地場外市場をぶらぶら。かなり古い市場だ。

新鮮魚を中心に売っている。隣にある日曜日の広い築地市場、一般者は入れず。

今年11月、豊洲に移転する。そして電車に乗り、二人で帰りの東京駅を目指す。

19:00発の新幹線、まだ2時間以上余裕がある。スマホで帰りの予約列車の変更を

試みる。50分切り上げて18:10発に変更し、1時間以上構内、ホームでぶらぶら。

弁当と肴とbeer を買い込み乗車bullettrain 21時30分余に無事帰宅。

東京中継、経由はあるが都内を訪れたのは4年振り。疲れました。

内密な余談、何時もの失敗談。ホテルの朝食、バイキング形式の食堂。食事中に部屋

の鍵が見当たらない事に気付いた、堂内を探し始める。と、厨房から調理の叔母さんも

捜査に協力してくれた。そして3~4分後、自ら発見。我が胸ポケットconfident 自己嫌悪think

2016年3月28日 (月)

蝶が舞った

今日、今年初めて蝶を観た。我がリビングから確認。花の香りに、色に誘われて小庭に

飛来した1羽の蝶。未だ庭に咲く花は少なく、直ぐに飛び去っていった。

道草でもしたのであろう。真っ直ぐに飛べない蝶、ひらひらと漂い舞う蝶蝶。

この蝶にも通り道があると動物学者が言っていた事を想い出す。勿論その道は花の道

である。今日飛来したのは新年度の我が輩への挨拶回りであろうかsign02

Cyoucyo

今日から新年度だ。そう感じたのはNHKの

放送スタッフが番組により一新したことだ。

担当者が入れ替わった。小生、観る多くの番組

はNHKである。番組モニターをやっているわけ

では無いが、公共放送はいろいろ注目して観て

しまう。21時からの、ハイ、こんばんは、の女性

予報士も変わった。5年間担当したと言っていた。

エッ、2年間では、 と思っていたら5年というsign01

早いものだ。この調子で観ていると、もうかれこれ

数年前の話になるのだろうか、大阪放送局の夕方、

夜に短いローカルニュース放送がある。この時のアナウンサーの表情を仔細に観察して

いると、結構その表情から思いが読み取れるもの。どう言う思いでアナウンスしているか

が見えてくる。30代位の男女2人のアナウンサー、共にどうも意欲的な表情には観えない。

どうも仕方なくアナウンスしているような表情に観え、観ていて印象が良くない。そう思って

いたら、1~2年後に全国放送の東京本局に転勤になり、全国放送のバラエティー番組

の司会を、ラジオ番組の司会を始めた。なんと番組のメイン担当に抜擢されている。

その内の1人は最近帰任したようだが。慰め、全国放送担当で箔を付けたと言うことか。

NHKテレビ放送の司会、アナウンサーは華やかな仕事だ。職員の誰もが機会があれば

前面に、表に出たいと思っているだろう。視聴者にしても同じだが。何故か表に出たい、

映りたいのだ。そして民放に比べ、NHKの番組担当者のローテーションが結構早いよう

に感じる。色々多くを経験させ、視聴者からの評価をもらい、職員が、人が成長していく

ように配慮しているようだ。少しでも多くの職員にチャンスを与えてもいるようだ。

メインニュースのキャスターも男性1人から男女構成になっている。

永年の担当者が代わり、年齢的に若い新人となると観ている視聴者側も新鮮な春4月

の思いを一層感じ、応援したくなる。春の新芽のように若返り、若者が活躍を始めると

頼もしく感じる。そう感じるのは我が歳のせいであろうが・・・・・。

全国放送、多くの視聴者が観る放送、いろいろ全国からお叱り、励まし、提案などの意見

が局に届くのであろう。公共放送故に注目度は高い。

今日から放送局以外でも新年度がスタートした。今年初めに情報を把握していたが、

今日から自衛隊の監視部隊が日本の最西端の島、与那国島に配置されたというニュース。

小生の旅にとっても心強い。小生も1月末に計画を行動(予約)に移していたのだが。

だから本当は部隊配置前に先遣隊として単身で行きたかったのであるが、1歩出遅れた。

まぁ、こうなったら護身して頂こう。

2016年3月19日 (土)

