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2016年10月16日 (日)

2016秋の花フェスタ

園芸のボランティアクラブ活動の一つである行事に参加してきた。毎年二回、春と秋に開催

される大津花フェスタ、昨日と今日の2日間、湖岸沿いのなぎさ公園で開催されている。

小生、今年は全日ならぬ午前中の半日ボランティアに参加。開園1時間前の9時集合。

お揃いの薄グリーンの緑化サポーターと書いたジャージを着て役員をアピールする。

ボランティアというより自らも大いに楽しむ年間行事である。市内の5つの園芸ボランティア

グループが協力している。この2日間で、延べ66名が参加協力している。その多くが

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年輩女性である。全員集合したところで、市の公園緑地協会のお礼の挨拶、打ち合わせ

の後、先ず全員で花苗100個をビニール袋に入れる。来場者の先着順に配るもの。

このお祭りの小生の役割担当は何故か何時も射的ゲームの補助。100円で3回の射的

チャンスがある。お客さんは高校生から1~2歳迄と幅広い。お目当ての景品をゲットしよう

と2.5m先の的である景品に的を絞る。なかなか希望する景品には当たらない。しかし、

多くの景品が並んでおり、多くが何れかに当たる。人間、狩猟本能ではないが射撃、射的

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に興味をかき立てられるようだ。3回のチャンスを活かそうと、欲しい景品をゲットしようと、

真剣だ。お客の多くが親同伴の小さな子ども、観ているだけで楽しい。時に親も必死だ。

潮の満ち引きではないが、時に一気に押し寄せる子どものお客さんの応対に担当の3人

は忙しい。こうして忙しく2時間楽しんだ。午前でお役は御免。昼食弁当を戴き、その後、

場内を観て回る。昨日は天気も良く約5000名の入場者と発表していた。

小生も一般客として、小さな多くの園芸露店のお店を巡る。何か珍しい、植物、野草は

ないかと捜す。しかし、まだまだ多くの植物名が解らず、未熟だ。一昨年には野草の

ヤマブキソウ、ゴムの木を買い入れた。ゴムの木は大きく育ち、ヤマブキソウも年2回、

黄色い可憐な小さな花が咲く。今年はメダカに花苗のりんどう、ビオラ、アリッサムを購入。

ステージ上では女子高生によるブラスバンド演奏でなかなか賑やかだ。いろいろな楽しい

プログラム、企画が用意され、幅広い年齢層のお客で場内は華やいだ雰囲気である。

2016年7月 8日 (金)

植物資料館へ

園芸ボランティア行事の一環で山科にある山科植物資料館に行ってきた。天気が怪しく

3名が欠席し、7名で訪れた。地下鉄椥辻駅13:30集合。12時20分に家を出る。

さて、その前に余談一つ。毎日?聞くことにしているラジオ講座、10:30からの中国語

講座。ウィークディに自動的に電源が入り、放送が流れる。追われるように聞き入る。

自動電源で開始約5分前にONとなる。その前の30分の放送番組が流れている。

科学と人間という放送。何気なく聞いていたら、何か気になる話をしている。

今日は13回シリーズの最終回という。一度も聞いたことがないが、終わり5分の内容が

気になった。興味を惹く番組。そこでNHKのこの放送番組をWeb上で探した。有った。

13回分がストリーミング放送で自由に聴くことが出来る。その終わり5分余の内容である。

『人も生物である。イエスキリストのような偉人、立派な人は1/100位の確率でいる。

反対に殺人に快感を覚える人も偉人と同様に1/100位の確率でいる。

ピカソなどの素晴らしい絵を観て感動する人もおれば、逆に嘔吐を覚える人もいる。

人も生物、いろいろな人がいる。豊かな日本、年間30万件の万引きが発生している。

性善説は間違いで、増加する異常犯罪。この状況を一般化すると犯罪のある社会が健全

な社会であると言うことが出来る。今も地上に絶滅しないで生きている人間、そのキー

ワードは生物の持つ多様性。これが天変地異が起きても絶滅しない要素』、と放送。

不治の病とされたエイズ、有る確率でエイズに感染しない人が、抵抗力のある人が僅かな

確率でいるという。エイズによる種の絶滅を阻止する。  

さて、本筋に戻り、植物資料館の見学である。日本新薬(株)の植物園である。

この会社、小生の印象は、スポーツが盛んな会社という印象。京都の都市対抗野球の

常連である。小生も加入する野洲市のテニスクラブ、同社のOB中心に運営されている。

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      ミブヨモギ(キク科)                 区画栽培

