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2014年7月29日 (火)

木曽駒ヶ岳・空木岳

1日目:

2014年夏山登山、今年目指す100名山の2山は中央アルプスの木曽駒ケ岳

空木岳。山小屋2泊の3泊4日の縦走コース。タイムテーブルは以下の通り。

Photo 木曽駒ケ岳は標高2956mと高い。その300m下は千畳敷カールと言い、 この

一角は高山植物のお花畑。それ故に2週間ほど前に新聞の旅広告に載った。

大阪からバスで涼しい千畳敷カール、お花畑を観る日帰りコースの旅とある。

1000mの高低差をロープウェイに乗り7分余で到着。事前情報では観光地化した

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故に最盛シーズンになると待ち時間が2~3時間になるという。事前に待ち時間を

問い合わせた。その日は1時間位であろうと言う。タイムテーブルを修正。

そしていざ出発。4時起きして大津の我が家を4:20に出る。彦根で少し草臥れた

老婆(ラオポ)を拾い、彦根ICから駒ケ根ICを目指す。インターを出て10分余で3泊目

の宿に到着。この駐車場で登山準備をし、歩いて10分余の菅の台バス停に向かう。

平日であるも結構、お客がいる。ロープウェイ乗り場のしらび平まで30分乗車。

着いたロープウェイの待ち時間は30分余。千畳敷カールに予定より早く到着。

ここで持参した登山計画書を投函。12時近くであり、ロープウェイを降りた処で

多くの観光客が涼しい中の昼食タイムriceball 小生達は本格的登山の装いであるが、

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             駒ヶ岳神社                     クロユリ

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観光客は軽装の運動靴やサンダルにローヒール客も。

昼食を終え、予定より早く駒ケ岳を目指す。お花畑を過ぎると道は険しい岩石道。

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          千畳敷駅

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                登山道                     宝剣山荘と天狗荘

乗越浄土を過ぎて1泊目の宿の宝剣山荘に到着。ここで荷物を預け、軽装で往復

2時間余の駒ケ岳山頂を目指す。こうして頂上へ。頂上の駒ケ岳神社でも安全祈願。

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頂上で絶景かなsign01と言いたいところだが時間は午後2時を過ぎ、辺りはガスが発生

し、誠に残念の視界不良。頂上木曽小屋を通り宝剣山荘に戻る。今日の宿泊客は

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                       木曽駒ヶ岳山頂

60人 前後。多くが小生のような年配者である。小生の泊まる小部屋は6人の満室。

同部屋2組は山登りのベテラン、1組は50年余のキャリアの持ち主。いろいろ談義

の情報入手。今日は予定通り進行、途中、難所、危険な岩石道もあったが平穏無事。

山小屋の消灯は早く、床につくも通常より早すぎて眠れず。

2013年8月 6日 (火)