お隣の財布へ

今朝の朝刊広告に「春きらきらくじ7000万円」と載っている。近畿宝くじと。

第2493回、70thとあり長い歴史、今年が70周年に当たるようだ。

この他にも全国宝くじがある。小生、宝くじを買ったのは数えるほど、運試しで。

運が良ければ大金が転がり込み、大金持ちに。喜びもつかの間、その大金が転がり込

んで一騒動、波乱もあり得るsign02 運が悪ければトラックに追突されてしまう。

運不運は紙一重。全ては神がお決めになることだthink

他方の広告にはネットマネー、10万円株vs高配当株と株式本の広告記事も掲載。

もう少しその精度、確率を上げたお金の動きの、移動の話を。初のマイナス金利導入で

世の中、右往左往しているようだ。金利を始め、世の中の、世界のお金は少しでも増殖

に有利な処は、条件は無いかと捜し、動き回る。その動きは俊敏で多額だ。

日本の株式市場、先の3月7日~11日までの1週間の外国人投資家の売越額が

1兆1932億円とブラックマンデー当時(87年10月1週間)の額を更新し、史上最大の

売り越しを記録したと新聞に載った。年明けから10週連続で海外の投資家は日本株を

売っているそうだ。日本の株式取引額の7割を占める海外投資家、今、日本株式を大量

に売っているようだ。それに連れて為替の変動幅も大きい。売り買いの好条件に合わせ

るように変動している。日本の経済政策を、方向を、経済状況を仔細に観察し、そして

その今後を予測し、売買を判断しているようだ。

さて、小生は今年から引っ越し前に所属していたテニスクラブに9年振りに復帰した。

復帰したそのクラブの難点は自宅から練習コートまでの距離が遠い事。引っ越した故に。

現在2つのクラブに所属しテニスを楽しんでいる。何れのクラブも10名余と小規模の

部員数である。復帰したクラブは殆どが以前と同じ顔ぶれ。新たな入部者は少ない。

そして練習の合間に練習そっちのけで楽しい雑談となる。そしてこの仲間の中には

株式投資をしている者がいる。M1君にM2君がその代表格である。少し異なるタイプ。

専門、元職種から見れば化学家に電気家。練習コートは街の片隅にあり、みんな車で

集まってくる。そこで小さな観察、変化を見付け、気付いた。M2君は昨年、大きな高級車

にレベルアップ。片やM1君、大衆車から低廉な軽自動車にレベルダウンしている。

この差は何故だsign03どうしてsign02どうやら投資成果に影響しているのではと直感した。

昔、M1君と話をしたことがある、株式の。彼が言うには株式は上がっても下がっても

儲かる(信用取引)と言っていた。そんな馬鹿なsign02小生、それはないだろう、危険だ、リスク

が高いと。彼の性格からして抑制し、戒めた。 小生、幼い頃に株式で失敗した人の話を

聞いている。株式で損失を被り、家屋敷を失った話を聞き、その当の屋敷を見ているから。

人にはいろいろな投資タイプがある。堅実、積極、投機、安全タイプなどがある。

彼は堅実派ではないようだ。本人はそう思っていないかも知れないが、行動、積極派だ。

しかし、その判断力、洞察力、経済知識等には疑問符が付くものである。彼をよく知る

小生の眼eyeから観れば。しかしである。彼のその積極的な面で羨ましい出来事を経験

している。20歳の頃の話。同歳の彼、女性へのアタックは積極的であった。 所謂、

今風に言えば肉食派。片や小生は草食派。彼の積極的姿勢が少しでもあればと・・・・・。

その時のツケは今も大きく残っている、小生に。その当時の彼の積極性が株式投資

にも向ったようだ。20歳の時の積極行動が成就virgoしなかったように、やはりこちらも

成就していないようだ。所謂、無鉄砲のようだ、今も。 M1君 m(_ _)m

日本の高度経済成長の頃は誰もが、多くが勝者、個人も企業も。今は経済はグローバル

化し、日本経済は成熟、相対的に活力は乏しく、経済環境は様変わりしている。

ブッダの言葉に「天が金銭を降らしても欲はとどまることがない」とある。

は大事だ。生きていくためには、成長していくためには種々の欲も必要である。

テニスが、ゴルフが上手くなりたい、英語を話したいの向上欲や名誉欲など、しかし、

欲によってはその欲もほどほどにという欲も多い。東芝前2社長も名誉欲から脱線した。

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先程、我が欲を満たす、自己実現を満たす、

講座会員カードが届いた。学びの欲である。

この一年も未知への追求を、新たな発見を

求めて話を聴きに出掛けよう。 処で、

上述はあくまでも小生が勝手に両者の投資

成績を推測した話である。所有する車の

変化を観ての推測である。M1君の結果を

聞いた訳では無い。が、しかし、この様子を観ているとどうも、M1君の財布の中身が

M2君の財布の中へと見えざる手により移動dollarしているように見えるのであるconfident

2016年3月10日 (木)

閑とイタズラ

便利な世の中だ。IoTとやらで何でもインターネットに繋いでしまおうということらしい。

小生、不良老人sign02を目指している。が、まだまだその足下にも及ばない。

その前にイタズラ若老人を目指そう。その入り口に少し入ったようだ。

だったら、遊び心で何か他人様に意地悪でも出来ないものかと思案する。その素材、道具は

十分?に揃っている。何かネットに纏わる遊び心だ。先ず、思い付くのが、この前からブログ記事

に登場している可能性有るMESHだ。MESH+ネット+スマホ(タブレット)のトリオの組合わせ。

処で、昨日、今日と製品の疑問について問い合わせた。1つは海外メーカー製のプリンター。

フリーダイアルで相談した。音声に従い進んでいき、そして最終に女性オペレーターと会話。

そして今日は床暖房のリモコンについて相談。このガス給湯式床暖房はとても快適で便利だ。

エアコン暖房は殆ど使わない。余り使えない。観葉植物等があるから、専ら植物にも優しい

床暖房を用いている。風もなびかず足下からぽかぽかと暖かい健康暖房。

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← イタズラ3つ道具(ipad、MESH、BTスピーカー)