会社の研究開発は京都、工場は小田原市。従業員1707名。年間売上高842億円。

医薬品705億円、機能食品137億円。病院などの医療施設で用いる薬が主である。

着いて先ずセミナー資料館に案内された。ここで沿革や現状の説明を館長から受ける。

メンバーがなかなか良い説明だったというも小生、どうも難聴、聞き取り難い。

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       ニチニチソウ                   温室

先ず、創業初期1927年に着手したのが回虫駆除薬サントニンの国産化。サントニンの

原料植物としてシナヨモギが知られていたが、原産国のロシアが流出禁止。それに代わる

原料植物の探索から実施。山科試験農場、山科薬用植物研究所、山科植物資料館と

変遷している。この資料館は有用植物資源の探索と栽培研究などを主要目的とする。

セミナーハウス前には創業時の原料であるミブ(壬生)ヨモギが植えられていた。

80年間に世界各地から収集した3000種を越す薬用・有用植物を栽植。広さ7920㎡。

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バニラ    ↑ 奇想天外

いろいろ珍しい植物がある。香りのするもの、実を、

樹皮を、根を、葉を薬用とするもの等、その姿、形、

色、含有成分は多種多様である。我が家の花のニチニチソウも薬用とある。

雑草と思える植物もあり、沢山の植物を観て回った。ブロックで区画して栽培されており、

その区画には採取した種、実、根などの試料が容器に収められ、その用意されたサンプル

で以て詳しく説明して戴いた。このような説明を聞いていると身の回りにある植物は人間に

とって全てが有益であるように思えてくる。有毒なトリカブトも有益な薬と変わる。

個性有る地球上の植物の多様性の一端を観た。

2016年5月 7日 (土)

5月の繁忙

とにかく忙しい、この時期はsign03人によっては。緑を、園芸を愛する者にとっては兎に角

忙しい。丁度、今が夏野菜を植え付けるタイミング、5月上旬までの2週間がベスト時期。

この時期、気温が上昇し、熱い陽光が射し込み、雨が降り、風が吹く。植物はこの時期

どんどん成長する。野菜も木々も観葉植物も花苗も植物は一斉に勢いづく。

水槽のメダカもそれに合わせるように産卵を始めた。

我が家のミニ菜園にミニ花壇に庭、木々の葉が繁茂してきた。ツツジが咲き、次にサツキ

が、そして摘蕾した大輪のシャクヤクが、カラーが、キキョウ・・・が咲き始める。

順番に、一斉に花が咲き始める。その開花期間は多くが短い。

ちょっと余談だが、緑が、木々が、花があると蝶や、昆虫や、鳥が飛来する。蜜を求めて、

相手を求めて、産卵のために。そうするとその生き物を狙う、獲物にする昆虫、虫、鳥も

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やってくる。定置網ならぬ定置ネットで捕らえる昆虫もいる。クモだ。だから家周りは

定置網ならぬクモの巣が多くて困る。頭髪に引っかかる。

下草ならぬ低木の花木、木々、花を手入れしていると見つけた。柚子の木の根元から

幹の上方に向かって土の塊が連なっている。蟻だ。キンチョール駆除。

こんなことを、植物の、木々の手入れ管理をしているとボケと、認知症とは縁遠くなる。

昨夜放送の団塊スタイル、家庭菜園で認知症は半減と言っていたが。小生は五感+手

を使うから認知症とは生涯無縁だろう。時折、一人芝居のミスを犯し(軽いボケsign02)、

自嘲することもあるが、これは認知症へのガス抜きの一行動。

今年の夏野菜はナス2苗、トマト4苗、トウガラシ2苗、ミニトマトとミニかぼちゃが

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各1苗。間もなく昨年植えた豊作のエンドウ豆の収穫時期を迎える。