甲斐駒ケ岳2

昨日、転倒した際に打撲し、腰に湿布をしたが、やはり痛みは増した。しかし、外観上

に変化は見られず、大した事は無さそうで安心した。昨日、既に決めていたことである

が、本日の仙丈ヶ岳登山は中止である。理由は気象条件である。雨の予報であり、

山頂を目指しても視界はガスで遮られ、雨で登山の事故リスクも高くなるから。

再度出直し、両山を目指すことにした。昨夜の夕食時、全員の前で山荘の管理人が

登山のマナーとアドバイスをした。ストックはこの山では要らないだろうと。岩石道が

多いからかsign02どうしても用いるのであれば先端にゴムキャップを付けて欲しいと言う。

後の世代に美しい登山道を引き継ぐ為にも。ストック使用で登山道が荒れるという。

最近の登山者を観ていると何時事故が起きてもおかしくないような状態、無謀な

登山客が目立つという。ガスが発生していれば、ヘリ救助は出来ないという。そして、

駒ケ岳ルートは遅くとも10時には駒津峰を通過、それを過ぎると下山引き返した方

が良いという。今回は駒津峰通過は12:00であり、2時間遅い。逆算し、余裕時間

1時間を加算すると4時スタートとなる。食事の大広間には大きな液晶テレビがあり、

Dsc01726 Dsc01728

衛星TVで気象情報が3時間刻みで表示されている。予報状況から、明日も雨の

天気予報である。だから明日は登山を勧められないという。登山する方もいるだろう

が、最後の生死は体力=技術であるという。雨が降ればウェアの耐水性能にも限界

があり、後は当人の体力次第と言う。壁には山登り10訓が掲示されている。

その一部内容である。

①命の道しるべ登山計画書は家族に託すメッセージ
②登りたい山より登れる山 自分に見合った山選び
体力・装備・知識の総合力で頂きめざす 登る前から体調管理
④山のマナーは命のマナー 挨拶交わし情報交換
⑤年齢考え控えめ登山 過去の体力過去のもの
ヘルメット 命を守る必需品 頭部の事故が命取り
⑦山の天気は生死を分ける 天気予報は遭難予報
⑧山頂は通過点、下山道こそ細心注意weep

山小屋の消灯は8時である。全員が眠りにつく。今日の部屋の利用率は6~7割。

そうして早い人、多くの人はまだ暗い4時前後に活動を始める。だから目が覚めて、

寝ていられない。朝食は前日に弁当の形で配られている。味噌汁鍋は用意されて

おり、朝食の後、各自が登山に出掛ける。殆どの人が登山に出掛けた。小生は

ユックリである。7:20発のバスで帰る予定である。今回の登山、登山地図によると

駒ケ岳ルートの所要時間430分。仙丈ケ岳ルートは410分とある。100名山の本

(コースタイム設定 : 40~50歳の経験者、2~5名のパーティ、夏山晴天、山小屋利用が前提)

では、440分と400分とある。食事中の情報交換によると仙丈ケ岳ルートは時間

通り、時間内に登攀、帰還が可能であるが、駒ケ岳ルートはこの時間内にはとても

収まりそうにない。+αの時間が必要である。この地図情報を参考に今まで登山を

してきたが、今回は全く参考にならなかった。この山小屋で事前に情報交換、相談を

していれば、急遽、仙丈ケ岳ルートに変更していたであろう。夏山登山は余裕を持ち、

薄暗い早朝に発つのが大切である。教訓。この5年、計画通り、毎年2つの100名山

を登頂してきたが、今年は登頂断念と言う結果になってしまったthink 9時前に仙流荘

の駐車場を後にして、雨降る伊那市の道の駅に寄り、ゆっくりと帰途についた。

自宅に17:30着。         *総走行距離613km。ETC高速代6050円也

2013年8月 5日 (月)

甲斐駒ケ岳1

目覚まし時報前に目覚めた。5時20分に朝食を済ませ、宿に頼んでおいたおにぎり

を持参して出掛ける。残念ながら今日は朝から雨rainである。当宿前には登山口で

ある北沢峠に向かうバス停がある。この仙流荘から先は、一般車の通行は禁止され

ているから入山には、この市営バス路線を利用するしかない。6時のバスbusに乗り、

Dsc01730山肌を縫って登り、7時に北沢峠

(標高2032m)に到着。この峠には今晩

宿泊する山小屋の長衛荘がある。

服装を整え、トイレを済ませ7:15

登攀開始。この峠から右手方向は

仙丈ケ岳へ、左手方向は駒ケ岳方面

に向かう分岐点でもある。処が全ての

登山客は右手の仙丈ケ岳に向かう。仙丈ケ岳は『南アルプスの女王』と呼ばれ、

山頂の眺望も素晴らしく、可憐な花が咲き乱れ、コース上に危険なところがない

ため女性や初心者に人気とある。どうも駒ケ岳に向かう登山者が殆ど見えない。

寂しいなぁと思いながら暫く歩くと沢山のカラフルなキャンプテント群が見えてきた。

孤独感を感じながら登っていると後ろから20名余sign02のツアー団体客が登ってきた。

Dsc01717 Dsc01718

           ゴゼンタチバナ                  コケモモ   

我々を追い越して行くも我々も付いて行く。仙水峠に8:45分到着。予定より10分

オーバー。どうもツアー客の中に落伍者が出たようである。それにしても出会う

登山者は下山者ばかり、登山者は、この団体ツアー客以外は殆ど見当たらない。

雨が時折降り、ガスもかかって残念Photo

ながら眺望視界は最悪である。

仙水峠では30分の長い休憩となって

しまった。こうして駒津峰(2740m)