冬季には起床1時間前に暖房が入るように

セットしている。一定時間後に切るのも自動。

しかし、時折失敗する事がある。

それはOFF操作を忘れて外出すること。

壁面にはこの床暖のリモコンがあり、小さな

プラグ口がある。もしや外部制御できないか、

と問い合わせた。その相談は電話では無く、チャット。初めての経験。LINEと同じだ。

時系列に交信内容が文字で表示される。電話より文字入力の手間は掛かるがこちらの方が

便利だ。何を言ったか、聞いた内容を忘れると言うことが無い。互いの交わした内容が文字で

残っているから。メールと同じである。オペレーターとの交信結果は、外部制御は出来ないこと

が判明して残念。床暖房のOFF操作だけでもできないかと考えたが無理のようだ。

暖房の外部からのON、OFF操作はエアコンに頼らなければならないようだ。

この多くの家電製品の外部制御、ネットを利用して可能だ。操作はスマートホン。

エアコン、照明、テレビ、レコーダーなどが制御可能。部屋の温度、湿度、照度も外出先で解る

という。エアコンの、床暖の、照明の切り忘れも判断できる。外部からのON操作はできぬとも、

切り忘れたOFF操作ができれば便利だ。

IoT、何でもネットに繋いでしまおうという、その個人利用の主役はインターネット(WiFi)とスマホ。

半年近くの電池寿命を持つ手軽な小さなネットカメラも生まれている。小さいから目立たず、

運用にはプライバシーの注意が必要だ。介護監視、ペットの監視、防犯の見張り等には重宝。

昔、NHK日曜喫茶室で大人のイタズラの放送内容を聞いたことがある。遊び心のイタズラだ。

記憶は定かでは無いが、どなたの意地悪かは忘れたが、その方の家には2つのドアがある。

1つは本物、他方は偽物。開けようにも開かない本物そっくりの偽物ドア。  

もう1件は、今は無き公衆電話ボックス。精巧に作った電話ボックス、実は本物そっくりに精緻

に描いてあるのだ。何れもユーモアある遊び心のイタズラ。

騙された本人、感心し、思わず苦笑する。片や陰でしてやったりとほくそ笑む。

この前、MESHを使って老婆(ラオポ)にイタズラをした。彼女は長き運転故に拙宅に着くやトイレ

に駆け込む習性がある。トイレに駆け込み人感MESHで検知、一定タイムラグ後にスピーカー

から女性の人工合成音で優しく労りの音声を発した。個室から、当然、驚き、一声を発したthink

このIoTの時流、どんどん新規アイデアが生まれ、起業、新ビジネスにも弾みがつきそうだ。

小生は次なる高尚な悪ふざけを考えよう、次なるターゲットを考えよう。閑だから・・・confident

2016年3月 5日 (土)

啓蟄の遺品整理

春の陽気で暖かい。今日は啓蟄。冬眠していた虫たちも動き出した。

小生も動き出した。暖かいから部屋の暖房も要らず、部屋を封じる必要は無い。だから、

仕切りとなる戸を、扉を開け、部屋間の往来も活発となる。這い出た虫の如く活動を始める。

チョット掃除、整理をしてみようという気になった。兎に角、部屋を広くするには不要な物を極力

処分することだ。狭いが丁度良い広さの書斎、我が小部屋に40センチ四方の段ボール箱が

長く床上に置いある。置いている。引っ越して以降だから10年近くになる。場所をとり、気に