昨夜の団塊スタイルの番組では、リーフレタスと言っていたが、早速今日、プランターの

苗床準備をした。少し遅かったが、これを1週間後に2~3株植えよう。根元部分を残し、

葉の部分を採って食すると葉が再生して何度か収穫できると言っていたから。

先日は今夏の我が家のメインとなる花苗を植え付けた。ちょっと買う時期が遅かったため、

良い花苗は残っておらず、園芸店3店を回ってようやく気に入った花苗を見つけた。

我が家の花はニチニチソウ。今年も自家採種した種を播き、育てている。植物サイクルを

回している。他にセンニチコウ、マリ-ゴールド、アサリナ。4月初めに行った沖縄では

既に咲いていたが、今年、我が家の花に指定したランタナ、まだ店頭には無い。

お好み焼きの店先に咲いていた宿根草のランタナ、まだ時期が早いようだ。

今年もポトスの再生、増殖に取り組んでいる。店頭に並ぶポトス、なぜか市販ポトスの

株元は多くの枝数が出ている。多くの新芽のようだ。今年は、市販品のように根元から

このように多くの新芽が茂るポトス作りに挑戦することにした。ネットで調べ、

それらしきヒントを掴んだから。しかし、調べどなかなか明確には書いてないものだ。

水槽で産み付ける卵、メダカの卵、昨年は12匹の稚魚を採卵から孵化させた。

新たに雌雄不明の4匹を買ってきて加え繁殖を試みた。今年は昨年のような新たな

血族種の追加はなし。1ケ月後には多くの健康sign02な稚魚が泳ぎ回っているだろう。

この家庭菜園や花壇、鉢物の花々の手入れは戸外作業である。人目にも付き、注目も

される。時には1日の内、3~4時間戸外で作業をする。これを見た周りの隣家、刺激

を受けるであろう、刺激を与えてやろう。んッ、もう刺激を受けているsign02今年もthink

2015年6月11日 (木)

薬用植物からの学び

午後からの降水確率が高かったが、前日に決行と決まり出掛けた。行き先は京都薬科

大学薬用植物園。所属する園芸ボランティアグループの研修会、勉強会である。

総勢23名。伏見区の醍醐近くにある地下鉄の駅から歩いて20~30分に位置する。

園内の広さは甲子園球場、約1100種余の薬用植物が植えられている。

日本でもトップクラス。園内に入り、先ず、管理棟で助教授から概要説明を受ける。

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入った棟内の机上には大きな葉っぱに紐が付いたものが用意されている。この葉っぱ、

モチノキ科のタラヨウ、別名はがきの木。この葉の裏面に枝木の尖った部分で名前を

書き、名札として首にぶら下げ、2つのグループに分けて園内の説明を受ける。

我がグループは6年次の女学生が説明を担当。薬科大学生は6年制で満学となる。

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あいにく園内説明に出向く頃には雨は本降りになっていた。目の前の多くの植物を前

に説明を受けたが、全てを脳内にメモリーすることは出来ない。しかし彼女、兎に角、

薬用植物の知識は豊富だ。説明の一部を散発的に紹介。先ずはアマチャ、額紫陽花

に似ている。ユキノシタ科の山紫陽花の変種。緑茶と同じく若い葉を蒸して揉み、発酵

させて乾燥させたものが甘茶、薬用成分もある。次にシソ科植物の茎は四角の形を

している。ジギタリス、和名は狐の手袋。強い毒性の植物で栽培には注意が必要。

シナマオウ、薬用には地上茎を用い、生薬名をマオウ(麻黄)といい漢方処方では、

鎮咳薬、去痰薬として知られる葛根湯や麻黄湯などに配剤。トチュウ科のトチュウ、

落葉高木樹でトチュウ科ではこの樹1種のみしかない。杜仲茶でよく知られるている。

アケビの実は美味しいが、蔓も生薬となる。ゲンノショウコ、センブリ、ドクダミは日本

三大民間薬。その他、バニラの黒くなった果実も温室内に観られる。日本では栽培に

よる結実は出来ないと。受粉する昆虫が居ないため、人工授粉で栽培。こうして園内の

2/3を巡る。植えられている各株数は多くは無いが、葉を触り、臭いを嗅ぎ、口に入れ

たりして体感観察。薬に、香料に、食用にと薬用植物園内を回っていると人類にとって

無駄な植物は一つも無いのではと。麻薬の原料となるケシも有益に使って薬となる。

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          ボタンやシャクヤクも                       ホップ