11:35到達。予定より90分オーバー、

仙水峠の休憩が長過ぎたのである。

この駒津峠で昼食を摂る。多くの

下山者が食事をしている。ツアー団体客はどうやら仙水峠で我々とは異なるルート

を選んだようで駒津峰には向かわなかったようである。故に登山者は我々と2人の

親子連れの2組のようである。時間的に危ういという認識があるから昼食を早めに

Dsc01719済ませ、12:00に駒ケ岳山頂に向け

出発。しかし、大きな岩石道が行く手を、

歩行を妨げる。下山して来るグループ

の1人と情報交換した。今の時刻にこれ

から山頂を目指すが、問題があるかと。

今の時刻でこの位置だと遅くなれば

下手をすれば19:00前後に帰着するの

ではないかと言う。即決断sign01天候も視界も悪く、登頂を諦め、Uターンすることに。

12:20である。こうして駒津峰に戻り、休憩の後、元来た道ではなく双児山(2649m)

ルートで13:00に再び下山開始。この下山ルートは岩石道も少なくまだ歩き易い。

雨も少し多くなってきた。14:00に双児山を通過。この下山時の出来事である、

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        ガスで覆われる駒ヶ岳                      双児山

後ろから小生の背中を押した者が居る。誰か知らぬがthink小生は足がもつれ、仰向け

に転倒し、腰部を岩石で痛打weep  暫し座り瞑想sleepy、気を取り直して下山開始。症状、

翌日が心配と思いながらも大丈夫であろうという感触である。幸いにも背負うリュック

内の一眼レフカメラも無事であった。皮肉にもこのシャッターを押すチャンスは一度も

無い。絶景が眼前eyeに現れぬ。予定より1時間多く費やし、15:45にずぶ濡れになり

ながら宿の長衛荘に到着。成就ならず散々な一日であったconfident 

2013年8月 4日 (日)

甲斐駒ケ岳

今年の夏山登山、甲斐駒ケ岳と仙丈ケ岳の2つの日本100名山を目指す。

我が家を9時過ぎに出発。彦根で太太を拾い、彦根ICを11時に入り、途中SA、

PAで休憩を取りながら、駒ケ根ICを出たのが14:40。次に向かうは、太太

希望する養命酒健康の森。南アルプスの自然環境豊かな森の中にある敷地

Dsc01710 Dsc01711

11万坪内にある工場を見学。今日は日曜日、休止状態の工場を見学。生産する

養命酒は液体、ビンへの注入、箱入り包装までの工程は全自動化されている。

丘陵地の傾斜を利用して、高い土地から低い土地へと原料から完成品までの流れ

に合わせ建物、製造工程が配置されている。電柱や配管類は地下に埋設され、

整然と建物群が並ぶ綺麗な食品工場である。敷地内の一角には古代遺跡もある

公園工場。生産工程は11名の人員で稼働しているという。昼勤のみの1直勤務

体制。工場は国内にこの1工場のみである。敷地内の散策や案内嬢による工場

案内、ビデオ説明や試飲など、約1時間40分を寛いで、今日の宿の仙流荘に向かう。

ナビに案内されるままに向かうも対向困難な1車線の細道を通り、17時過ぎに到着。

夕食は6時半とし、明日の登山準備の為に多くの荷物を持って部屋に向かう。

そして先ず、疲れを癒すため仙人の湯に入る。旅の楽しみの一つは風呂上がりの

夕食、生ビールが美味い。明日の始発バスは6:00である。5時には起きなければ

ならないから、今夜は早めのご就寝とする。おやすみ。

      *参考:走行距離 自宅~仙流荘 302km

2013年5月21日 (火)