なっていた箱であるが、思い出したように整理しようという気になった。

親爺の遺品ならぬ言付け品。小生も老いてきたからその前に先代、親爺の荷物を整理して

おかなくてはと。引っ越してきた頃、手を付けたことがあるが、写真など、思い出の品があり

整理が捗らず、止めてしまった。今日、意を決して整理、処分することにした。

今から19年前の3月9日23時過ぎに親爺が倒れた。親爺は何時も19時過ぎには就寝。

小生がテレビを観ていたら、隣の寝床から小生の居る部屋に苦しみ転がり込んだ。

呼吸が荒く一瞬何が起こったのか解らない。我が家から30mほどの処には消防署(救急車)

があるが、周りを気にして通報せず、直ぐに最寄りの病院に電話、しかし、当直医は言った。

今、少年が亡くなったから受け入れられないと言う返事、急を要し、問答している内に取り

あえず来て下さいとなった。お袋と2人で車に乗せ10分足らずで着。この時、既に意識不明。

車から降ろすのも大変、酸素呼吸をし、明朝までが勝負となった。病名は心筋梗塞。

もしこの時、小生が寝ていて気付くのが遅かったら親爺は亡くなっていたかも・・・。

この事件が起きる5~6ヶ月前頃だったと記憶。親爺が小生に言った。

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         従軍記章                懐中時計

身体の調子がどうも良くない。もし何かあった時はこのダンボ-ル箱に入っていると言付

けた。その20年近く前に言付けた段ボール箱である。この段ボールに大した品は入って

いなかった。未整理のはずであるのだが・・・。整理していて気付いたのが旅行等を含む

多くの写真。これはなかなか処分出来るものではない。全て残す。

入社以降の全給与明細表を貼り付け、整理した厚い冊子がある。地元の紡績会社に入社。

昭和21年2月入社とある。5月の手取り給料421円90銭、支給総額594円68銭。

昭和49年までの明細表等が整理されている。小生も同様に初月給から退職するまでの

35年間の明細表を整理している。

次に目に付いたのが、二次大戦の従軍遺品。従軍アルバム2~3冊を見たことがあるの

だが。軍艦の勇姿などが載ったアルバムがあったのであるが・・・・・。有った、やはり3冊

残っていた。しかし、アルバムから剥がした写真も多数残っている。

親爺から戦争の話を聞いたことは殆ど無い。想い出したく無いのであろう。こちらから聞い

たことも無い。しかし、規律統制で体罰が厳しく、辛く、理不尽で無茶苦茶だったと言うこと

を聞いた事がある。甲種合格、元気な身体で生まれたことを悔やんだ時もあったものだと。

電信のモールス信号も強要され1週間で覚えたとも言っていた。やれば出来るsign01

昭和15年発行の国債券が残っている。券面には大日本帝国政府 支那事変行賞、

金300円とある。国家が軍資金を調達したようだ。20年後までに償還するとあるも既に

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紙切れ。10円95銭の利札が35枚あるも15枚が残り、20枚は換金しているようだ。