園内の説明で糖分、砂糖の摂取量を抑制するため、その代用となる甘みを持つ植物も

紹介。園内説明を終わり、棟内で小生、一つ質問を呈した。難しい質問かも知れません

が、植物のどの部分を多く利用されていますか。 根、茎、葉、蔓、花、実、樹皮など。

・・・・・一概には説明できませんという。                       さて、

内容が薬用植物から逸れるが、このブログ記事を書いていると、ラジオ放送(12日)

の話す内容が気になった。ハイブリッド米を説明している。ハイブリッド米とは雑種強勢を

利用した多収穫米。これが米国で初めて作られたという。稲は自家受粉であり、れっきと

した他家受粉する風媒花で自然交配もする。品種改良で望ましい遺伝子にしても、自然

交配をして遺伝子汚染が起こり、自家採種を何年か繰り返すと、遺伝子汚染で良質な

米が出来なくなり、3~4年ごとに種籾を買い続ける必要がある。アメリカで初めて作られ

たハイブリッド米、アメリカは中国で発見した特異な性質の稲を使って作り出したという。

ある一列に雌株、ある一列は雄株の稲を植え付けて受粉させたという。米は世界人口

の1/2が食用にしている。最も注目する国は胃袋の大きな中国、日本では逆に米余り

で注目度は低いが何れ日本でも作られるだろうという。このように我々は多くの植物に

よって生かされている。毎日の主食も、畑で出来はじめたトマト、スイカ、カボチャ、実

が成った柚子、山椒。病となれば薬用に。そして綺麗に咲く花々に安らぎを貰っている。

植物様からの多大な恩恵に感謝bud

2015年5月 2日 (土)

花とサントリー

夏野菜を植え付けた。花苗も植え付けた。今年の夏野菜はトマト4本、ミニトマト1本、

小玉スイカ1本、手のひらサイズのミニカボチャ1本の計7苗。トマトを植え付ける時、

ミスに気付く。接ぎ木苗を買ったつもりが実生苗、電話で確認し、交換に出掛けた。

今年気付いたのであるが、少し高い苗が多くなっている。しかも種類が増えたようだ。

トマトの品種が多くある。甘いとか、大きな実がなるとか、病気に強いとか、沢山採れ

Img_03031るとか。そこに今年はサントリーの

苗が出回っている。日本の種苗会社

と言えば、タキイ種苗とかサカタの

タネが思いつくが、それ以外にも中小

の会社はある。そこへサントリーも

参入してきたようだ。この分野、

遺伝子組み換えとかバイオ技術など

高度技術も必要で世界的に競争の激しい分野。中でもこのトマトは色々面白い性質、

話題性があるようだ。トマト、これは野菜か果物かsign02ポマトと言うのがあるが

実はトマト、根はジャガイモができるようだ。   余談だが、もうすぐ収穫時期を

迎えるコンテナのエンドウ、どうもできが悪い。一種の連作障害sign02、天候不順sign02

2週間余前に畑の耕作準備(油粕、発酵鶏糞、米糠、化成肥料、苦土石灰)作業

で耕した。1週間前には元肥を施した。そして間土をした上に今日植え付けた。

無事に沢山収穫できればいいが、収穫までには障害も多い。手間も掛かる。

時には買ってきた方が安価だ。しかし、この作業をやっている人にボケ人は不在。

兎に角、手と頭を使うから。これらの苗は前日に買ったもの。同時に花苗も事前に

調べ、決めた2種を買ってきた。1つはサントリーの苗。毎年、サントリーの花苗。

今年はネットで調べ新しい苗を買うことに決めた。店頭に並ぶ時期は5月初旬とある。

探すも見当たらない。店で聞くと今日入荷したという。 即、開梱してもらった。

品名はサマーウェーブ。その名のように涼しげに広く咲く。色種も多い。トレニア属と

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あり、葉がトレニアに良く似ている。トレニアを改良し、バイオ技術で人工的に操作