大文字山

標高差400m余の大文字山を目指し、老婆(ラオポ)とトレッキング。JR山科駅を10時

40分過ぎに立ち、大文字山から銀閣寺→哲学の道→南禅寺→蹴上駅のルートである。

山科駅を出て、先ず毘沙門堂を目指す。20分余で到着。お参り、拝観。その後は目指

す標高466mの大文字山までは何もない。登攀のみである。昨日の雨で歩道は濡れ

ている。滑って転び、骨折しないように注意しながら歩く。テニス仲間の犠牲の教訓で

Dsc_0194 ある。このコースは初級コースとあり、少し

甘く考えた。トレッキングシューズではなく

軽いジョギングシューズで出掛けた。この

シューズ、どうも底面の耐水性が良くない、

水が滲み入る。頂上までの山道は、杉や

ヒノキの倒木が多い。間伐してそのまま

放置しているのだろう。途中2度ほど休憩。心地よい汗をかき、お茶とチョコ、グルコ

サミン煎餅をほお張り疲れを癒す。新緑の木漏れ日の下を歩くととてもリラックスし、

血圧も下がるというもの。小鳥chickの鳴き声は意外と少ない。頂上近くに来るとビニ

ール袋で覆った割り木がいくつも山中に置いてある。これ等は送り火となる薪かなsign02

と思いながら。標識もあり、迷うこと無く2時間を費やし12時40分、広くない山頂に

到達。この間、下山する人との遭遇はDsc_0197_2

1人のみであった。山頂では小生の年

格好グループが昼食中である。この山頂

で眼下の京都市街を眺めながらのしばし

の昼食。腹も減り、何を食べても美味しい。

2人の若い女性が食事をしているが、

平服姿で登っている。1時間余山頂で休み、          ↑ シロアリの羽化(山頂)

銀閣寺方面に下山である。暫く歩くと大文字の送り火の火床が現れる。この辺りは周り

に木々は無く市街の眺めも 良い。ここに1人のおじさんが居て、いろいろ説明をして

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   頂上からの市街(正面:京大キャンパス)            大文字の火床(+交差部)

くれる。パンフレットまで呉れる。各火床は平行に並んだ2つの石柱である。燃やす

割り木は赤松、点火には松葉やワラ、護摩木を使うとある。送り火は8月16日、保存

会によるそのための準備が2月から始まっているという。先ほど観たビニールで覆った

割り木であるが、大文字焼きの割り木ではなく、カシノナガキクイムシの被害により

枯死した木を燻蒸してキクイムシを殺虫している処だと言う。広く枯死した広葉樹の

跡地には植林し、その幼木を鹿の食害から守るため広く囲いをしている。天敵の

野鳥が少ないための害虫発生であろうかsign02こうして銀閣寺北側に下り、哲学の道へ。

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       疎水に泳ぐ鯉(哲学の道)                  新島襄と八重の墓

京都は外国人がとても多い。大文字山でも哲学の道でも夫婦、子供連れの多くの

外国人を目にする。観光客と大学関係者であろう。連れている小さな子供を見ると、

本国に帰った後、大人になり、何れまた日本を訪れるのであろうとふっと思うのである。

想い出の地として。途中、新島襄と八重の墓を訪れ、南禅寺の山門を通り、蹴上駅に

出た。一年で最もいい季節である。今日は約10km以上は歩いたであろう。

2012年8月 5日 (日)

赤岳Ⅱ

赤岳:3日目

良く寝た。5時半に朝食。山の朝夕は涼しい。長袖が必要である。今回の登山、

長袖シャツを1枚持って来た。しかし、開けてビックリ!袖がない。半袖ではないか、

登山初日から、太太の勧めで、女性物の薄いブラウスを一時的に着用。前ボタン

が左に付いているが、開放状態で着用。格好はお構いなし。こうして、荷物となる

リュックサックを山小屋に一時置きし、目の前の根石岳山頂を目指す。10分余の

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              根石岳山頂                    西天狗岳(左)と東天狗岳 