あめ玉でも買ったのだろう。

更に古く、昭和12年6月発行の日本勧業銀行の額面20円の割引債券が3枚ある。

券面には10円で売り出し、20円で償還するとある。抽選償還日は昭和12年10月~昭和

44年10月までの4、10月の年2回。券の裏面には当人の署名と銀行印があり、昭和50年

4月に償還を試みたようだが、何れも戦前発行、戦後償還。償還期限を大きく過ぎており、

インフレであめ玉代だ。価値は軍資金で潰れている、戦争が悪いのだthink

親爺は海軍の通信兵。広島呉海兵団所属。戦後の同年兵の会報が1冊残っている。

第1号は昭和60年(親爺73歳)発行。発行は後にも先にもこの1冊のみでは無かろうか。

今回初めてその会報の内容を見て新発見、親爺の投稿記事が載っている。

第17分隊17班 海軍兵曹長
昭和10年  4月 普通科電信卒業
  10年  7月 駆逐艦白雲に転勤
  11年  5月 駆逐艦叢雲に乗艦
  12年10月 足柄に乗艦 杭州湾上陸作戦に参加
       11月 上海陸戦隊に転勤、南京、漢口作戦に参加
           分捕船(宝月)にて揚子江沿岸測量
  14年12月 舞鶴通信隊に転勤 ソ連通信測定及傍受
  15年5月~20年5月 鳥取中北条、新発田、大和田を往来し、ソ連通信測定及傍受

戦後昭和31年第1回~60年の31回まで毎年、九州から愛知県までの会場で全国から招集

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された同年兵の集まりが催されて来た。絆は強く、親爺は毎年参加していた記憶がある。

年々参加者が減っていく中で昭和60年以降も開催されていたのであろう。

対象者は14~17分隊所属で、ある時点の案内状送付数133名とある。

小生の場合、これら父親の遺品、写真など故人の品の留保は面識ある小生までであろう。

一般的には祖父からひ孫までの世代間、精々4代後までである。人は消えて行くのみである。

2016年3月 2日 (水)

狸親爺

冷静な対応、大人の対応といって行動を、言動を批判する。大きな心でと上から目線で

相手を諭す。 冷静な対応=大人の対応=何もしない と、政治の世界ではよくあること。

検索エンジンに検索されやすくなったこのブログ、ご近所が観ているかも知れない。

老婆(ラオポ)はブログ内容によっては、貴方の品位を下げます、と時に小生に抑制を促す。

このブログを読めば、時折立ち寄るMさんのこと、同様に思っている。

しかし、敢えて珍しく縁があった狸親爺の記事を書く。 あるがままに・・・・・。

長く生きていればいるほどいろいろな人に出会える。実は半信半疑だったがやはり左隣家の

ご主人は狸だった。12月には騙されている。相手は騙したつもりはないかも知れぬが。

今回は用心して、警戒して事に当たり、難を逃れた。

例年より早い2月19日、2ヶ月以上早く、4つのポリ鉢に4種のニチニチソウの種を蒔いた。

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昨日、その小さな発芽を確認した。そこで思い出したように今日のテニスに行く直前、更に