したのではないかと思われる。もう1種は昨年同様、レモン色のペチュニア。

昨年はナメクジ食害が酷かった。ナメトールの効き目も今一つ。だから、今年は土に

オルトラン薬剤を混ぜておいた。さて、このサントリーの子会社名はサントリーフラワ

ーズ。ビール醸造などの発酵技術、バイオ技術を利用してこの分野に進出したので

あろう。グルコサミンなどのサプリメントの健康食品を手がけている会社はサントリー

ウェルネス。その元締めの親会社がサントリーホールディングス。そのトップは請われ

てローソンから最近着任した新浪新社長。サントリーは非上場企業だが非上場の

CSR企業ランキングで4位にランクされている。宣伝も上手く、こんな所にもと思う店

にも「金麦」が進出、並んでいる。Pnasonicと並びとても商売上手な関西企業と言う

のが小生の印象。新社長になり新たな躍進を遂げるのではと感じるもの。

尚、小生、サントリーとは全く利害関係は有りません。時折、金麦を飲む程度です。

2015年3月 2日 (月)

花を咲かせよう

雨で順延となっていた湖岸なぎさ公園のシバ桜の補植、植え込み作業日である。

緑地協会の職員、2つのボランティアグループ、シルバー人材センターと多くが参加

して始まった。総勢40名余はいるだろう。公園の広範囲に大きな花壇、この枯れて

空いたスペースに植え付けていく。昨年11月、この日の為に作ったポット苗500個を

植え付けていく。同時に雑草も取り除いていく。花壇によっては多くの雑草、取りにくい

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雑草が繁茂している。他愛ない話をしながら作業を進めていく。天気は良かったが

湖岸だから少し寒い。多くの参加者により、手際よく1時間半余で完了。時折、早くも

狂い咲きのシバ桜がある。あと1ヶ月余もすれば一斉に咲き始めるだろう。 小生、まだ

観たことは無いが、広い一帯に多くの花壇が一斉に開花すれば壮観だろう。4月中旬

には春の花フェスタが開催される。その頃の春満開を始めとして開花最盛期へと向かう。

処で小生、今回初めて花の発芽・育苗を試みた。ビニール製容器に小動物用の保温床

マット(8W)を敷いてトライした。保温マットの発熱容量が小さ過ぎると思いつつ試した。

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24日に種を播いた。18℃以上を維持すれば7~10日前後で発芽するようだ。

18~22℃前後を維持したいが、床暖房の間接的な影響もあって14~25℃間で

変化。器内上蓋には水滴が一杯で湿度100%。時折、露を排出する。

6日目となった今日、覗くと既に発芽しているではないか、早い発芽。しかしダメだ。

徒長してもやしのような貧弱な感じ。この原因をネットで調べる。どうやら日光不足と

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過湿、過水のようだ。徒長した苗を除去し、育苗管理方法を改める。極力、日光に当て、

水分を控え、容器密封環境から日中の開放環境に変えていくことにした。

一度発芽すれば10℃以上の保持で苗は成長する。そして更に、園芸誌に載っていた

新たな方法で発芽・育苗を開始。卵容器を利用、発芽・育苗を行うもの。容器の底に

穴を開け、蓋をして保温。二重底で水受けとする構造。今回も植え付けた種はニチニチ

ソウ、マリーゴールド。いずれも昨年採取した自家製の2代目の種。店頭では春の花が

既に売られている。これから益々春の花が店頭に並ぶだろう。いずれも自然開花に比べ

れば2ヶ月前後早く開花している。温室のような処で人為的に開花時期を早くしている

もの。小生、昨年も4月末から5月に種から発芽させた苗を植え付けたが、時期は遅い。

その頃には既に近所では市販苗の開花した鉢が並んでいる。だから1ヶ月ほど早く

開花させたいと発芽・育苗にトライ。開花が早ければ、その分開花期間も長くなるから。

2015年2月 9日 (月)