6:30山頂到着。今日も快晴で見晴らしが素晴らしい。山頂で会ったカメラマニア

らしき人に連峰の山名を教えてもらう。木曾の御嶽山、槍ヶ岳、北岳、駒ケ岳、

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     山頂からeye 根石岳山荘、赤岳(左凸)            連峰(遠方中央、御嶽山)

白馬岳等を、そして暫しのカメラ談義。目の前の天狗岳、往復2時間余で行け、

時間もあるが、疲れもあって行く気力がない。東西の天狗岳行きを諦め、直前の

天狗岳を眺める。そして、ここ山頂から下山し、山荘に寄り7:15に出る。来た道

を戻り、硫黄岳に向かう帰路に就く。今日で3日目である。脚が痛い。夏沢峠まで

は下りであり、進行は早い。峠を超えると登りとなる。10~15分余り登ると休憩

する。もう少し、登りのピッチをゆっくりしたペースにすると歩行時間が続くように

なった。こうして硫黄岳山頂に9:10に辿り着く。ここで暫しの休憩。これ以降は

Dsc01308下り道となる。赤岩の頭9:55、

赤岳鉱泉から北沢コースを辿り、

駐車場のある美濃戸口を目指す。

岩の多い悪路道、狭い登山道を

下る。上り、下りの多くの登山客

と遭遇する。こうして12:35に

美濃戸山荘前、13:40駐車場に

到着。駐車場で登山服から普段着に着替え、諏訪湖の畔のホテルへ向かおう

とするも、太太から横槍が入る。ここで小生、気乗りしないが太太の言う隣の

山梨県の観光地、清里高原に向かう。ここまで来て行かない訳には行かないのだ

と言うsign03 何時もの駄々を捏ねる。清里sign02小生、不確かな情報で知らない。が、

高速道を走り、清里駅に到着。行先定まらぬままに、小さな観光酪農場、清里寮

を目指すことに。ここで美味しい牛乳とソフトクリームを戴くのみの結果となった。

他にめぼしいものは無い。なんとも高価な食べ物となったであろうか。高速道を

戻り、諏訪湖畔のホテルに着いたのは17:30 shock しかし、今回の登山、この

太太オバサン、小生より重いsign02サックを背負い、ストックも用いず(使えない)

小生によく付いて登ったものだと感心good しかし、時折発する猫なで声の甘え

には、小生の全身に蕁麻疹が表れるのでしたweep若い小娘なら歓迎ですが・・・confident  

当ブログは、あるがままに・・・ 情報開示、描写するのデ~ス。

4日目(8月6日):帰路

ホテル10時前に出発。太太の言う美味しい、有名な塩羊羹屋に向かう、ついでに

隣にある諏訪大社下社にお参り。この後、雑誌に掲載の土産物屋にナビを設定。

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途中、食い気いっぱいの方が、またも、ここのお茶は有名で美味しいと言うも、

無視して一路帰路に着く。諏訪南ICから入り、各サービスエリアで休憩をとり、

我が家に着いたのは17:30。総走行距離752km。この間、愛車は無給油。

今回の教訓と反省:

1.今後はもっと余裕ある登山工程を。

2.縦走は止め、百名山の1山とする(今回は、一度は行いたい縦走であった)

3.ガスコンロを持っていく。(暖かい食べ物、飲み物で山を楽しむ)

4.道中にある観光地を事前に調べ、計画行動をする。

5.自家製おにぎりは小生自が作るconfident

2012年8月 4日 (土)