1鉢を追加した。ありふれたマリーゴールドの種を蒔いた。これらの種、自家採種である。

ポリ鉢に種蒔き用の土を入れ、種を蒔き、水を注ぐ作業をしていると、隣家の狸親爺が近寄り、

小生に声を掛けた。親しくXXさんと。自治会の役を代わってもらえないかと再度の催促をする。

今回小生、彼のために毅然とそして少し強い口調で断った。「ペースメーカーを入れてます。

今度は家内が眼の手術をしなければならない」と、逃れる理由を並べる。

「悪いが、小生は単身の身、来年度の自治会役に照準を合わせ、今年の行動計画を既に

立てている。だからそう乞われても出来ません」と。小生とその右隣家が来年度の自治会役、

右隣家は2世帯夫婦住まいである。右隣家は小生に比べれば自由度が高いから相談したら、

と小生は無理だとキッパリ。

3週間前の夜、狸の奥方から交替要請があり、4月まで未だ多くの時間があるからそれまで

体調の様子を観られたら如何ですか、と言っておいた。しかし、3週間の間はおとなしく謹慎?

我慢していたが、春の陽気と共についに車の運転を始め出した。元通りの通常の元気な生活

に戻っている。この狸親爺に悪気は無いのだろうが、周りに少なからぬ波風を立てている。

小生は殆ど欠席だが、毎月第2火曜日に町内の茶話会(65歳以上)がある。

今月はバスに乗り郊外の公園で開催される。右隣家の主人と共に狸夫婦も参加の印が

入っており、何ら自治会活動に、日常生活に支障が感じられないのだ。

それから20分も経たない頃に、我が家のチャイムがピンポ~ン。狸親爺だ。

モニター画面を見ながら会話。「隣に代わって貰いました。お騒がせして済みません。」と安堵

した元気な声。小生「あぁ、それは良かったですね」と応対。小生への当て付けに聞こえた。

それから20分ほどして小生、毎水曜日のテニスに出掛けるため、車に乗り込み出ようとした

その時、右隣家の狐婆さんが車前を横切った。左隣家から自宅に戻って行くようだ。

急に頼まれた右隣家、引き受けた自治会役だが、もしや断りに行かれたのではなかろうかと。

狸親爺のぬか喜びに終わらなければいいのだが。狸か狐か知らぬが、小生はカワウソではない。

小生、狸親爺が本当に困っているのであれば、少々の犠牲を払ってでも代役を快く引き受ける。

お互い様だから。しかし、人生の先輩が、小生に見え見えの仮病を繕う事に性分が合わない。

理不尽、不条理にアレルギー反応を示すのだ。彼もそれなりに事前に手を打ってはいたのだが、

運悪く会計役が当たったのだ。ハッキリ言って彼にはとても無理、気の毒ではある。

無理だという事情を説明し、今年度の役員間で役の再調整をお願いすればいいのだ。

そのようにも助言したのだが・・・奥方に。今となっては時遅くタイミングは悪い。

そのような何の努力もせずに安易に逃避に走ることは許されないのだ。手法が姑息だ。

今年で10年となるこの自治会、隣近所が話す機会は年4回の一斉清掃作業しかない。

年に1度位は班単位で飲食の親睦の機会があっても良いと思うのだが・・・。単身の小生には

望むところなのだが、若者世代から老世代までと幅広く、なかなか実現は難しい。

狸親爺夫婦は悪い人間ではないのだが、どうも会話が弾まず疎遠。歳の変わらぬ右隣家の

主人とは時折会話をするが。隣近所は大事にしなければならないのであるが・・・。

貴方は自分の置かれた立場を考えているのか?と、どこからか聞こえて来るような?

小生、まだまだ不良老人の域に達するには修行がとても足りないと思っているthink

我放談、左に狸爺さん、右に狐婆さんと仲良く暮らす(内緒)  隣人に悩み隣人を大切にする。

   『真実を語れ 怒るな 乞われたときは自分の物が少なくとも与えよ』

悪気のない小さなうそをつく、些細なことで腹をたててしまう、自分の持っているものや知識を

惜しんで人と分かち合わない。日常生活の中でこうしたことは良くあるのではないでしょうか。

それは人として自然な気持ちで決して責められるものではないかもしれません。 しかし、

だからこそ常に真実を語り、怒る心を抑え、分かち合うことを大切にしましょう。

この三つを実践することが、自分を向上させ、幸せになる鍵なのです。 (ブッダのことば より)

*この記事は何処にでも起きているような事を事実に基づき、ありのままに書いております。