待ち遠しい春

もうすぐそこに春が来ている、待ち遠しい春が。歳を重ねるごとに暖かな春が待ち遠しい。

春、戸外の草花を、自然を仔細に観察していると誰もがその気配を感じる。10月末に

植えたチューリップの球根、芽を出し大きく育ってきた。今、我が家にも数少ない花が

咲いている。寒い戸外で咲いているもの、暖かい保護の下、室内で咲いているもの等。

これから小さな庭の3~4種の水仙等も花芽を付けて来るだろう。少し遅い気もするが。

冬が苦手な観葉植物、少し元気がない、春と共に、気温上昇と共に元気になって来る。

春の息吹を感じると人間様も元気になる。蝶も蜂も鳥も犬も虫もメダカも元気になる。

陽春の、息吹の2月中旬~5月は小生にとって最も好きな季節である。気温上昇と共に

自然が、花々が、草木に生気がよみがえれば気分的に華やぎ、行動も活発になる。

人間様を筆頭に多くの動物に癒しを、安らぎを与えてくれる花々、この花々の育苗、

育成管理も忙しくなって来る。手間暇を掛ければその分、綺麗に咲いて応えてくれる。

待ち遠しい春であるが、厳しく長い冬が有るからこそ待ち遠しいのだ。

以下の花々は、この初春に咲いている我が家の数少ない花々である。

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          3年目のシクラメン                 7年目のラン(今年、花茎が扇状に分茎)

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       元気なバコバ(戸外)                        アリッサム(戸外)

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            ビオラ                             チューリップ

2014年12月 1日 (月)

庭木選び

我が家の狭い庭に急に大きく成長する庭木が1本有った。このまま大きくなると

狭い庭がより狭く感じてしまう。この庭木類、小生の要望、意向を組み、庭師が

選定して植樹したもの。樹にはすっかり根ずくと急に成長に勢いが付く樹もあれば、

反面、静かに、密かに成長する樹、成長が遅い樹もある。1年前、この大きく成長に

勢いが付いた樹を思い切って切ってもらった。並行して2本並んでいたその1本の

樹を。片や成長に勢いが付き始めた大きなヤマモモ、片や変化の、成長の遅い

モッコク。どちらを切るかsign02小生の思いとは異なる大きなヤマモモを切ることを庭師

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は勧めた。本によるとモッコクはモチノキと並んで庭木の王とある。小生、プロの庭師

の意見に従った。それから1年、何を、どのような樹をその跡に植えるかsign01同じように

大きく成長する高木樹は植えられない。庭師は枝ぶりを生かしたカエデを一案として

勧めた。小生の頭には今後、庭木は自らが剪定したいという思いが片隅にある。

ガーデナー講座の剪定講義の影響でもある。カエデは難しいと言う思いが有って、

一つの希望、要望案としてツツジを提案した。どこにでもあるようなツツジではなく、

珍しいツツジを、花色を要望した。花を優先した希望である。そしてその1本の樹を

求めて庭師が勧めるとても大きな守山の園材店に雨の中、今日一緒に出向いた。

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この園材店、庭木を主に置いている。とても多くの庭木が有り、まるで植物園のようだ。

その広さ38,000㎡。卸売店であり造園業者相手の販売、一般者に小売販売はして

いない。ガーデナー講座を受講中、講師に庭木で相談したことが有る。あなたの庭木

のメインとする、メインと考える樹は何ですかsign02と問われた。ウ~ン・・・、昨年までは

大きく存在感のあるヤマモモではなかったのではなかろうかと。それが無くなった今、

メインとなる樹は残ったモッコクかsign02それとも今新たに求めている庭木とするのかsign02

その事を庭師にも説明した。素人の小生、プロの庭師の意見、考えを尊重。モッコク

をメインの樹としようという事になった。植栽の位置的に少し違和感があるが。

こうして色々な樹が、候補がある中、最終的にはドウダンツツジに決めた。当初要望

の珍しい花色ではなく樹形を最優先に選ぶ結果となった。その選んだ ツツジに売約

済みの名前を書いた荷札を取り付けリザーブ。色々園内を観て回ると多くある庭木

の中には、幹の変形著しい樹形、価値が有るのであろうかと言うと、この樹には独立

1本立ちで植えるには問題があるが、雪見灯籠などの傍樹として寄り添うように植え

るととても引き立つと言う。灯籠を横に置いた姿を考えると納得である。灯籠と癖の

ある樹が一対で趣ある美観を演出する。各の個性ある木々、ここには役に立たない

樹は1本もないのであろう。生かすも殺すも庭師の腕次第。1本の直立に伸びる

多くの庭木が置いてあるコーナーがある。このような樹は街路樹にピッタリとなる。

樹には樹形を、或いは花を、実を、そして樹形も花もアピールする樹がある。

冬に落葉したツツジは樹形が、枝の骨格が生える。樹形を、緑をアピールする庭木

は松やモチノキやモッコクなど沢山ある。しかし、やはり庭木は緑と樹形、枝ぶり

ではなかろうかと思った次第。花、実は副産物である。

現在22時。テレビでは「プロッフェッショナル仕事の流儀」を放映している。草木が

輝く魔法の庭、日本のガーデニングを変えた男とある。19歳で来日して25年。

流暢な日本語を話すイギリス人が番組の主役、プロの庭師、ガーデナーである。

日本は世界でも自然の草木の種類がとても豊富であると言う。このように草木茂る

庭は、自然、緑は人間にとって最高の癒し、安らぎである。

2014年9月26日 (金)