赤岳Ⅰ

赤岳:2日目

山の朝は早い。朝食時間は5時半。6時40分、山小屋出発。山小屋前に、左右

Dsc012652つの登山道がある。文三郎尾根を

目指さなければならないが、標識には

文三郎尾根の文字がない。標識裏を

見ると有るではないか。標識に従い

進むと太太が、金切り声を上げて

制止しようとしている。小生、標識に

従い、あるがままに進むthink どうやら

反対側の右手の登り口を指示しているようだ。going mywaysign02 急な坂道で

ある。そして、写真を撮る機会もないような険しい登山道である。鉄製の階段

に鎖の登山道である。傾斜角度45度の急な登り、階段に、岩にへばりつか

なければならない。スリル満点sign03 後ろを見たら絶壁、何が何でも手を放しては

ならない。危険な登山道が続く。どうやら、この登山道は、計画していた文三郎

尾根ではないようだ。地蔵尾根を登っているのだ。太太が正解であるが、なぜ、

標識を正しい方向に建てないのであろうangry 、ではなく、裏面の行先は下山して

きた人が見る表示だから、正しい標識となるようだsleepy 小生のチョンボであるcoldsweats01

兎に角、今登っている地蔵尾根は、文三郎尾根に比べ、険しい登山道である。

ヒヤヒヤの連続、こうして地蔵の頭(写真)に8:25到達。天気は最高の快晴sun Dsc01270

この地蔵の頭で富士山をバックに

写真を1枚。さて、文三郎道であれば、

赤岳頂上から、次の横岳に向かえるが、

地蔵道からは、赤岳頂上に行き、戻って

横岳に向かうことになる。この為、

荷物のサックと太太を赤岳展望荘に

置き、身軽な状態で小生のみ赤岳頂上を目指す。30分後の8:45頂上に立つ。

過去2回、北アルプスに登ったが、今日のような快晴は初めて。御嶽山、北岳、

Dsc01272_2 

 ← 富士山をバックに(於:地蔵の頭)           

甲斐駒ケ岳、槍ヶ岳等が一望

できる。幸運であるscissors最高の天気

であるからsun頂上から眺める富士山

も格別。美しい形状だ fuji いつも思う

ことであるが、危険を侵し、苦労して

山に登るが、この頂上の絶景を観れば、それらも全て忘れ、再度、次の山を

目指そうとなる。山の虜となるsign01 登山、好天気に恵まれば最高であるsign03

Dsc01281 Dsc01280

                        赤岳山頂

こうして、暫く、広くない頂上で絶景を楽しみ、下山、縦走コースである横岳、

Dsc01279硫黄岳に向かう。行者小屋から

赤岳、横岳までの間は岩石山道、

梯子、鎖も多く、狭く、危険な山道

である。小さなロッククライミングの

ようでもある。1歩足を踏み外すと

気を緩めると滑落してしまう。

下る人、上る人、多くの人と交差                  

「こんにちは」と挨拶を交わす。               赤岳山頂から観る富士山

中学生のような団体、山ガール、中高年の登山客も多い。12:05横岳頂上。

Dsc01292 Dsc01297

          横岳山頂                            硫黄岳山頂

今回の登山、どうも休憩回数が多く、歩く時間も短い。横岳を過ぎ、硫黄岳に

向かう山道は穏やかになり、可憐な高山植物も群生。13:50、広い山頂の

Dsc01296 Dsc01295_2

         コマクサ群生                             コマクサ

硫黄岳に到達。ここで暫しの軽食休憩。硫黄岳を下山し、今日の宿となる根石岳

山荘に向かう。しかし、かなり下山している。明日の帰路は、下山した道を再び通ら

Dsc01301 Dsc01300_2

         横岳と赤岳(右奥)          なだらかな稜線(左方:硫黄岳山頂へ 右方:横岳へ)         

なければならない。再び登らなければならない  と、考えるとこの時点で、気が

滅入り、天狗岳登頂は無理と諦める。そんなことを考えながら、夏沢峠、やまびこ荘

を過ぎ箕冠山を上り、16:00前、山荘に到着。今日は兎に角よく歩いた、強行日程。

この山荘で風呂に入るも、紫外線焼けで痛い。日焼け止めクリームの効果も薄い。

空気が薄い故に紫外線も強い、気圧が低いからだろう、手の甲が少し腫れ、膨らん

でいる。兎に角疲れた。今日の登山時間9時間余。今晩も爆睡である。

2012年8月 3日 (金)

赤岳

赤岳:1日目

今年の夏山登山、長野、山梨をまたぐ八ヶ岳、百名山の1つ赤岳を目指す。

我が家を早朝4時に出発car 湖周道路を走り、彦根IC5:45から高速道、名神、

中央道を走り、諏訪南ICを出て、目的地、美濃戸口へ向かう。美濃戸口に

11時前に到着。美濃戸口から、更に奥へ入った美濃戸山荘まで車で向かうも、

別荘地に迷い込む。引き返し、侵入路を尋ねる。情報から悪路で無理と判断、

諦め、美濃戸口登山口有料パーキングに駐車。我が家からここまで約336Km

を走行。この登山口の山荘食堂で昼食を済ませた後、登山準備。予定より麓

位置で駐車した為、その登攀分、余計に時間を費やす事になる。この登山口

地点の標高差1490m。12:00に登山開始。車が通る地道の坂道を歩く。

休憩を含め、約70分を費やして、Dsc01259_3

美濃戸山荘前に13:15到着。この

地点の標高差1720m。ここ→ から、

南沢ルートを通り、今日の宿泊先

の行者小屋を目指す。13:30登攀

開始、途中、頭上をひっきりなしに

ヘリが往復、騒音が酷い、土砂崩れの

対策工事中である。今日は金曜日であるが、夏休みでもあり、多くの登山客が

訪れている。16:45行者小屋に到着。予定より40分以上多くの時間sandclockを費や

している。この行者小屋から仰ぎ観る↓ 阿弥陀岳、赤岳、横岳、険しい容姿を

している。明日、挑むことになる。この山小屋、麓に近いため、多くの客は通過

Dsc01263するのだろう、宿泊客はそう多くは

ない。子供連れも多く、周りには

多くのテントを張り、野営している。

今日は、仮眠状態の早朝に出発、

睡眠不足と疲れでとても眠い。

夕食↓ は6時から、美味しく戴く。

この標高になると、朝夕はとても

涼しい。19時には、ゆったりしたスペースの床に就き、そのまま就寝。爆睡である。

Yatsugatake_3  Dsc01264

2012年6月 4日 (月)