ガーデナー講座終了式

滋賀のキャンパスで開講される「日本語の講座」を久し振りに申し込んだが、10日余前、

一定数に満たないため開講を中止すると連絡が入った。本来なら昨日が開講日。

誠に残念、無念である。(9月7日関連記事)                 本題へ

今日はガーデナー講座の終了式。第10期生28名が修了者。協会の挨拶、修了証書

授与、登録証交付の終了式セレモニー。そして受講感想文、アンケート用紙提出の一連

の事務手続き。今10期生で累計268名の修了者が誕生。

次にボランティア活動グループの紹介、勧誘案内。現在、市では主に5つのボランティア

グループが活動している。ガーデナー講座修了者がメインである。この内の1つ、1年前

に発足した9期生が主体的に運用しているボランティアグループの活動紹介、勧誘説明

を受ける。代表者の説明が上手い。小生のモットーはヒューマンネットワークを広げる事、

新たな人との交わりであるから、モットーに合致しており、加入を決めていた。

花、緑に興味のある活動目的が一緒のボランティア活動、事前にこのボランティアクラブ

の名称をあしらった名刺を自作、この名刺でもって本日、加入の申し込みをした。

主に月2回、月曜日に定期活動をしているという。強制ではなく自分の都合に合わせて

参加してくださいと。また、飲み会beerも多いと言う。親睦を兼ねた行事で小生にとっては、

これまた魅力の一つである。春と秋は各種行事も多い。来月18、19日には秋の

花フェスタ2014が開催される。この大きな行事に合わせた活動はクラブの一大行事

である。どうやら協会としては、今後このボランティアクラブを、協調的で発足間もない

このクラブをメインクラブとして育てたいと言う意思があるように感じた次第。

来年の和歌山国体2015年のボート競技は瀬田の琵琶湖漕艇場で開催されると言う。

その会場に多くの花を、3000苗とも5000苗ともいう花を用意しなければならない

という。そのような大がかりな活動にも備えておかなければならないという。

定期的な活動はJR大津駅前の、武道館前の、保育園の、公共公園の花壇の植え付け、

育成管理である。

終了セレモニーの一連の行事を終え、次は会場を代えて迎えのバスで移動し、市の公共

の昼食会場へ。殆どが加入するであろう9期生主体のボランティアクラブの補足説明等が

有り、親睦昼食会を終えて解散となった。これから以降は実践活動、行動である。

蛇足であるが、小生のこの花と緑への関心、花が好きだったお袋の影響であるようだ。

以下は、小生の拙い感想文である。

  興味深く、楽しく、面白く受講できた。園芸福祉士と言う言葉は初めて知った。
日本のガーデニング人口は増加しているが、個人の趣味園芸の域であり、欧米のような
生活園芸・景観園芸・社会園芸など多種・多様な植物の力を生かし、人間の幸福を増進
する取り組みの向上が今後の大きな目標という6月12日の講義内容は、広い視野目標
が印象的であった。土と親しむ園芸活動が、社会に環境に自身の健康にコミユニティに
感性に精神的に良いことを再認識。小生の方針の一つがヒューマンネットワークの形成、
人との交わり、コミュニティで、人の輪を広げる事。それには同じ目的を持ち、一緒に
楽しくボランティア活動に能動的に参加できる園芸活動が最適と考え、今後、園芸ボラ
ンティア活動に参加したいと考えている。花の育成管理はある程度理解し、日々実践
しているが、今回の講座で専門的な内容も含め、新たな知識も増えた。増えたのはいい
が、身体は一つ、管理する花木の種類、作業内容をあまり広げれば、欲張ればご老体が
付いて行かないと危惧するもの。講義であるが6月12日、25日、7月17日の講座
はその道の永年の専門家、内容も広く、かつ専門的な内容であり、興味深く関心を持っ
て学ぶ事が出来た。 現在、小生の庭には放任状態の消滅寸前のバラがあるが、京都