宮之浦岳Ⅳ

3日(日)である。雨は止み曇り空。昨夜はゆっくり眠れた。今日は我が家に帰る

のみである。昨夕、高速船トッピーを予約した。屋久島10:45出航、鹿児島港

12:30着である。宿から港までぶらり歩いて向かう。その街を少しでも理解する

には自分の足で歩くことが一番である。益救神社にお参りし、土産物店に立ち寄り、

宮之浦港へ。ここ港から宮之浦岳を眺めるも雲がかかって見えない。多くの乗客

が集まってきた。その中に1泊目に小屋で同宿であった2人組と出会う。

どうやら白谷雲水峡に出たらしい。増水で臍の辺りまで水に浸かり渡ったらしい。

自嘲していた。トッピーに乗り鹿児島港へ。港バス停では奈良のおばさん2人も

待っている。港からバスに乗って鹿児島中央駅に向かう。そのうちの1人、リュック

サックが無くなり、代わりに小さなスーツケースを所持している。宅配されたのです

sign02 と尋ねると、あれは事前にネットでガイドさんからレンタルしたものですと。

いろいろな装備品をインターネットで予約レンタルしたらしい。屋久島ではガイド

さんが活躍している。インターネットがいい道具となっているようである。鹿児島

中央駅で新幹線チケットを買い、弁当、缶ビール、土産を買い込んで乗車bullettrain

小生、九州新幹線は初乗車。新幹線さくらcherryblossom、鹿児島中央始発、新大阪終点で

ある。約4時間の所要時間。九州新幹線区間はスピードを少し落としているよう

である。開業間もないためであろうかsign02 山陽新幹線区間に入るとスピードを

上げたようだ。山陽新幹線もトンネルが多いが、九州新幹線もトンネルが多い

という印象である。18時前に新大阪に無事到着。

さて、終わりに屋久島登山の印象であるが、環境保護の目的も有るのであろう

Dsc01192← 木道も可なり整備されており、思っていたより

登り易かった。また、世界遺産登録故に山道

にゴミなどほとんど目eyeにしなかった。

登山客のマナーも然ることながら、国の屋久島

の行政の自然保護、環境整備、管理が行き届い

ている結果であろう。帰りの始発バスの荒川口

では募金を呼び掛けていた。汚物処理もガイド

さん達が1人当たり20リットル桶×2桶を背負い

麓まで運んでいるという。これは活動のほんの一部であるが、だから美しい

自然環境が守られているようだ。  さて、小生、これで日本一高い山=富士山、

四国一高い山=石鎚山、中国一高い山=大山を制覇した。次は何処を目指そう

sign02 但し、今回を教訓に、より安全な登山行動をするもとするconfident

*因みにこの期間の歩数であるが、31日:9,082歩、1日:20,937歩、2日:23,669歩

  3日:6,895歩。 計 60,583歩 歩幅0.5mとして30km歩いたことになる。

2012年6月 3日 (日)

宮之浦岳Ⅲ

登山3日目の6月2日である。今日は本格的な雨rainである。結局登山3日全てrain

今日は下山日。小屋を出て1時間ほどで高塚小屋に到着7:30。この直ぐ先で

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           新高塚小屋                           高塚小屋

縄文杉が現れる。見事な古木の大樹である。周りには観覧用の足場が設けられ

ている。カメラを仰ぎて全体を写そうとするも大きくて入らない。仰ぐほどにカメラ

レンズに雨が落ちる。この後、続々と大樹が現れる。夫婦杉、大王杉、ウィルソン株、

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                縄文杉

翁杉である。雨が酷く、ゆっくり見ていられない。この一帯は観光スポットであり、

続々と日帰り登山客が登ってくる。土曜日故か、多くの人出。団体客も多い。

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          夫婦杉(後方)                    大王杉 前歩道

これら大株杉群を過ぎると大株歩道入口に辿り着く。ここからは森林鉄道、所謂

トロッコ列車の軌道敷内に敷設してある木道を歩く。ほぼ平坦な歩道である。

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          ウィルソン株                       翁杉

最終の荒川登山口まで軌道歩行は続くが、途中から軌道内の木道がなくなり、

歩きにくい。枕木を渡り歩くのである。しかし、雨で軌道敷内は冠水し、注意歩行

となる。楠川分かれに来た。荒川口に出るか、計画通り白谷雲水峡に向かうかsign02

荒川口まで70分、雲水峡まで110分、しかも登攀歩道である。3分ほど登攀して

引き返し、荒川口へ出ることにした。しばらく歩くと、前を行く3人組が屋根のある

休憩所で休んでいる。小生も休憩10:50。ここで少し早いが昼食タイムrestaurantとする。

3人組の1人はガイドである。2人の女性、歳は小生くらいか、奈良から来たと言う。

ガイドが大きな鍋でうどんを作り、それを美味しそうに食している。小生は相変わら

ず、熱湯を注いだ即席おにぎりriceball ガイドとおばさん達は温泉に向かう話をしている。

ガイドの話によるとこの雨では、雲水峡に向かうのは危険らしい。増水で谷を渡れ

ない恐れがあるという。どうやら荒川口に向かったのが正解だったようであるgood

小生はお先に下山スタート。引き続き軌道敷内を歩き12:00過ぎに荒川口着。

バスは14:00発、2時間近くの待ち合わせである。雨の多い屋久島、時に大粒の

雨が降り、酷くなると10m先が見えないという。こうしてシャトルバスで荒川口から

終点の屋久杉自然館で降り、ここから3人でタクシーに乗り、安房のバス停へ。

安房のバス停から路線バスbusで宮之浦に向かう。悪天候の下山、雨でずぶ濡れ

になりながらようやく民宿に到着。洗濯をし、風呂に入り、疲れを癒し、nightは近くの

居酒屋で至福の時bottleを過ごす。周囲を海に囲まれていながら、今日は新鮮な

fish の種類が少ない。店主自ら漁にも行くようであるが残念である。こうして、

bottleと疲れでこの夜は爆睡impactしましたconfident