植物園での講義のバラの管理育成、剪定の基本は理解できた。消滅寸前のミニバラを
11月に再生、実践する予定である。小生の庭に松は無いが剪定の基本は理解できた。
立派でない実家の松で実践、練習したいと考えている。今回の講座で期待した一つが
樹木の剪定。実習、実技の庭木の剪定作業、座学では理解できるが、いざ樹の前に立つ
と迷い、躊躇するもの。どの枝を切るかと迷う。1本の樹を仕上げるには時間がかかる
だろう。多くを経験するしかないと考えている。光を、風を、枝の先端が伸び、向きは
上方へ、剪定後の新芽の成長方向、望む樹形を頭に入れ、庭木の剪定レジュメ片手に、
先ず柚子の剪定を試みようと考えている。時折行っているさし芽、それに接ぎ木の基本
ポイントも理解でき、今後上手くできるだろう。それにしても園芸の奥はとても深い。
花に樹に土に触れていれば、園芸をしていればボケることは無い、ボケてはいられない。

2014年9月19日 (金)

ガーデナー講座7

ハートフルガーデナー養成講座の8回目。実質講義は今日が最終日。今日は

シャクナゲ栽培の育成・管理、実習とコケ玉づくり。講師はその道?十年の講師。

シャクナゲはツツジ科。余談であるが、小生、毎年夏に百名山に登っているが、

20140919_103847その多くの高山でシャクナゲの群生

によく遭遇する。屋久島の宮之浦岳

ではヤクシマシャクナゲが冷たい霧

の中で群生し咲いていた。今年の

木曽駒ケ岳でもシャクナゲが観られ

たが、ホンシャクナゲであろう。

シャクナゲは滋賀県の県花である。

滋賀県の近江富士花緑公園にも多くのシャクナゲが栽培・管理されている。今日の

講師はそこで活動中の方。高山帯に生育するシャクナゲでよく観られるのがキバナ

シャクナゲ。他にハクサンシャクナゲ、アズマシャクナゲ、ホソバシャクナゲ、ツクシ

20140919_134244_220140919_135715

シャクナゲなどがある。時に山に自生するシャクナゲの細かな種を拝借して育成する

ことも可能であるが、この実生育成、3~4年以降まで育成することはかなり難しいと

いう。この種からの実生栽培は親木と全く同じ性質のものがなかなか得られないら

しい。これに反し、親木と同一の個体を得られるのが接ぎ木と挿し木である。接ぎ木

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の基本は他の植物と同じく台木と穂木の外皮の形成層を合わせることが大切。次に

シャクナゲ栽培の用土、植え替え、接ぎ木、挿し木について一部実演を交えての講義。

午後からは実習。今の時期にベストな植え替えと挿し木の実習。1本は4~5年は

Img_0128_2経っているであろうホンシャクナゲの植え替え

実習。1人2樹を与えられ、古い土、根を7割余

除去し、鹿沼土+水苔の用土に植え替え。

次は挿し木、ペットボトルを上下二分し、底部に

吸水のための錐穴を開け、その中に先ほどの

用土を入れる。各配布された3~4種のシャク

ナゲの枝を斜めにカットし、発根剤を付けて

植え付け。ボトルの上部の蓋を付けて底面部

を水で満たす。風の影響も、虫の影響もなく

安定して育成できる。育成環境に配慮した置き場所に注意。次はコケ玉つくり。

用意された材料で講師の指導に従い造っていく。簡単にできるコケ玉である。基本は

室内管理、コケが乾くから水の管理に注意が必要。コケ玉、植え付ける植物を除いた

コケ玉用キットが販売されているという。さて、この植物、前回の講師も、今回の講師も

水の管理が、手間が大変で人任せにすることもできず、家を空けることが殆ど無いと

言う。体験からして小生、良く理解できるもの。今回の講座で新たに多くの植物、その

育成管理が披露されたが、興味心旺盛は抑制し、これ以上手広く広げることはせず、

緑を楽しもうと思うものですconfident